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ジャンル:文芸・カルチャー

過去の'文芸・カルチャー'ジャンルの記事一覧(9,068件)

  • 連載

    【なんと読む?】「彌猴桃」の読み方は?スーパーで買える身近なフルーツです/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…

    文芸・カルチャー

    2024/5/3

  • 連載

    「デスゲームを始めます」と宣言した直後に主催者が“即中止”を決断。なぜ?/3分間ミステリー かさなる世界①

    『かくされた意味に気がつけるか? 3分間ミステリー かさなる世界』(恵莉ひなこ/ポプラ社)第1回【全5回】1話3分ほどで読める短編のミステリー物語。話を読み終わったら…

    文芸・カルチャー

    2024/5/3

  • 特集

    仙川環『カナリア外来へようこそ』 心温まる“新感覚“医療小説に、書店員さんから感動&共感の声続々!

    『感染』でデビューして以降、数々の医療ミステリを刊行、2023年9月に文庫化された『処方箋のないクリニック』が大重版し、注目を集める仙川環さん。 文庫書き下ろしの最…

    文芸・カルチャー

    2024/5/3

  • 特集

    福音の列車を、神さまは確かにお遣わしになった。一つ欠点があるが――「ゴスペル・トレイン」試し読み【3/4】

    『熱源』で直木賞を、『パシヨン』で中央公論文芸賞を、 それぞれ受賞した川越宗一、初の短編集単行本となる『福音列車』。 同作の中で、最も編集部内で人気の高い「ゴス…

    文芸・カルチャー

    2024/5/3

  • レビュー

    民族衣装を知れば国が分かる!歴史や文化も学べるイラストブック『心ときめく世界の民族衣装』

    『心ときめく世界の民族衣装』(双森文/産業編集センター) 国によってデザインに様々な違いや特徴が見られる民族衣装には、人の心を引き付けるものがある。『心ときめく…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/5/3

  • 特集

    累計5万部発行の『あいうえお・ABCでんしゃタブレット』が最新の内容で発売!『音の出る知育絵本 改訂版 あいうえお・ABC でんしゃタブレット』 (Gakken)

    2020年に発刊し、その後累計発行部数5万部の人気商品となった『あいうえお・ABC でんしゃタブレット』は、ボタンを押して、ひらがなや数字、英語を音で学べたり、電車に…

    文芸・カルチャー

    2024/5/3

  • 特集

    おかずたちの思いやりがとってもかわいい『おかずたちのおでかけ』作者のさとうめぐみさんにインタビュー(ひかりのくに) (ひかりのくに)

    おかずたちのおでかけ 作・絵:さとう めぐみ 出版社からの内容紹介 チーズハンバーグくんが寒がるアスパラベーコンくんの首にチーズを巻いてあげたり、腰を痛めたロール…

    文芸・カルチャー

    2024/5/2

  • レビュー

  • レビュー

  • 連載

    【なんと読む?】「俎」の読み方は?読みは4文字です/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…

    文芸・カルチャー

    2024/5/2

  • レビュー

  • インタビュー・対談

    「おばけのアッチ」や『魔女の宅急便』『かいけつゾロリ』はどう生まれた?角野栄子と原ゆたかの対談で見える、2人の創作スタイルの違い〈「角野栄子あたらしい童話大賞」スペシャル対談レポート〉

    5~8歳頃の子どもたちは、絵本を読み聞かせてもらうところから、少しずつ「一人読み」を始める時期。そこで、子どもたちが夢中になってページをめくることができる新しい…

    文芸・カルチャー

    2024/5/2

  • 特集

    ぼくも、きみたちの歌をうたいたい――「ゴスペル・トレイン」試し読み【2/4】

    『熱源』で直木賞を、『パシヨン』で中央公論文芸賞を、 それぞれ受賞した川越宗一、初の短編集単行本となる『福音列車』。 同作の中で、最も編集部内で人気の高い「ゴス…

    文芸・カルチャー

    2024/5/2

  • 特集

    【反響続々】書店員さんの感想を大公開! 浅倉秋成『家族解散まで千キロメートル』

    今注目のミステリ作家・浅あさ倉くら秋あき成なりさんの最新作『家族解散まで千キロメートル』。 張り巡らされた伏線と、突きつけられる「問い」の衝撃に、思わず誰かと語…

    文芸・カルチャー

    2024/5/2

  • 特集

    「こわい本のことなら任せてください!」角川ホラー文庫編集部のおすすめホラー5選

    2023年、創刊30周年を迎えた角川ホラー文庫。 編集者たちは今日も元気に朗らかに、黒くてこわい本を作っています。 本記事では、そんな角川ホラー文庫編集部ではたらく5名…

