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ジャンル:文芸・カルチャー

過去の'文芸・カルチャー'ジャンルの記事一覧(9,068件)

  • レビュー

  • ニュース

    『魔女の宅急便』作者のエッセイ集が27年越しに改稿復活!角野栄子が「魔女」の正体に迫った『魔女のまなざし』

    『魔女のまなざし』(著:角野栄子、イラスト:くらはしれい/白泉社) 作家の角野栄子が「魔女」について記した1997年刊行の著者初めてのエッセイ集に改稿、描きおろしを…

    文芸・カルチャー

    2024/4/3

  • 特集

    びっくりすることが大好き! おもしろいことが大好き!『みつごちゃんとびっくりセーター』【NEXTプラチナブック】

    絵本ナビがおすすめする「NEXTプラチナブック」(2024年2月選定)から、ご紹介する一冊はこちら! びっくりさんちのみつごちゃん、アーちゃん、レーちゃん、マーちゃん。…

    文芸・カルチャー

    2024/4/3

  • 特集

    こんな家って、世界で一つ!『みんなのいえ』【NEXTプラチナブック】

    絵本ナビがおすすめする「NEXTプラチナブック」(2024年2月選定)から、ご紹介する一冊はこちら! みんなに忘れられた古い家にやってきたのは、一人の旅人。荒れ果てたそ…

    文芸・カルチャー

    2024/4/2

  • 特集

    目には見えないひとりひとりの物語。『わたしは地下鉄です』【NEXTプラチナブック】

    絵本ナビがおすすめする「NEXTプラチナブック」(2024年2月選定)から、ご紹介する一冊はこちら! わたしは今日も走ります。わたしを待つ人を乗せ、毎日同じ時間、毎日同…

    文芸・カルチャー

    2024/4/2

  • 特集

    ことわざがつながって、物語が動き出す! 『むげんことわざものがたり』【NEXTプラチナブック】

    絵本ナビがおすすめする「NEXTプラチナブック」(2024年2月選定)から、ご紹介する一冊はこちら! 「犬も歩けば棒に当たる」からはじまり、ことわざがどんどんつながって…

    文芸・カルチャー

    2024/4/2

  • レビュー

    ホラーの帝王 スティーヴン・キングのじわじわ怖い短編集『深夜勤務』。30年前に死んだはずの人が復讐を開始する…!?

    『深夜勤務』(スティーヴン キング:著、高畠文夫:訳/扶桑社) ホラーというジャンルは何に描かれるかによって怖さの種類が変わると思っている。漫画では、ページをめく…

    文芸・カルチャー

    2024/4/2

  • 連載

    【なんと読む?】「吃逆」の読み方は?100回すると死ぬという迷信/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…

    文芸・カルチャー

    2024/4/2

  • 特集

    現役弁護士作家が放つ、青春リーガル・ミステリ!――『六法推理』五十嵐律人 文庫巻末解説【解説:千街晶之】

    法律マシーン・古城と、女子大生で自称助手・戸賀のコンビが事件に挑む。 『六法推理』五十嵐律人 角川文庫の巻末に収録されている「解説」を特別公開! 本選びにお役立て…

    文芸・カルチャー

    2024/4/2

  • 特集

    かこさとしが亡くなる1ヶ月半前に編集者に託した「かこさとし童話集」鈴木万里さんインタビュー (偕成社)

    24年3月に完結した「かこさとし童話集」(全10巻)は、かこさとしさん自らが編んだ、初の童話集。「動物のおはなし」「日本のむかしばなし」「生活のなかのおはなし」「世…

    文芸・カルチャー

    2024/4/2

  • レビュー

    どんでん返しの帝王・中山七里の「AI裁判官」小説。人工知能が下した「死刑」は果たして正しいことなのか?

