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ジャンル:文芸・カルチャー

過去の'文芸・カルチャー'ジャンルの記事一覧(9,068件)

  • 特集

    大人気絵本「しましまぐるぐる」のはってはがせるシールブックが登場!!『いっしょにあそぼ しましまぐるぐるシールであそぼ!』 (Gakken)

    赤ちゃんに大人気「しましまぐるぐる」シリーズ初のシールブックです。 視力が未発達の赤ちゃんが注目すると言われている、コントラストの強い配色と「かお」がいっぱいの…

    文芸・カルチャー

    2024/4/30

  • レビュー

  • 連載

    【なんと読む?】「耳朶」の読み方は?顔の近くにあるパーツです/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…

    文芸・カルチャー

    2024/4/29

  • レビュー

  • 特集

    カクヨム文芸部【KAC2024第1回アンバサダー企画】お題:書き出しが『〇〇には三分以内にやらなければならないことがあった

    一ヶ月にわたって繰り広げられたKAC2024もとうとう終わりを迎えた。素敵なお題は脳の普段使わないような部分を強制的に稼働させ、短い締切は脳を普段以上のスピードで回転…

    文芸・カルチャー

    2024/4/29

  • 連載

    読書離れが進む中、1990年代のベストセラー上位を占めたジャンル/なぜ働いていると本が読めなくなるのか⑧

    『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(三宅香帆/集英社)第8回【全8回】「大人になってから、読書を楽しめなくなった」「仕事に追われて、趣味が楽しめない」「疲れ…

    文芸・カルチャー

    2024/4/28

  • レビュー

  • 連載

    【なんと読む?】「獅子女」の読み方は?「ししおんな」ではありません/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…

    文芸・カルチャー

    2024/4/28

  • レビュー

    リサリサを主人公にした「ジョジョ」外伝小説。第2部「戦闘潮流」から35年後の世界を描く、〈スタンド〉の起源

    『ジョジョの奇妙な冒険 無限の王』(著:真藤順丈、Original Concept:荒木飛呂彦/集英社) 4月18日、「ジョジョの奇妙な冒険」外伝小説『ジョジョの奇妙な冒険 無限の王…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/4/28

  • 特集

    小泉綾子「星の名は」【連載コラム「私の黒歴史」】

    最も旬で刺激的な物語が詰まった月刊文芸誌「小説 野性時代」より、コラム「私の黒歴史」を特別公開! これって黒歴史?それとも白歴史?“色とりどり”のエピソードをお楽…

    文芸・カルチャー

    2024/4/28

  • 特集

    第七回  藤原道隆(道長の兄)【大河ドラマを100倍楽しむ 王朝辞典 】

    第七回 藤原道隆ふじわらのみちたか(道長の兄)【大河ドラマを100倍楽しむ王朝辞典 】   道隆は中関白なかのかんぱくと呼ばれます。父の兼家と弟の道長の間だからです…

    文芸・カルチャー

    2024/4/28

  • レビュー

  • 連載

    日本にスピリチュアルな感性の広まりで、1990年代に関心が高まったもの/なぜ働いていると本が読めなくなるのか⑦

    『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(三宅香帆/集英社)第7回【全8回】「大人になってから、読書を楽しめなくなった」「仕事に追われて、趣味が楽しめない」「疲れ…

    文芸・カルチャー

    2024/4/27

  • 特集

    新装版静山社ペガサス文庫発売記念プレゼントキャンペーン (静山社)

    今年、日本語版「ハリー・ポッター」は発売25周年を迎えます。 これを記念して静山社は、今年4月に「新装版 静山社ペガサス文庫」を発売。 読者プレゼントキャンペーンを…

    文芸・カルチャー

    2024/4/27

  • 連載

    【なんと読む?】「自鳴琴」の読み方は?綺麗な音色を奏でる楽器です/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…

    文芸・カルチャー

    2024/4/27

  • 特集

    もうすぐGW! かばんに忍ばせたい短編集&アンソロジー5選【2024年版】

    ゴールデンウィークの予定はもう決まっていますか? 「せっかくだから少し遠くへ旅行してみようかな」 「仕事も遊びも、予定がぎっしり!」 そんなあなたに、おでかけ先で…

    文芸・カルチャー

    2024/4/27

  • 特集

    KADOKAWA文芸編集部の4月の新刊お披露目!「年間総合はてなブログランキング」第1位著者による珠玉の短編集『生命活動として極めて正常』(八潮久道)、現役弁護士作家が贈る青春×リーガルミステリの金字塔『密室法典』(五十嵐律人)!

