KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

ジャンル:文芸・カルチャー

過去の'文芸・カルチャー'ジャンルの記事一覧(9,068件)

  • レビュー

  • 特集

    75万部超えのウルトラマンえほんシリーズ。お父さんになったウルトラマンの子育て奮戦記。 (Gakken)

    怪獣たちにはめっぽう強いが、育児に悪戦苦闘するお父さんウルトラマンの姿を、絵日記風にユーモラスに描いた絵本。 ▲シリーズ第1作。1996年初版の「おとうさんはウルト…

    文芸・カルチャー

    2024/5/15

  • ニュース

  • 連載

    【なんと読む?】「水雲」の読み方は?食物繊維たっぷりのヘルシーな食べ物です/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…

    文芸・カルチャー

    2024/5/14

  • 特集

    『かえるのほんや』原画展 & トークショー開催! (PHP研究所)

    大人気絵本『かえるのほんや』の原画展&トークショーが、京都のBooks&cafe Wonderlandにて行われます。 ◆開催期間 2024年5月29日(水)~6月30日(日)     ◆営業時間 平…

    文芸・カルチャー

    2024/5/14

  • 特集

    今月のおすすめ文庫「お仕事小説」 仙川環が語る、お仕事小説の魅力とは?

    取材・選・文:皆川ちか 毎号さまざまなテーマをもとに、おすすめの文庫作品を紹介する「今月のおすすめ文庫」。今月は読者にもなじみ深い、街の仕事をテーマとした「お仕…

    文芸・カルチャー

    2024/5/14

  • 特集

    青崎有吾2冠!!『地雷グリコ』が第77回日本推理作家協会賞〈長編および連作短編集部門〉受賞!

    2024年5月13日(月)に第77回日本推理作家協会賞(一般社団法人日本推理作家協会主催)の選考会が行われ、KADOKAWAより2023年11月27日(月)に刊行しました、青崎有吾著『…

    文芸・カルチャー

    2024/5/14

  • まとめ

    【生誕100周年】安部公房おすすめ厳選9作品。足からかいわれ大根が生えた男、名前を奪われた男、顔を失った男……

    2024年は戦後文学を代表する小説家であり前衛的・哲学的作風で世界中にファンを持つ安部公房の生誕100周年。書店でも特集が組まれるなど、気になっている方もいるのではな…

    文芸・カルチャー

    2024/5/13

  • 特集

    伊坂幸太郎著『AX アックス』英訳版が英国推理作家協会賞(ダガー賞)イアン・フレミング・スチール・ダガー部門の最終候補に決定!著者よりコメント到着

    英国推理作家協会(CWA)より2024年5月10日(現地時間)、伊坂幸太郎著『AX アックス』(角川文庫)の英訳版『THE MANTIS』(Translated by Sam Malissa/サム・マリッサ…

    文芸・カルチャー

    2024/5/13

  • 連載

    【なんと読む?】「三鞭酒」の読み方は?清涼感あるあのお酒です/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…

    文芸・カルチャー

    2024/5/13

  • レビュー

  • 特集

    世界で活躍中の人気絵本作家・とねさとえさん最新絵本『ねずくんとパパのおるすばん』発刊! (Gakken)

    『ねずくんとパパのおるすばん』おすすめポイント 『ねずくんとパパのおるすばん』は、日本人で初めてボローニャ国際イラストレーション賞を受賞した絵本作家、刀根里衣(…

    文芸・カルチャー

    2024/5/13

  • 特集

    オリジナル絵本サービス「TinkerTale」で名入れ絵本を贈りませんか? (世界文化社)

    4月18日に刊行した『ふしぎな みけねこびん』(文・きむらゆういち、絵・まつながもえ)と『であえたことに ありがとう』(文・きむらゆういち、絵・tono)の2冊が、図書…

    文芸・カルチャー

    2024/5/13

  • 連載

    【なんと読む?】「俄雨」の読み方は?急に降り出す雨を指す漢字です/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…

    文芸・カルチャー

    2024/5/12

  • 特集

    みおりんが教える「わたしの読書記録術」――なおにゃんさんの『今日も一歩も外に出なかったけどいい一日だった。気にしすぎさんが自分軸を作るまで』を読んだあとに。

    新しい本を1冊読む度、過去に読んだ本の記憶は少しずつ薄れてゆくものです。 あんなに心を揺さぶられたはずなのに、気が付けばさっぱり思い出せない——。 そんな経験がある…

    文芸・カルチャー

    2024/5/12

  • 連載

    89歳の角野栄子が憧れる“愛さずにはいられないおじさん”とは? 本との出会いや日々の読書量も語る【私の愛読書】

    撮影/黒澤義教 さまざまなジャンルで活躍する著名人たちに、お気に入りの一冊をご紹介いただく連載「私の愛読書」。この度ご登場いただくのは児童文学作家の角野栄子さん…

