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ジャンル:文芸・カルチャー

過去の'文芸・カルチャー'ジャンルの記事一覧(9,068件)

  • レビュー

  • レビュー

    朝、コーヒー飲みたくなるのはなぜ? 料理や、コスメ、日焼け止め、睡眠、掃除など日常を化学する本

    『世界の見え方が変わる特別講義さぁ、化学に目覚めよう』(ケイト・ビバードーフ:著、梶山あゆみ:訳/山と渓谷社) 恥ずかしながら、化学が本当に苦手である。理解でき…

    文芸・カルチャー

    2024/4/7

  • 連載

    【なんと読む?】「避球」の読み方は?ボールに当たらないように避ける球技/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…

    文芸・カルチャー

    2024/4/7

  • 特集

    乱歩の未完の傑作が完結! 犯人・密室・謎の記号の正体とその向こう側── 『乱歩殺人事件――「悪霊」ふたたび』レビュー【本が好き!×カドブン】

    『乱歩殺人事件――「悪霊」ふたたび』レビュー【本が好き!×カドブン】 書評でつながる読書コミュニティサイト「本が好き!」(https://www.honzuki.jp/)に寄せられた、対…

    文芸・カルチャー

    2024/4/7

  • インタビュー・対談

    バレエを踊ること、観ることで人生を祝福してもらえる感覚になる『spring』恩田陸インタビュー

     ※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2024年5月号からの転載です。  『チョコレートコスモス』では演劇、『蜜蜂と遠雷』では音楽(ピアノ)。小説家の恩田陸は、人間が身体…

    文芸・カルチャー

    2024/4/7

  • 連載

    第6回「地獄へようこそ」/酒飲み独身女劇場 ハッピーエンドはまだ来ない⑥

    ふらり迷い込むは地獄 春、綿菓子のように優しい風にふわりと背中を押され住宅街を通り抜ける。 商店街を歩いていると揚げたてのコロッケのいい匂い。 片耳にだけはめてい…

    文芸・カルチャー

    2024/4/6

  • レビュー

    【安部公房・生誕100周年】失踪者を捜索する探偵が、やがて自分を見失う不条理小説『燃えつきた地図』

    『燃えつきた地図(新潮文庫)』(安部公房/新潮社) 都会の喧騒にまみれていると、自分の輪郭がどんどん揺らいでいくのを感じる。自分は何者なのだろう。雑踏の中、無数…

    文芸・カルチャー

    2024/4/6

  • 連載

    【なんと読む?】「鎧球」の読み方は?ぶつかり合いが激しすぎる球技/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…

    文芸・カルチャー

    2024/4/6

  • 特集

    警察小説は今 “訟務課”が熱い! 『守護者の傷』『県警の守護神』刊行記念対談 堂場瞬一×水村 舟

    堂場瞬一さんが2024年2月に刊行した『守護者の傷』。巡査部長の水沼加穂留と転職組の元弁護士・新崎大也が、違法捜査の有無をめぐり、組織の暗部に切り込む骨太警察小説で…

    文芸・カルチャー

    2024/4/6

  • レビュー

    「はなびらはやさしい地雷」ってどういう意味? 「情熱大陸」にも出演した歌人・木下龍也の現代短歌

    『オールアラウンドユー』(木下龍也/ナナロク社) 「もう本当に、木っ端みじんに撃ち抜かれてしまいました。何度読んでも、全身に力がみなぎるような、全身の力をすべて…

    文芸・カルチャー

    2024/4/6

  • インタビュー・対談

    “だってそういうものだから”世の中の定説を覆す家族のミステリー『家族解散まで千キロメートル』浅倉秋成インタビュー

    ※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2024年5月号からの転載です。 〈この家族。本当にこんな形で終わっていいと思う?〉 この問いに、家族の実情はどうあれ、多くの人が反射的…

    文芸・カルチャー

    2024/4/6

  • 特集

    ダ・ヴィンチ 2024年5月号

    『名探偵コナン』履歴書/『ダ・ヴィンチ』創刊30周年 表紙★『名探偵コナン』描き下ろしイラスト ●特集1 祝・連載30周年! 私の『名探偵コナン』履歴書 ◎[特集とびら]…

    文芸・カルチャー

    2024/4/6

  • レビュー

    読むだけでセンスが良くなる本『センスの哲学』。ゴッホの絵や餃子の音楽性にまで言及する芸術論とは

    『センスの哲学』(千葉雅也/文藝春秋) 「この人のツイート、センスいいわぁ」「私、家具を選ぶセンスないから」「あの人って高そうな服着てるけど、着こなしのセンスが…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/4/5

  • 連載

    【なんと読む?】「齲歯」の読み方は?甘いものを食べ過ぎると…/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…

    文芸・カルチャー

    2024/4/5

  • 特集

    4/7は鉄腕アトムの誕生日 (復刊ドットコム)

    明後日4/7は、手塚治虫の人気コミック『鉄腕アトム』の主人公、アトムの誕生日です。生涯、膨大な数の作品を発表し続けた手塚治虫ですが、1950~70年代にかけて描かれた、…