    『有罪、とAIは告げた』(中山七里/小学館) これからの時代、人工知能の発達によって、どれほど多くの仕事が失われることになるのだろう。人工知能は、私たちが予想して…

    文芸・カルチャー

    2024/4/2

  • ニュース

    糸井重里も推薦!“めったに自分を語らなかった”イラストレーター・和田誠のエッセイ『わたくし大画報』が約42年ぶりに復刊へ

    『わたくし大画報』(和田誠/ポプラ社) イラストレーターやグラフィックデザイナーなど多彩な才能を発揮し、亡くなる2019年まで業界の第一線にて活躍し続けた和田誠氏。…

    文芸・カルチャー

    2024/4/2

  • 特集

    【原作誕生20周年/Gakken版誕生10周年】『ちっちゃな おさかなちゃん、うまれたよ!』 ヒド・ファン・へネヒテン×古藤 ゆず WEB対談風メッセージ <後編> (Gakken)

    ベルギー発の絵本「おさかなちゃん」は、今年2024年で原作誕生20周年、Gakken版誕生10周年をむかえるロングセラーシリーズです。記念すべき大切な年に、なんと日本から企…

    文芸・カルチャー

    2024/4/1

  • レビュー

    ガザ地区では、いま何が起きているのか? イスラエルの攻撃開始から約40日で緊急出版された、紛争地域の過去から現在をひもとく1冊

    『ガザとは何か~パレスチナを知るための緊急講義』(岡 真理/大和書房) 国連安保理の停戦決議案も米国の拒否権行使で否決され、今も続いているガザ地区へのイスラエルの…

    文芸・カルチャー

    2024/4/1

  • インタビュー・対談

    麻布競馬場×柿原朋哉×カツセマサヒコ×木爾チレンがSNSについて語る。ひとりだけSNS大好きな人が……いったい誰?【インタビュー後編】

    「SNSのいい話」にスポットを当てたアンソロジー『#ハッシュタグストーリー』(麻布競馬場、柿原朋哉、カツセマサヒコ、木爾チレン/双葉社)が今、注目を集めている。4人…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/4/1

  • 連載

    【なんと読む?】「埋葬虫」の読み方は?読みは4文字です/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…

    文芸・カルチャー

    2024/4/1

  • ニュース

    現代中国最大のヒット作『三体』の作者が贈る珠玉のSF!話題の映画『流転の地球 -太陽系脱出計画-』の基となった短編を「カドブン」で無料公開

    2024年3月22日(金)より、日本で公開が始まった中国のSF映画『流転の地球 -太陽系脱出計画-』。これを記念し、KADOKAWAが運営する文芸WEBマガジン「カドブン」では、3月2…

    文芸・カルチャー

    2024/4/1

  • 特集

    さあ、5人でどうわける?『わたしたちのケーキのわけかた』【NEXTプラチナブック】

    絵本ナビがおすすめする「NEXTプラチナブック」(2024年2月選定)から、ご紹介する一冊はこちら! わたしたちは5人きょうだい、なんだって5でわけなくてはなりません。毎…

    文芸・カルチャー

    2024/4/1

  • 特集

    女性警官が巻き込まれた奇妙な銃撃事件。混迷する事件の真相とは?『花嫁をガードせよ! 花嫁シリーズ』赤川次郎 文庫巻末解説【解説:青木千恵】

    大人気シリーズ第31弾! 『花嫁をガードせよ! 花嫁シリーズ』赤川次郎 角川文庫の巻末に収録されている「解説」を特別公開! 本選びにお役立てください。 『花嫁をガード…

    文芸・カルチャー

    2024/4/1

  • インタビュー・対談

    俳優・小林聡美が50代の暮らしを綴るエッセイ発売記念。「土っぽいところから育ってます」〈インタビュー〉

    いつも変わらぬ自然体が素敵な個性派俳優・小林聡美さん。このほど日々のちょっとした気づきを集めたエッセイ『茶柱の立つところ』(文藝春秋)を出版された。50代も後半…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/4/1

