「夢は叶う」という言葉は言う人によって信用度が変わる言葉だと思いませんか? たとえば、私があなたに「夢は叶うよ、頑張って!」と言っても全く響かないでしょう。でも…
文芸・カルチャー
PR 2024/2/17
4月期 ドラマプレミア23 毎週月曜よる11時6分~放送 テレビ東京開局60周年連続ドラマ「95」 髙橋海人 テレ東ドラマ初出演&初主演 大人の作った社会の仕組みに抗い…
文芸・カルチャー
2024/2/17
『死人の口入れ屋』(阿泉来堂/ポプラ社) 今、ホラーミステリー界隈で圧倒的な支持を得る新進気鋭の作家・阿泉来堂氏。同氏の最新小説『死人の口入れ屋』が、2024年2月6…
文芸・カルチャー
2024/2/16
『チョコレートで読み解く世界史』(増田ユリヤ/ポプラ社)第2回【全5回】ヨーロッパとキリスト教の歴史から、今の世界情勢が見えてくる! マヤのバカル王にとって長寿の…
文芸・カルチャー
2024/2/16
「読みたかった作品がここにある!小説&教養本冬の4000冊フェア」が、各電子書籍ストアで開催中です! 一度は読んでおきたい小説やエッセイ、教養本が大集合!気になる対…
文芸・カルチャー
2024/2/16
太田愛『未明の砦』が、第26回大藪春彦賞を受賞しました。 共謀罪の初の標的となった四人の若者が、逃げ惑いながら組織に反旗を翻す、胸が熱くなる社会派青春小説です。大…
文芸・カルチャー
2024/2/16
『生活はクラシック音楽でできている家電や映画、結婚式まで日常になじんだ名曲』(渋谷ゆう子/笠間書院) 日本は生活の中に音楽が入り込んでいる国なのだという。確かに…
文芸・カルチャー
2024/2/16
お笑い芸人としての枠にとどまらず、MC業や女優業でも活躍する“国民的地元ツレ”・ヒコロヒーさんが、自身初の小説集『黙って喋って』(朝日新聞出版)を上梓した。その内…
文芸・カルチャー
2024/2/15
『チョコレートで読み解く世界史』(増田ユリヤ/ポプラ社)第1回【全5回】ヨーロッパとキリスト教の歴史から、今の世界情勢が見えてくる! マヤのバカル王にとって長寿の…
文芸・カルチャー
2024/2/15
『ミノタウロス現象』(潮谷験/KADOKAWA) コロナ禍を経験した今、もはや何が起きてもおかしくはないような気がしている。「未知の感染症が世界を変えてしまう」だなんて…
文芸・カルチャー
2024/2/15
『風に立つ』(柚月裕子/中央公論新社) 親子は距離が近すぎる分、かえって気持ちが伝わりにくい。仕事第一で不器用な父とその息子となれば、なおのこと。些細な行き違い…
文芸・カルチャー
PR 2024/2/15
スリスリゴロゴロ甘えてきたと思ったら、呼びかけにも応えないそっけなさ。こちらの都合などお構いなしに主張する強引さがあれば、まるで気持ちを読んでいるように静かに…
文芸・カルチャー
2024/2/15
ねこの絵本はいくらあってもいいものです。子ねこ特有の好奇心旺盛で無鉄砲なかわいさが詰まった絵本、のんびりほのぼのまったりしたねこ時間が流れる絵本、個性的なねこ…
文芸・カルチャー
2024/2/15
面白い!と思った絵本のカバーに、シリーズ巻が紹介されていると嬉しくなりませんか?おはなしの世界観を深めてくれて、より印象に残るのがシリーズ絵本の魅力。途中から…
文芸・カルチャー
2024/2/15
子どもの「知りたい!」を満たすときに開くのはまず図鑑、というのは王道ですね。知識を仕入れるのに活用できる子ども向け実用書のなかでも、おはなしやなぞなぞ形式など…
文芸・カルチャー
2024/2/15