    文芸・カルチャー

    2024/4/5

  • 特集

    絵本『この計画はひみつです』と映画「オッペンハイマー」 (鈴木出版)

    映画「オッペンハイマー」公開始まりましたね。 絵本『この計画はひみつです』にオッペンハイマーの名前は出てきませんが、まさにこのオッペンハイマーのマンハッタン計画…

    文芸・カルチャー

    2024/4/5

  • 特集

    「仕事とは何か?」を通して 「人生とは何か?」を考える——ヨシタケシンスケ『おしごとそうだんセンター』【評者:吉田大助】

    物語は。 これから“来る”のはこんな作品。 物語を愛するすべての読者へ ブレイク必至の要チェック作をご紹介する、 熱烈応援レビュー! 『おしごとそうだんセンター』ヨシ…

    文芸・カルチャー

    2024/4/5

  • インタビュー・対談

    俳優・小林聡美の愛読書は〈猫が作った俳句〉。俳句と絵がセットになるとより世界観が深まる【私の愛読書】

    さまざまなジャンルで活躍する著名人たちに、お気に入りの一冊をご紹介いただく連載「私の愛読書」。この度ご登場いただくのは、自然体が素敵な個性派俳優の小林聡美さん…

    文芸・カルチャー

    2024/4/5

  • 特集

    【豊橋市図書館 資料展】香川元太郎 迷路絵本シリーズ (PHP研究所)

    ー香川元太郎 迷路絵本シリーズー 香川元太郎さんは、城郭復元イラストと「迷路絵本シリーズ」で知られるイラストレーターです。今回の展示は、香川さんがこれまでに発表…

    文芸・カルチャー

    2024/4/5

  • 連載

    【なんと読む?】「面皰」の読み方は?不摂生すると顔にできる…/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…

    文芸・カルチャー

    2024/4/4

  • 特集

    逢崎 遊「私は泳げません」【連載コラム「告白します」】

    最も旬で刺激的な物語が詰まった月刊文芸誌「小説 野性時代」より、コラム「告白します」を特別公開! 執筆者の個性が光る「告白」をお楽しみください。 (本記事は「小説…

    文芸・カルチャー

    2024/4/4

  • レビュー

    佐藤健×長澤まさみ×森七菜で映画化『四月になれば彼女は』。ヒットメーカー川村元気氏が描く”恋と愛”

    『四月になれば彼女は』(文藝春秋) 3月22日(金)に公開された、映画『四月になれば彼女は』。佐藤健主演、共演には長澤まさみや森七菜らが名を連ねる豪華な作品です。…

    文芸・カルチャー

    2024/4/4

  • 特集

    遣唐使・井真成に降りかかる数々の試練。 旅に出た真成一行の行く手にあるものは? 夢枕 獏「蠱毒の城――⽉の船――」#108〈前編〉

    ※本記事は連載小説です。 これまでのあらすじ 閉ざされた城内での殺し合いに参加した遣唐使の井真成は、仲間を得て試練を克服する。かつて城内では、人間を贄に使った呪法…

    文芸・カルチャー

    2024/4/4

  • レビュー

  • レビュー

  • レビュー

    生誕100年 安部公房の代表作『砂の女』ってどんな話? 絶えず砂が降り注ぐ穴の中の家に閉じ込められた男の救いとは

    『砂の女(新潮文庫)』(安部公房/新潮社) 2024年は小説家・安部公房生誕100周年。本記事でご紹介するのは、同氏を世界的に有名な作家に押し上げた『砂の女(新潮文庫)…

    文芸・カルチャー

    2024/4/3

  • 連載

    【なんと読む?】「肉刺」の読み方は?食べ物には関係ないです/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…

    文芸・カルチャー

    2024/4/3

  • 特集

    多田ヒロシ絵本原画展 4/10(水)~5/8(水) (こぐま社)

    多田ヒロシ絵本原画展~「ぶうとぴょんのえほん」誕生55周年記念~ 漫画家で絵本作家の多田ヒロシさんの作品は、シンプルなストーリーとユーモラスで愛嬌のある温かな絵が…

    文芸・カルチャー

    2024/4/3

  • 特集

    大好評記念! 映画「流転の地球ー太陽系脱出計画ー」公式コラボグッズのプレゼントキャンペーンを開催!

    『三体』の著者・劉慈欣の短編「流浪地球」を原作とした映画「流転の地球 ー太陽系脱出計画ー」の大好評を記念して、KADOKAWA宣伝局公式アカウントをフォロー&リポストし…

    文芸・カルチャー

    2024/4/3

  • 特集

    日本人初―― 若き小澤征爾の「武者修行」

    2024年2月6日、88歳にてその生涯に幕を下ろした小澤征爾。「外国の音楽をやるためには、その音楽の生まれた土、そこに住んでいる人間、をじかに知りたい」と単身でヨーロ…

    文芸・カルチャー

    2024/4/3