  • レビュー

    構想・執筆10年、恩田陸が描く渾身のバレエ小説。唯一無二の舞踊家にして振付家の少年をめぐる4つの物語

    『spring』(恩田陸/筑摩書房) 私がはじめて物語の人物に恋をしたのは、サン=テグジュペリ氏による『星の王子さま』を読んだ時だった。詩的な言葉を奏でる王子さまに、…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/3/31

  • 特集

    きみは知らないと思うけど……。『ひげが ながすぎる ねこ』 【NEXTプラチナブック】

    絵本ナビがおすすめする「NEXTプラチナブック」(2024年2月選定)から、ご紹介する一冊はこちら! きみは知らないと思うけど、ひげがながすぎるって大変なことなんだ。い…

    文芸・カルチャー

    2024/3/31

  • インタビュー・対談

    芸人・漫画家 矢部太郎にとって本は「友達以上の存在で、人生の教科書」。矢部さんの愛読書3冊とは〈インタビュー〉

    さまざまな分野で活躍する著名人に、お気に入りの本を紹介していただくインタビュー連載「私の愛読書」。今回お話を伺ったのは、芸人、俳優、マンガ家、イラストレーター…

    文芸・カルチャー

    2024/3/31

  • 連載

    【なんと読む?】「浣熊」の読み方は?浣腸するクマではないですよ/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…

    文芸・カルチャー

    2024/3/31

  • インタビュー・対談

    麻布競馬場×柿原朋哉×カツセマサヒコ×木爾チレンが描くSNSのちょっといい話。『#ハッシュタグストーリー』【インタビュー前編】

    炎上、誹謗中傷など、とかくマイナス面ばかりが強調されがちなSNS。でも、SNSが私たちの日々をささやかに照らすこともある──。 そんな「SNSのいい話」にスポットを当てた…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/3/31

  • 連載

    紫式部『源氏物語 十六帖 関屋』あらすじ紹介。源氏が落とせなかった人妻・空蝉。12年の時を経て仕掛ける恋の行方は

     古典文学として世界的にも有名な『源氏物語』ですが、古文で書かれていることや長編であることから、全文を読んだことがある人は少ないかもしれません。詳しい内容を知…

    文芸・カルチャー

    2024/3/31

  • 特集

    極上の謎と驚きに満ちた沼へ、ようこそ――沼ミステリ10選

    今回のテーマはミステリ。誰かに薦める本を選ぶとき、浮かぶのはあの一行の驚き、栞みたいに閉じ込めた感情。過去に行けるタイムマシンはまだないけれど、「読んだ後」の…

    文芸・カルチャー

    2024/3/31

  • 特集

    第五回  藤原道綱母(兼家の妻の一人)【大河ドラマを100倍楽しむ 王朝辞典 】

    第五回 藤原道綱母(兼家の妻の一人)【大河ドラマを100倍楽しむ王朝辞典 】    道綱母みちつなのははは兼家かねいえの妻の一人です。『蜻蛉日記かげろうにっき』を書…

    文芸・カルチャー

    2024/3/31

  • 特集

    パパと学校へ行くのは、わたしの一番好きな時間。『パパはたいちょうさん わたしはガイドさん』 【NEXTプラチナブック】

    絵本ナビがおすすめする「NEXTプラチナブック」(2024年2月選定)から、ご紹介する一冊はこちら! わたしの目は、かすかに見えるけれど、パパの目は見えない。でもね、パ…

    文芸・カルチャー

    2024/3/31

  • レビュー

    井上尚弥の敗者にフォーカスを当てた1冊。彼はなぜすごいのか、井上戦の経験者が語ったノンフィクション『井上尚弥と闘うということ 怪物に出会った日』

    『井上尚弥と闘うということ怪物に出会った日』(森合正範/講談社) 大して美味しくない料理を、さも美味しそうにレポートするのは簡単だ。褒めるところがソースしかなけ…

    文芸・カルチャー

    2024/3/30