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ジャンル:文芸・カルチャー

過去の'文芸・カルチャー'ジャンルの記事一覧(9,068件)

  • 特集

    『怪談刑事』青柳碧人インタビュー【お化け友の会通信 from 怪と幽】

    「警察庁・呪われ係」。そこは霊的存在が引き起こしたと考えられる未解決事件を専門に扱う部署。怪しげな捜査員が集う中に一人のベテラン刑事が配属されてきた。古典的怪…

    文芸・カルチャー

    2024/5/18

  • 連載

    第9回「私の青春は間違ってなかった」前編/酒飲み独身女劇場 ハッピーエンドはまだ来ない⑨

    最近、低気圧の時のように身体が沈んでいくような毎日を過ごしていた。 やる気もなければ生き甲斐も見当たらないの。 新しい季節の移り変わりで、大好きだったアニメが終…

    文芸・カルチャー

    2024/5/17

  • ニュース

    あばれる君 初エッセイ『自分は、家族なしでは生きていけません。』発売記念サイン会を5/25 SHIBUYA TSUTAYAで開催

    あばれる君、はじめての家族のエッセイ『自分は、家族なしでは生きていけません。』(ポプラ社)が5月22日(水)に発売となる。本作の刊行を記念して、5月25日(土)にSHI…

    文芸・カルチャー

    2024/5/17

  • 連載

    【なんと読む?】「縺れる」の読み方は?読み仮名を含めて4文字です/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…

    文芸・カルチャー

    2024/5/17

  • 特集

    30%OFF! 面白い話が詰まってる! ショートストーリーフェア 5月30日まで開催中!

    お昼休みや、電車に揺られる数十分……ほんの少しのスキマ時間が、充実した読書時間に早変わり! とっておきの短編集・作品集を厳選した「ショートストーリー」フェアが、各…

    文芸・カルチャー

    2024/5/17

  • 特集

    愛溢れる唯一無二のイラン観――若宮 總『イランの地下世界』新書巻末解説【解説:高野秀行】

    イスラムへの無関心、棄教・改宗が進んでいる? 国民の関心はいかに国から逃げるか!? 若宮 總『イランの地下世界』 書評家・作家・専門家が話題の一冊を解説します! 評者…

    文芸・カルチャー

    2024/5/17

  • 連載

    作詞も行うimaseはどこから言葉を見つける?言葉や「音」まで意識する制作スタイル【私の愛読書】

    さまざまなジャンルで活躍する著名人たちに、お気に入りの一冊をご紹介いただく連載「私の愛読書」。この度ご登場いただくのは、新進気鋭の注目アーティスト・imaseさん。…

    文芸・カルチャー

    2024/5/17

  • 特集

    自分の心の中を見せてくれる「かんじょうのかいじゅう」たち 新井洋行さんインタビュー (パイ インターナショナル)

    こころで感じる、喜び・怒り・悲しみ・楽しみについて考える絵本『こころをなくしたかいじゅう』を5月24日に発売いたします。誰もが持つ心というものを、主人公のかいじゅ…

    文芸・カルチャー

    2024/5/17

  • 特集

    青崎有吾トリプル受賞!!『地雷グリコ』が第37回山本周五郎賞受賞!

    一般財団法人 新潮文芸振興会が主催する「第37回山本周五郎賞」の選考会が2024年5月16日(木)に行われ、KADOKAWAより23年11月27日(月)に刊行しました、青崎有吾著『地…

    文芸・カルチャー

    2024/5/17

  • ニュース

    店主はバリトンボイスな“イケ猫”!?『妻は僕を太らせたい!』著者が送るハートフルストーリー『夕闇通り商店街 純喫茶またたび』

    『夕闇通り商店街 純喫茶またたび』(栗栖ひよ子/ポプラ社) 学校や職場はもちろんのこと、親しい人や家族との間でも少しのことですれ違ってしまう人間関係。その悩みを吐…

    文芸・カルチャー

    2024/5/16

  • 連載

    【なんと読む?】「作茸」の読み方は?コロンとした見た目の食材です/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…

    文芸・カルチャー

    2024/5/16

  • ニュース

    Netflixで映画化決定の「よめぼく」シリーズ最新作!『余命一年と宣告された君と、消えたいと願う僕が出会った話』は“死と記憶”を巡るラブストーリー

    『余命一年と宣告された君と、消えたいと願う僕が出会った話』(森田碧/ポプラ社) 2021年にリリースされ、その儚くも美しすぎる恋愛模様が大きな話題を集めた『余命一年…

    文芸・カルチャー

    2024/5/16

  • 特集

    ぼくのおうちわたしのおうち原画展×えほんとりっぷパネル展 (世界文化社)

    ぼくのおうちわたしのおうち 原画展 ×えほんとりっぷ パネル展 3月に刊行された『ぼくのおうちわたしのおうち』たけうちちひろ 4月に刊行された『えほんとりっぷ全国絵本…

    文芸・カルチャー

    2024/5/16

  • 特集

    思い付いたアイデアを このシリーズなら何でも入れられるんです『密室法典』五十嵐律人

    取材・文:吉田大助 写真:You Ishii ※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2024年6月号からの転載となります。 『密室法典』五十嵐律人インタビュー 現役弁護士でもある小説家…

