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ジャンル:文芸・カルチャー

過去の'文芸・カルチャー'ジャンルの記事一覧(9,068件)

  • インタビュー・対談

    「大切な人を想う気持ちに国は関係ない」台湾人作家が日本の子どもたちに読み聞かせた『ママはおそらのくもみたい』〈レポート&インタビュー〉

    もし我が子の大切な人がいなくなってしまったら、子どもははじめて抱くその感情にどう向き合うのでしょうか——。台湾発の翻訳絵本『ママはおそらのくもみたい』(ポプラ社)…

    文芸・カルチャー

    2024/4/25

  • 連載

    【なんと読む?】「混凝土」の読み方は?暮らしを支える素材です/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…

    文芸・カルチャー

    2024/4/25

  • レビュー

  • 特集

    新作絵本「ひいおばあちゃんのおおそうじ」 (ニコモ)

    みなさんにとって、(ひい)おばあちゃんの印象はどのようなものですか?優しい、穏やか、きびしい、面倒見が良いなどいろいろあると思います。その中で「物知り」な印象…

    文芸・カルチャー

    2024/4/25

  • 特集

    梶 よう子、〈歴史スポーツ小説〉新連載。ブレイディみかこの読切掲載。永井紗耶子、今村翔吾をはじめとする連載陣も充実! 今もっとも刺激的な月刊小説誌「小説 野性時代」2024年5月号発売。

    本日4月25日配信開始。 超豪華執筆陣で贈る月刊小説誌「小説 野性時代」、今月もお見逃しなく。 KADOKAWAは月刊文芸小説誌『小説野性時代』電子版2024年4月号(No.246)を…

    文芸・カルチャー

    2024/4/25

  • 特集

    角川文庫4月の新刊が本日発売! 初のオムニバス短編集『チョウセンアサガオの咲く夏』(柚月裕子)や、今をときめく人気作家の新シリーズ『烏衣の華』(白川紺子)など、新たな出会いが盛りだくさん!

    角川文庫4月の新刊発売! このたびKADOKAWAは、角川文庫/角川ホラー文庫の新刊を4月25日(木)に発売しました。 デビューから15年。著者初のオムニバス短編集となる『チ…

    文芸・カルチャー

    2024/4/25

  • 連載

    新しい草履を買いに行かなくちゃ/きもの再入門⑩|山内マリコ

    新しい草履を買いに行かなくちゃ 一度は情熱を傾けたきものから、すっかり遠ざかってしまっていた。数え上げればきりのないその要因の一つに、草履があった。 わたしが持…

    文芸・カルチャー

    2024/4/25

  • レビュー

  • 特集

    \ぬりえ好きな子集まれ!/5月25日(日)ブックファーストルミネ川越にて「ぬりえーしょん」体験イベント開催! (小学館集英社プロダクション)

    新感覚ぬりえ「ぬりえーしょん」ついに日本デビュー! 「ぬりえーしょん」は、紙の伝統とデジタルテクノロジーを融合させたフランス生まれの画期的なぬりえシリーズ。 モ…

    文芸・カルチャー

    2024/4/25

  • 特集

    「おさかなちゃん」第0巻発売!ベルギーと日本の著者から熱いメッセージも!『ちっちゃなおさかなちゃん、うまれたよ!』 (Gakken)

    ベルギーで生まれ、世界中の親子に愛されている絵本シリーズ。最新作は日本が絵コンテを起こし、原作者へ提案して実現!! ちっちゃなおさかなちゃん、うまれたよ! うれ…

    文芸・カルチャー

    2024/4/25

  • 特集

  • 連載

    谷崎潤一郎『痴人の愛』が大ヒット。そのターゲットとは?/なぜ働いていると本が読めなくなるのか④

    『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(三宅香帆/集英社)第4回【全8回】「大人になってから、読書を楽しめなくなった」「仕事に追われて、趣味が楽しめない」「疲れ…

    文芸・カルチャー

    2024/4/24

  • レビュー

  • 連載

    【なんと読む?】「棒網球」の読み方は?2028年ロス五輪の追加競技です/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…