    KADOKAWA文芸編集部の4月の新刊! KADOKAWA文芸編集部がお届けする4月の文芸単行本新刊が揃いました。 ▼最新情報はこちらから! KADOKAWA文芸編集部Xアカウント@kadokawas…

    文芸・カルチャー

    2024/4/27

  • 特集

    「#ハリポタ25th好きなシーン #ミナリマ」X投稿プレゼントキャンペーン開催! (静山社)

    /祝 ハリー・ポッター 日本上陸25周年 \   投稿プレゼントキャンペーン開催! 「#ハリポタ25th好きなシーン #ミナリマ」をつけて あなたが好きな「ハリー・ポッター」シ…

    文芸・カルチャー

    2024/4/26

  • 連載

    スマホがない1970年代、通勤電車でみんなが携帯していたもの/なぜ働いていると本が読めなくなるのか⑥

    『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(三宅香帆/集英社)第6回【全8回】「大人になってから、読書を楽しめなくなった」「仕事に追われて、趣味が楽しめない」「疲れ…

    文芸・カルチャー

    2024/4/26

  • 連載

    sumika片岡健太のエッセイ連載「あくびの合唱」スタート!「“あくびぐらい”と許し合える関係でいられる人と生きていきたい」

    こんにちは。片岡健太と申します。神奈川県川崎市出身。sumikaというバンドでボーカル&ギターと作詞作曲を担当しています。2022年6月に『凡者の合奏』という自身の半生を…

    文芸・カルチャー

    2024/4/26

  • レビュー

  • 連載

    【なんと読む?】「火龍果」の読み方は?沖縄が一大産地のある食べ物/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…

    文芸・カルチャー

    2024/4/26

  • レビュー

  • 特集

    もうすぐGW! 最強の徹夜本5選【2024年版】

    ゴールデンウィークの予定はもう決まっていますか? 「遠出はせずに、家でゆっくりしたい。でも、寝て過ごすのもなんだかもったいないな」 「基本は仕事だけど、夜更かし…

    文芸・カルチャー

    2024/4/26

  • 特集

    編集者になるには? 現役編集者の失敗から学ぶ成功への近道

    「活字離れ」や「出版不況」と言われているにも関わらず、就職ランキングの上位を賑わせている出版社の存在――編集者という職業は、なぜなおも魅力的なのでしょうか?その…

    文芸・カルチャー

    2024/4/26

  • 連載

    井口裕香 『ちいかわ』モモンガは、役が決まる前から勝手に声をあてて読んでいた【私の愛読書】

    さまざまなジャンルで活躍する著名人たちに、お気に入りの一冊をご紹介いただく連載「私の愛読書」。今回ご登場いただくのは、セカンド写真集「MORE MORE MORE」を発売し…

    文芸・カルチャー

    2024/4/26

  • レビュー

  • 特集

    【ねずみくん15周年! おさかなちゃん20周年! リッキ25周年!】世界中で大ヒットのシリーズを次々に生み出すヒド・ファン・へネヒテンさん(ベルギー)ってどんな人!? <Gakken × パイ インターナショナル ★ 合同インタビュー 第1回> (Gakken)

    ベルギーを代表する絵本作家ヒド・ファン・へネヒテンさん。その作品は世界40か国以上で翻訳出版され、各国でベストセラーとなっています。日本でも『おむつのなか、みせ…

    文芸・カルチャー

    2024/4/26

  • 連載

    1970年代、司馬遼太郎にハマるビジネスマンが続出したのはなぜ?/なぜ働いていると本が読めなくなるのか⑤

    『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(三宅香帆/集英社)第5回【全8回】「大人になってから、読書を楽しめなくなった」「仕事に追われて、趣味が楽しめない」「疲れ…

    文芸・カルチャー

    2024/4/25

  • 連載

    家出の心得/【吉澤嘉代子 エッセー連載】ルシファーの手紙 #5

    子供の頃、母に叱られて家出を決意したことがある。しかし、勢いよく階段を下りていざ玄関に出ると、いつもと違うきんと張り詰めた空気に怖気付いてしまった。一旦は祖母…

    文芸・カルチャー

    2024/4/25