    文芸・カルチャー

    2024/5/16

  • レビュー

  • 特集

    歯みがき、むし歯の絵本(2024年5月 新刊&おすすめ絵本)

    6月4日から始まる「歯と口の健康週間」。この機会に歯の大切さや虫歯予防について子どもに伝えたいのはやまやまですが、そううまくいかないのが小さい子の歯みがき習慣で…

    文芸・カルチャー

    2024/5/16

  • 特集

    雨の日に読みたい絵本(2024年5月 新刊&おすすめ絵本)

    なんだか退屈、なんだか憂うつ。外にも出れず、お日さまも隠れている雨の日は、体も心もすっきりしないものです。そんな時、ちょっと耳を澄ませてみると……ポツポツ、シト…

    文芸・カルチャー

    2024/5/16

  • 特集

    人気のシリーズ絵本(2024年5月 新刊&おすすめ絵本)

    目が覚めるようなあざやかな新緑が美しい季節。過ごしやすいこの時期は、青空の下での読書も気持ちが良さそうですね。今回は読み聞かせや読書のラインナップにおすすめし…

    文芸・カルチャー

    2024/5/16

  • 特集

    ギミック付き絵本・図鑑・児童書(2024年5月 新刊&おすすめ絵本)

    楽しみにしていたGWもあっという間に過ぎ去り、すっかり通常モードの毎日が戻ってきました。しばらく連休はお預け、育児に仕事に園や学校生活、頑張らなくちゃと気持ちを…

    文芸・カルチャー

    2024/5/16

  • 特集

    命、平和を考える絵本(2024年5月 新刊&おすすめ絵本)

    ロシアによるウクライナへの軍事侵攻がはじまってから2年あまり。解決の兆しは見えないまま、パレスチナとイスラエルの武力紛争の激化など、世界の情勢は混沌を極めていま…

    文芸・カルチャー

    2024/5/16

  • 特集

    発売後あっというまに重版! 大人気イラストレーターわかるさんが描く 初めての赤ちゃん絵本『わらって!』 「うさぎとくま」のLINEスタンプが大ヒット!わかるさんロングインタビュー (講談社)

    わらって! 作:わかる 出版社からの内容紹介 「うさぎとくま」のLINEスタンプが大人気、イラストレーターわかるさんの初の幼児向け絵本です。ニコニコ顔のイラストが特徴…

    文芸・カルチャー

    2024/5/15

  • レビュー

  • 連載

    【なんと読む?】「火酒」の読み方は?かなりアルコール度数が高いお酒です/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…

    文芸・カルチャー

    2024/5/15

  • 特集

    7/21 今西乃子さん講演会、東京・清瀬市にて開催 (岩崎書店)

    ◆児童文学作家 今西乃子さんによる命の授業「すて犬・みらい」命のおはなし 【開催日】2024年7月21日(日) 【時間】第1部みらいの命の授業 14:30~15:20/第2部デジタル…

    文芸・カルチャー

    2024/5/15

  • 特集

    「千鶴は、響貴の気持ちに勘づきながら泳がせてたわけだろ?」【住野よる最新作『告白撃』試し読み(4/4)(最終回)】

    親友に告白されたい。そして失恋させたい。大人げない告白大作戦の開幕! 2015年の『君の膵臓をたべたい』以来多彩な青春小説を生み出し続け、今なお若い読者の熱い支持を…

    文芸・カルチャー

    2024/5/15

  • 特集

    30代の〈告白大作戦〉、検討会議開始【住野よる最新作『告白撃』試し読み(3/4)】

    親友に告白されたい。そして失恋させたい。大人げない告白大作戦の開幕! 2015年の『君の膵臓をたべたい』以来多彩な青春小説を生み出し続け、今なお若い読者の熱い支持を…

    文芸・カルチャー

    2024/5/15

  • 特集

    「あいつ、私のことが好きなんだ」【住野よる最新作『告白撃』試し読み(2/4)】

    親友に告白されたい。そして失恋させたい。大人げない告白大作戦の開幕! 2015年の『君の膵臓をたべたい』以来多彩な青春小説を生み出し続け、今なお若い読者の熱い支持を…

    文芸・カルチャー

    2024/5/15

  • 特集

    住野よる最新作は大人げない大人たちの青春“再始動”小説!!【『告白撃』試し読み(1/4)】

    親友に告白されたい。そして失恋させたい。大人げない告白大作戦の開幕! 2015年の『君の膵臓をたべたい』以来多彩な青春小説を生み出し続け、今なお若い読者の熱い支持を…

    文芸・カルチャー

    2024/5/15

  • 特集

    大西寿男の「心に刺さったこの一行」――『凹凸(おうとつ)』『神戸・続神戸』

    忘れられない一行に、出会ったことはありますか? つらいときにいつも思い出す、あの台詞。 物語の世界へ連れて行ってくれる、あの描写。 思わず自分に重ねてしまった、あ…

    文芸・カルチャー

    2024/5/15

  • インタビュー・対談

    自由に休んでいい小学生の休暇「トクベツキューカ」はいつ使う? ほっこりする物語の名手・清水晴木さんに聞いてみた

    一年で一日だけ、自分の好きな日に学校を休んでもいい日――通称トクベツキューカ。習千葉小学校の五年生の生徒たちは、どんな日にトクベツキューカを使うのでしょう? 心あ…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/5/15