    文芸・カルチャー

    2024/5/2

  • 特集

    作者の子ども時代の体験から生まれた、心ゆさぶられる絵本『ねえ、おぼえてる?』シドニー・スミス インタビュー (偕成社)

    発表する作品が各国で受賞を重ね、今年度の国際アンデルセン賞画家賞を受賞するなど、世界から注目されているカナダの絵本作家、シドニー・スミスさん。『ぼくは川のよう…

    文芸・カルチャー

    2024/5/2

  • 特集

    【おいしそうなミニタオル】「しろくま」シリーズ(柴田ケイコ)カプセルトイ第2弾発売記念キャンペーン! (PHP研究所)

    「おいしそうなミニタオル」発売記念、プレゼントキャンペーンを実施します! 本記事は「絵本ナビ」から転載しております

    文芸・カルチャー

    2024/5/1

  • 連載

    トム・ブラウン布川ひろきのエッセイ連載「おもしろおかしくとんかつ駅伝」/第4回「ギャンブルではなくレジャー。」

    トム・ブラウン布川です。 前回好きなものを書くと言っててタイトルが「おもしろおかしくとんかつ駅伝」なのにとんかつと駅伝の話してないのは頭がビッグバンなので駅伝の…

    文芸・カルチャー

    2024/5/1

  • 連載

    【なんと読む?】「魚虎」の読み方は?読みが6文字の生き物です/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…

    文芸・カルチャー

    2024/5/1

  • 特集

    【おいしそうなミニタオル】「しろくま」シリーズ(柴田ケイコ)カプセルトイ第2弾発売中! (PHP研究所)

    【おいしそうなミニタオル】が4月25日(木)より全国のカプセルトイ店舗にて随時販売始まりました。 タオルの柄は『おいしそうなしろくま』『あま~いしろくま』『おべんと…

    文芸・カルチャー

    2024/5/1

  • 特集

    保育園・幼稚園の先生 絵本モニター大募集! (PHP研究所)

    <応募条件> ●メールアドレスをお持ちの方 ●半年間続けていただける方(平均すると月2、3冊程度。主に新刊たまに既刊も入ります) ●本の発送から1ヶ月以内に感想をお…

    文芸・カルチャー

    2024/5/1

  • 特集

    明治十年、その侍は霊歌を口ずさむ――「ゴスペル・トレイン」試し読み【1/4】

    『熱源』で直木賞を、『パシヨン』で中央公論文芸賞を、 それぞれ受賞した川越宗一、初の短編集単行本となる『福音列車』。 同作の中で、最も編集部内で人気の高い「ゴス…

    文芸・カルチャー

    2024/5/1

  • 特集

    そのサムライは、福音を歌い開化を咆えた。――川越宗一『福音列車』レビュー

    歴史と歴史が激突する瞬間を活写する5篇 『福音列車』レビュー 書評家・作家・専門家が《新刊》をご紹介! 本選びにお役立てください。 書評:竹縄 昌 本書はデビューか…

    文芸・カルチャー

    2024/5/1

  • レビュー

  • ニュース

    今年で誕生50周年! 幅広い世代に読み継がれた名シリーズの特別展覧会「ねずみくんのチョッキ展」開催

    シリーズ累計490万部を超え、今もなお幅広い世代から愛される絵本『ねずみくんのチョッキ』。同シリーズが今年で誕生から50周年を迎えるということで、これを記念した特別…

    文芸・カルチャー

    2024/5/1

  • ニュース

    ことばと文学のまち・松山発! 歴史ある文学賞 第21回「坊っちゃん文学賞」ショートショート作品募集開始!

    第21回「坊っちゃん文学賞」では4000字以内のショートショートを募集! 大賞賞金は50万円(1名)、佳作賞金10万円(5名)、大賞作品は雑誌「ダ・ヴィンチ」に掲載 (作品…

    文芸・カルチャー

    2024/5/1

  • 連載

    【なんと読む?】「真珠麿」の読み方は?「しんじゅ」とは読みません/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…

    文芸・カルチャー

    2024/4/30

  • レビュー

  • 特集

    小野花梨の「心に刺さったこの一行」――『ことり』『六人の嘘つきな大学生』より

    忘れられない一行に、出会ったことはありますか? つらいときにいつも思い出す、あの台詞。 物語の世界へ連れて行ってくれる、あの描写。 思わず自分に重ねてしまった、あ…

    文芸・カルチャー

    2024/4/30

  • レビュー

    「半沢直樹」シリーズ 池井戸潤が「箱根駅伝」を描いたら?選手たちと、中継担当のテレビマンの苦闘と挑戦の物語

    『俺たちの箱根駅伝上』(池井戸潤/文藝春秋) 選手たちの魂の走り、矜持、あふれる涙——お正月から学生たちの戦いに、熱い思いに浸れるのは、それを視聴者へ送り届けよう…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/4/30