    文芸・カルチャー

    2024/4/24

  • 特集

    【角川ホラー文庫30周年】2023年度に刊行された全作品をふりかえる

    「夏の風物詩」と言われがちなホラー小説ですが、 角川ホラー文庫が創刊したのは4月24日――そう、実は春生まれなんです。 昨年4月に、30回目の誕生日を迎えた角川ホラー文…

    文芸・カルチャー

    2024/4/24

  • 特集

    わくわくが届く!お誕生日絵本『ふしぎなみけねこびん』刊行 (世界文化社)

    誕生日がステキな1日になる!みけねこびんのプレゼント 子どもたちが迎える年に一度の大切な日、誕生日。『ふしぎな みけねこびん』は、誕生日に届いたふしぎな荷物から…

    文芸・カルチャー

    2024/4/24

  • レビュー

  • レビュー

    “現代版ももたろう”のような絵本に学ぶ「ピンチに立ち向かう心」。『大ピンチずかん』鈴木のりたけさんも推薦!

    『きゅうしょくたべにきました』 (KADOKAWA) 人を痛めつける怖いもの、というイメージがある鬼。それがもし、「給食」を食べようとする食いしん坊な鬼だったなら……? 絵…

    文芸・カルチャー

    2024/4/24

  • レビュー

  • 連載

    大正時代に誕生した、つらいサラリーマン像。そしてブラック労働の実態/なぜ働いていると本が読めなくなるのか③

    『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(三宅香帆/集英社)第3回【全8回】「大人になってから、読書を楽しめなくなった」「仕事に追われて、趣味が楽しめない」「疲れ…

    文芸・カルチャー

    2024/4/23

  • 連載

    【なんと読む?】「人鳥」の読み方は?寒い地域で暮らす生き物です/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…

    文芸・カルチャー

    2024/4/23

  • 特集

    4/23は「子ども読書の日」 (復刊ドットコム)

    文部科学省が2001年に制定した、今日4/23は「子ども読書の日」。書店や図書館などで、これにちなんだイベントを開催しているところも多いのではないでしょうか。 活字離れ…

    文芸・カルチャー

    2024/4/23

  • 特集

    竹林七草『警視庁呪詛対策班 出向陰陽師と怪異嫌いの刑事』刊行記念インタビュー

    第六回小学館ライトノベル大賞優秀賞を受賞しデビュー後、「お迎えに上がりました。国土交通省国土政策局幽冥推進課」シリーズで大ヒット。角川文庫からも『彼女の隣で、…

    文芸・カルチャー

    2024/4/23

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  • 特集

    図鑑、ワークブック、子ども向け実用書(2024年4月 新刊&おすすめ絵本)

    インターネットで検索をかければ、どんな情報も瞬時に手に入る時代。本から情報を得るメリットは一体なんでしょうか。ひとつは情報の真偽やエビデンスを自分で判断する必…

    文芸・カルチャー

    2024/4/23

  • 特集

    GWにじっくり読みたい児童書(2024年4月 新刊&おすすめ絵本)

    いよいよ大型連休、突入です。最大で10連休。でも、間に平日があるので、飛び石連休になるご家庭もあるかもしれません。なかなか遠出の予定が立てにくいのであれば、じっ…

    文芸・カルチャー

    2024/4/23

  • 連載

    日露戦争後は出版社や書店が迎えた転機! 読書人口が急増した大正時代/なぜ働いていると本が読めなくなるのか②

    『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(三宅香帆/集英社)第2回【全8回】「大人になってから、読書を楽しめなくなった」「仕事に追われて、趣味が楽しめない」「疲れ…

    文芸・カルチャー

    2024/4/22

  • 連載

    村上春樹史上最も売れた『ノルウェイの森』ってどんな話? 「最高の恋愛小説」と言われるが…/斉藤紳士のガチ文学レビュー③

    『ノルウェイの森』(村上春樹/講談社) 僕は三十七歳で、そのときボーイング747のシートに座っていた。 飛行機が着地を完了すると禁煙のサインが消え、天井のスピーカー…

    文芸・カルチャー

    2024/4/22

  • レビュー

  • 連載

    【なんと読む?】「陸蓮根」の読み方は?糸を引くあの食べ物です/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…

    文芸・カルチャー

    2024/4/22