    文芸・カルチャー

    2024/5/12

  • 特集

    第八回  藤原詮子(道長の姉)【大河ドラマを100倍楽しむ 王朝辞典 】

    第八回 藤原詮子ふじわらのせんし(道長の姉)【大河ドラマを100倍楽しむ王朝辞典 】 藤原詮子は道長の姉。兼家かねいえの娘です。そして、円融天皇えんゆうてんのうの…

    文芸・カルチャー

    2024/5/12

  • 連載

    【なんと読む?】「海狸」の読み方は?水辺に生息するネズミの仲間です/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…

    文芸・カルチャー

    2024/5/11

  • インタビュー・対談

    リサリサが〈スタンド〉の起源をめぐる【ジョジョ】外伝! 直木賞作家・真藤順丈は第2部と第3部の狭間に何を見た?〈インタビュー〉

    撮影:森清 ジョジョのスピンオフ小説『ジョジョの奇妙な冒険 無限の王』が発売された。手がけたのは、ジョジョが自身の創作の基幹と言う直木賞作家・真藤順丈さんだ。 本…

    文芸・カルチャー

    2024/5/11

  • 特集

    今自分がここにいること、生きていることを祝福される感触——恩田 陸『spring』【評者:吉田大助】

    物語は。 これから“来る”のはこんな作品。 物語を愛するすべての読者へ ブレイク必至の要チェック作をご紹介する、 熱烈応援レビュー! 『spring』恩田 陸(筑摩書房) 評…

    文芸・カルチャー

    2024/5/11

  • 特集

    高山一実の長編デビュー小説『トラペジウム』コミカライズ決定!

    ただひたすらアイドルになりたかった。 高山一実『トラペジウム』 2024年夏、カドコミにてコミカライズ連載開始! この度、乃木坂46一期生・高山一実さんの長編デビュー小…

    文芸・カルチャー

    2024/5/11

  • まとめ

    世界で最も成功した作家のひとり、ホラーの帝王 スティーヴン・キング。おすすめ小説を厳選・6作品を紹介

    ホラーの帝王「スティーヴン・キング」をご存じでしょうか。 もしかしたら、小説というよりは映画のほうが日本人にはなじみがあるかもしれません。 ペニーワイズという名…

    文芸・カルチャー

    2024/5/10

  • インタビュー・対談

    『魔女の宅急便』は「魔女をよく調べないで書いた」角野栄子。27年ぶりに新装版で出版した魔女のエッセイと自身の“魔女観”を語るインタビュー

    89歳になった現在も精力的に執筆を続ける児童文学作家の角野栄子さん。映画『カラフルな魔女』の公開、「魔法の文学館」(江戸川区角野栄子児童文学館)の開館といったニ…

    文芸・カルチャー

    2024/5/10

  • 連載

    【なんと読む?】「錠菓」の読み方は?甘くて小さいお菓子の名前です/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…

    文芸・カルチャー

    2024/5/10

  • 連載

    スカイツリーと東京タワーが見える「月島の夜景」を楽しむ散歩/ジャングルポケットおたけの連載「おたけ、もんじゃ、ときどき芸人」

    皆さんこんにちは。ジャングルポケットのおたけです。お笑い芸人のイメージが強いかもしれませんが、地元・月島で「竹の子」というもんじゃ焼き屋も経営しています。 前回…

    文芸・カルチャー

    2024/5/10

  • レビュー

  • 特集

    四季の花と暮らす猫の親子が主人公のメッセージ絵本刊行! (世界文化社)

    人気絵本作家きむらゆういち × SNSで大人気イラストレーターtono、初絵本! 私とあなたが出会えた奇跡、私があなたを想うこの気持ち。 人気絵本作家・きむらゆういちさん…

    文芸・カルチャー

    2024/5/10

  • 特集

    熱い思いがほとばしる。いま読みたい「スポーツ小説5選」

    張り詰めた空気。静けさ。観客の目を釘付けにして始まる演技。 ぶつかり合う身体。歓声。相手と、自分と、負けられない闘いに挑む瞬間。 今回お届けするのは、手に汗を握…

    文芸・カルチャー

    2024/5/10

  • 特集

    青崎有吾『地雷グリコ』が「第24回本格ミステリ大賞」受賞!! 受賞の報を受けて喜びのコメント到着

    2024年5月10日(金)、本格ミステリ作家クラブの公式サイトおよびXアカウントにて「第24回本格ミステリ大賞」の開票結果が発表され、KADOKAWAより2023年11月27日(月)に…

    文芸・カルチャー

    2024/5/10

  • 特集

    5月の角川新書は「体制」の圧力や世の「建前」に時に抗し、時にいなし、強かに道を切り拓く人々を描く作品が並ぶ!強権体制の実態とは『イランの地下世界』、日本の裏面史とは『新東京アウトサイダーズ』の計2作品

    角川新書5月新刊発売! KADOKAWAは角川新書の新刊計2作品を5月10日(金)に発売しました。 日本での報道が少ないイラン。その強権体制下の庶民の生存戦略と広大な地下世…

    文芸・カルチャー

    2024/5/10