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ジャンル:文芸・カルチャー

過去の'文芸・カルチャー'ジャンルの記事一覧(9,068件)

  • インタビュー・対談

    EXILE・橘ケンチ 自身と重ねて読んだファンタジー小説。『レーエンデ国物語』・作者・多崎礼と、作品を通じて執筆業を語り合う対談インタビュー

    全5巻に及ぶ長編大作ファンタジー小説『レーエンデ国物語』。「革命」をテーマに、架空の国家・レーエンデ国での群像劇を描く。家系に縛られ続けた無垢な少女のユリア、寡…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/2/28

  • 特集

    絵に封じ込められた、幽霊たちの心残りとは――『幽霊絵師火狂 筆のみが知る』近藤史恵 文庫巻末解説【解説:朝宮運河】

    静かな感動を誘う絵画ミステリ 『幽霊絵師火狂 筆のみが知る』近藤史恵 角川文庫の巻末に収録されている「解説」を特別公開! 本選びにお役立てください。 『幽霊絵師火狂…

    文芸・カルチャー

    2024/2/28

  • 特集

    新作絵本「れいのおそうじたい」 (ニコモ)

    みなさんは、地域のボランティア活動などで、公園や道端の掃除をした経験はありますか?枯れ葉、どこからか飛んできたビニール袋、ポイ捨てされた缶やビン。意識して探す…

    文芸・カルチャー

    2024/2/28

  • インタビュー・対談

    俳優兼YouTuberの新星・和田崇太郎『レーエンデ国物語』で感じた“人間の分厚さ”。作者・多崎礼と「創作におけるキャラクター論」を語る

    このほど本屋大賞にノミネートされた『レーエンデ国物語』(多崎礼/講談社)。幅広い年齢層からの熱い支持を集め続け現在累計15万部の大ヒット中の本作について、著者の多…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/2/27

  • レビュー

    ドストエフスキーはあらすじをがっつり頭に入れてから読め? ぶっちゃけよく分からん名作小説を面白く読む方法

    『(読んだふりしたけど)ぶっちゃけよく分からん、あの名作小説を面白く読む方法(角川文庫)』(三宅香帆/KADOKAWA) 「あれいいよね」と言いたくて古典や文学など名作小…

    文芸・カルチャー

    2024/2/27

  • 特集

    キャッシュレス時代こそお金の知識を! お金の基本と金銭感覚が身につくワーク 『おかねのれんしゅうちょう』 (Gakken)

    大人気書籍「おかねのれんしゅうちょう」が、新札対応&パワーアップして再登場。お金の基本から賢い使い方まで、しっかり身につく!金銭感覚の土台を育む新規問題も加わ…

    文芸・カルチャー

    2024/2/27

  • インタビュー・対談

    ヨシタケシンスケが描いた、幻の「ボツになったおしごと」とは? 「こんな仕事があったらいいな」で生まれた新刊『おしごとそうだんセンター』を語るインタビュー

    『りんごかもしれない』(ブロンズ新社)や『メメンとモリ』(KADOKAWA)など、話題作の数々を生み出した絵本作家・ヨシタケシンスケ。2月26日には新作『おしごとそうだん…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/2/27

  • レビュー

    恋ってこういう状態のことを言うのかも。夢を奪われた高校生男女が、青春のなかで見つけた再生の物語『カラフル』

    『カラフル』(阿部暁子/集英社) 高校生の頃、すでに夢を見つけている人もいたし、夢を探している最中の人もいた。すでに夢を見つけていた人は、必死に夢を追いかけてい…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/2/27

  • 特集

    最難関、間取りの謎。迫真の不動産ミステリ――『瑕疵借り ―奇妙な戸建て―』松岡圭祐 文庫巻末解説【解説:青木千恵】

    14万部突破『瑕疵借り』長編新作 『瑕疵借り―奇妙な戸建て―』松岡圭祐 角川文庫の巻末に収録されている「解説」を特別公開! 本選びにお役立てください。 『瑕疵借り―奇妙…

    文芸・カルチャー

    2024/2/27

  • レビュー

    大人も楽しいおりがみの世界! 可憐で愛らしい、心ときめく「花おりがみ」を作ってみた

    『nanahoshiの大人かわいい花おりがみ』(たかはしなな/主婦の友社) 子どもの頃、一枚の紙からお花や動物が作れることに夢中になって、数えきれないほど折った「おりがみ…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/2/27