紫織庵大好き 〈紫織庵〉の名前を知ったのは、きものにドハマリしてすぐに行った、展示会の会場だった。ショップ店員さんにアテンドしてもらいながらあちこちのブースを巡…
文芸・カルチャー
2024/2/15
忘れられない一行に、出会ったことはありますか? つらいときにいつも思い出す、あの台詞。 物語の世界へ連れて行ってくれる、あの描写。 思わず自分に重ねてしまった、あ…
文芸・カルチャー
2024/2/15
太田愛『未明の砦』が、第26回大藪春彦賞を受賞しました。 共謀罪の初の標的となった四人の若者が、逃げ惑いながら組織に反旗を翻す、胸が熱くなる社会派青春小説です。大…
文芸・カルチャー
2024/2/15
『超雑談力 人づきあいがラクになる 誰とでも信頼関係が築ける』(五百田達成/ディスカヴァー・トゥエンティワン) 他愛もない雑談をするのが苦手だ。相手がたとえ笑顔で…
文芸・カルチャー
2024/2/15
※本記事は連載小説です。 >>前編を読む 黄金でできた壺や、鼎かなえ、仮面、椅子や寝台、それらにはいずれも、宝石が鏤ちりばめられ、細かい細工で飾られている。 それ…
文芸・カルチャー
2024/2/15
『30年でこんなに変わった! 47都道府県の平成と令和』(内田宗治/実業之日本社) 元号が「令和」となって久しく、昨今、平成から令和への変化がメディアで話題になる機会…
文芸・カルチャー
2024/2/15
『百の影』(オ・ヨンア:訳/亜紀書房) 「2000年代韓国文学における最も美しい小説」と言われるファン・ジョンウン『百の影』(オ・ヨンア:訳/亜紀書房)が2023年10月に…
文芸・カルチャー
2024/2/14
『1日10分のときめき NHK国際放送が選んだ日本の名作』(石田衣良:著、恩田陸:著、川上未映子:著、津村記久子:著、松田青子:著、宮部みゆき:著、森絵都:著、森浩美…
文芸・カルチャー
PR 2024/2/14
『文系オトナですが、今から数学を楽しめますか?』(math channel、横山明日希/笠間書院) お釣りをキリのいい金額でもらいたい。でも、いくら出せばいいのかわからず、…
文芸・カルチャー
2024/2/14
結成から8年強、2023年6月の東京ドーム公演で華々しく解散を遂げた6人組の楽器を持たないパンクバンド・BiSH。「オーケストラ」「BiSH-星が瞬く夜に-」「Non TiE-up」など…
文芸・カルチャー
PR 2024/2/14
太田愛『未明の砦』が、第26回大藪春彦賞を受賞しました。 共謀罪の初の標的となった四人の若者が、逃げ惑いながら組織に反旗を翻す、胸が熱くなる社会派青春小説です。大…
文芸・カルチャー
2024/2/14
『小島よしおのボクといっしょに考えよう』(小島 よしお/朝日新聞出版) 3学期の終わりが見えてきた。春に進級する子どもも、新しい場所で新生活をスタートする子どもも…
文芸・カルチャー
2024/2/14
『カラフルな魔女 角野栄子の物語が生まれる暮らし』(KADOKAWA) 『魔女の宅急便』が代表作として知られる、児童作家の角野栄子さん。お正月に89歳になった今も現役作家…
文芸・カルチャー
2024/2/14
『グリム、イソップ、日本昔話…… 人生に効く寓話』(池上彰、佐藤優/中央公論新社) 時代を超えて語り継がれる、世界中の童話や寓話。子どもの頃から、多くの人が慣れ親し…
文芸・カルチャー
PR 2024/2/14
『身代わり忠臣蔵』(土橋章宏/幻冬舎時代小説文庫) 近年、時代劇のドラマが少なくなったと言われる。もちろん、NHKでは大河ドラマが通年放送していて、BSチャンネルでも…
文芸・カルチャー
2024/2/13