  • レビュー

    アカデミー賞最多13部門ノミネート『オッペンハイマー』。ようやく日本上陸したクリストファー・ノーラン最新作の原案本をご紹介

    『オッペンハイマー 上 異才』(カイ・バード、マーティン・J・シャーウィン:著、河邉俊彦:訳、山崎詩郎:監修/早川書房) ゴールデングローブ賞をはじめ様々な映画賞を…

    文芸・カルチャー

    2024/2/27

  • 連載

    四字熟語「已己巳己(いこみき)」の起源と意味は?/奇妙な四字熟語⑤

    『奇妙な四字熟語』(杉岡幸徳/ポプラ社)第5回(全5回)あなたは四字熟語をどれくらい知っていますか? 馴染みのあるものならすぐ頭に浮かぶと思いますが、あまり知られ…

    文芸・カルチャー

    2024/2/26

  • インタビュー・対談

    『レーエンデ国物語』キャラクターは“幼い頃に憧れた王子様”そのもの! 作者・多崎礼×モデル兼ライター・青戸しのが共通点を語る対談インタビュー

    全5巻に及ぶ長編大作ファンタジー小説『レーエンデ国物語』。「革命」をテーマに、架空の国家・レーエンデ国での群像劇を描く。家系に縛られ続けた無垢な少女のユリア、寡…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/2/26

  • 連載

    全力を尽くすことに執着せず、心と体の黄色信号に気付いたら立ち止まろう【燃え尽き症候群】/わたしの中の黒い感情③

    『わたしの中の黒い感情』(ソルレダ:著、桑畑優香:訳/ポプラ社)第3回【全3回】シリーズ日韓累計25万部! BTSメンバーも愛読するベストセラーエッセイ『わたしの心が傷…

    文芸・カルチャー

    2024/2/26

  • レビュー

    本屋大賞ノミネート『レーエンデ国物語』著者の原点。2つの月が浮かび、本は目で読まない世界の長編ファンタジー『〈本の姫〉は謳う』

    『〈本の姫〉は謳う』(講談社) “「知りたいと思う真実が隠蔽されることなく、万人に平等に開示される。すべての情報は、本来そうあるべきなんじゃないか?」” 『レーエ…

    文芸・カルチャー

    2024/2/26

  • ニュース

    「次にくるライトノベル⼤賞2023」⽂庫部⾨1位が『クラスで2番⽬に可愛い⼥の⼦と友だちになった』、単⾏本部⾨1位が『TS衛⽣兵さんの戦場⽇記』に決定!

    株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代⽥区、取締役 代表執⾏役社⻑ CEO:夏野剛、以下KADOKAWA)が運営するライトノベル・新⽂芸のレコメンドサイト「キミラノ」は、 2024…

    文芸・カルチャー

    2024/2/26

  • 特集

    ラスト、世界が反転するせつないミステリ――『僕の神さま』芦沢央 文庫巻末解説【解説:吉田伸子】

    小学校で広がった、少女の死の噂話。その真相とは―― 『僕の神さま』芦沢 央 角川文庫の巻末に収録されている「解説」を特別公開! 本選びにお役立てください。 『僕の神さ…

    文芸・カルチャー

    2024/2/26

  • 特集

    読書メーター読みたい本ランキング月間第1位の大注目作!第30回電撃小説大賞 《大賞》受賞作『竜胆の乙女』が2024年2月24日(土)発売

    選考委員も騒然!ネタバレ厳禁の緘口令が敷かれた、応募総数4467作品の頂点にして最大の問題作! KADOKAWAより、『竜胆の乙女 わたしの中で永久に光る』(著者:f…

    文芸・カルチャー

    2024/2/26

  • 特集

    この春だけ! 「くれよんのくろくん おなまえシール」ができました。 (童心社)

    絵を描くたのしさいっぱい! 人気絵本「くれよんのくろくん」シリーズのおなまえシールができました! ただいま書店にならんでいる「くれよんのくろくん」シリーズ1冊に、…

    文芸・カルチャー

    2024/2/26

  • 特集

    ドキュメンタリー「これは僕の物語 絵本作家・田島征彦」が放送されました (童心社)

    2月26日に「じごくのそうべえ」シリーズ最新作『花見じゃ そうべえ』刊行となった絵本作家の田島征彦さん。 最新作の制作を追い、これまでの生き方にせまったドキュメンタ…

    文芸・カルチャー

    2024/2/26

  • 連載

    四字熟語「万物一馬(ばんぶついちば)」の起源と意味は?/奇妙な四字熟語④

    『奇妙な四字熟語』(杉岡幸徳/ポプラ社)第4回(全5回)あなたは四字熟語をどれくらい知っていますか? 馴染みのあるものならすぐ頭に浮かぶと思いますが、あまり知られ…

    文芸・カルチャー

    2024/2/25

  • 連載

    おすし大好き/【吉澤嘉代子 エッセー連載】ルシファーの手紙 #4

    鮨が好きだ。世界中の食べもので一番好きかもしれない。海から獲れた有難き一切れを、酢飯で握って一口で味わう瞬間。もし毎日同じものを食べなくてはいけないとして、私…

    文芸・カルチャー

    2024/2/25

  • レビュー

    ブレイディみかこ×詩人・谷川俊太郎の往復書簡をまとめた本。実は面識もなかった2人のやりとりが異色すぎる

    『その世とこの世』(岩波書店) 『その世とこの世』(岩波書店)は、英国在住歴の長いライターのブレイディみかこ氏と詩人の谷川俊太郎氏による、1年半に及ぶ往復書簡を…

    文芸・カルチャー

    2024/2/25

  • インタビュー・対談

    “全類平和”を語るギャルは、戦記ファンタジーをどう読む? 『レ―エンデ国物語』作者・多崎礼×知性派ギャル・湯上響花の世代差対談インタビュー

    2024年のまさに今、紡がれ続ける王道ファンタジーとして大注目の『レーエンデ国物語』(多崎礼/講談社)。刊行されているのは全5巻の中の3巻までだが、幅広い年齢層からの…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/2/25

  • 連載

    「あきらめる」の言葉にとらわれていない? 失敗を気軽に受け止めて資産にしよう【失望】/わたしの中の黒い感情②

    『わたしの中の黒い感情』(ソルレダ:著、桑畑優香:訳/ポプラ社)第2回【全3回】シリーズ日韓累計25万部! BTSメンバーも愛読するベストセラーエッセイ『わたしの心が傷…

    文芸・カルチャー

    2024/2/25

  • レビュー

    これまでの大震災時の初動対応は適切だったのか? 関東大震災、阪神淡路大震災、東日本大震災から考える、災害と人間社会の在り方

    『大災害の時代 三大震災から考える』(五百旗頭 真/岩波書店) 災害とは、大自然が一方的に人間社会に科すものではなく、両者の相互作用の結果である。その観点に立てば…

    文芸・カルチャー

    2024/2/25

  • 特集

    石井仁蔵「東大合格したものの」【連載コラム「私の黒歴史」】

    最も旬で刺激的な物語が詰まった月刊文芸誌「小説 野性時代」より、コラム「私の黒歴史」を特別公開! これって黒歴史?それとも白歴史?“色とりどり”のエピソードをお楽…

    文芸・カルチャー

    2024/2/25

  • まとめ

    「2024年本屋大賞」ノミネートの10作品を紹介。川上未映子のクライム・サスペンス小説や女子高生の青春爆走ストーリーなど

    2024年2月1日(木)に、21回目となる「2024年本屋大賞」のノミネート作品が発表された。全国の530書店、736人の書店員によって選ばれた上位10作品のうち、大賞に輝くのは…

    文芸・カルチャー

    2024/2/25

  • レビュー

    “心の病気”と“体の病気”当事者たちの対談。発達障害当事者と、難病・潰瘍性大腸炎患者の2名による『当事者対決! 心と体でケンカする』

    『当事者対決! 心と体でケンカする』(頭木弘樹、横道誠/世界思想社) 『当事者対決! 心と体でケンカする』(頭木弘樹、横道誠/世界思想社)という面白いタイトルの本を…

    文芸・カルチャー

    2024/2/24

  • 連載

    四字熟語「我利我利(がりがり)」の起源と意味は?/奇妙な四字熟語③

    『奇妙な四字熟語』(杉岡幸徳/ポプラ社)第3回(全5回)あなたは四字熟語をどれくらい知っていますか? 馴染みのあるものならすぐ頭に浮かぶと思いますが、あまり知られ…

    文芸・カルチャー

    2024/2/24