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ジャンル:文芸・カルチャー

過去の'文芸・カルチャー'ジャンルの記事一覧(9,068件)

  • 特集

    堂場瞬一&池上冬樹が海外ミステリを語る! ~日本と海外の警察小説の違いから、2020年のマイベスト作品まで~ 作家デビュー20周年記念対談〈前編〉

    2021年、作家デビュー20周年を迎えた堂場瞬一さんが自ら「警察小説の集大成」と語る新刊『刑事の枷』の刊行を記念し、文芸評論家の池上冬樹さんとのリモート対談をお送り…

    文芸・カルチャー

    2024/2/17

  • レビュー

    アリエル、ラプンツェル、シンデレラ。夢を追いかけるディズニープリンセスによる珠玉の名言集『ディズニープリンセス 夢の扉をひらく言葉』

    「夢は叶う」という言葉は言う人によって信用度が変わる言葉だと思いませんか? たとえば、私があなたに「夢は叶うよ、頑張って!」と言っても全く響かないでしょう。でも…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/2/17

  • 特集

    髙橋海人 テレ東ドラマ初出演&初主演 テレビ東京開局60周年連続ドラマ「95(キュウゴー)」放送決定!

    4月期 ドラマプレミア23 毎週月曜よる11時6分~放送 テレビ東京開局60周年連続ドラマ「95」 髙橋海人 テレ東ドラマ初出演&初主演 大人の作った社会の仕組みに抗い…

    文芸・カルチャー

    2024/2/17

  • ニュース

    幽霊、貸し出します――新進気鋭の注目作家が贈る新作ホラーミステリー『死人の口入れ屋』に反響ゾクゾクッ!「大満足」「夜を迎えるのが怖い」

    『死人の口入れ屋』(阿泉来堂/ポプラ社) 今、ホラーミステリー界隈で圧倒的な支持を得る新進気鋭の作家・阿泉来堂氏。同氏の最新小説『死人の口入れ屋』が、2024年2月6…

    文芸・カルチャー

    2024/2/16

  • 連載

    王侯貴族や聖職者たちを虜にしたチョコレート。人気ゆえに100年も続いた論争とは?/チョコレートで読み解く世界史②

    『チョコレートで読み解く世界史』(増田ユリヤ/ポプラ社)第2回【全5回】ヨーロッパとキリスト教の歴史から、今の世界情勢が見えてくる! マヤのバカル王にとって長寿の…

    文芸・カルチャー

    2024/2/16

  • 特集

    30~50%OFF! 「読みたかった作品がここにある! 小説&教養本 冬の4000冊フェア」電子書籍ストアにて2月29日まで開催中!

    「読みたかった作品がここにある!小説&教養本冬の4000冊フェア」が、各電子書籍ストアで開催中です! 一度は読んでおきたい小説やエッセイ、教養本が大集合!気になる対…

    文芸・カルチャー

    2024/2/16

  • 特集

    二十代というのは、人間が一番大きく変わるときだ。――大藪春彦賞受賞作『未明の砦』試し読み4

    太田愛『未明の砦』が、第26回大藪春彦賞を受賞しました。 共謀罪の初の標的となった四人の若者が、逃げ惑いながら組織に反旗を翻す、胸が熱くなる社会派青春小説です。大…

    文芸・カルチャー

    2024/2/16

  • レビュー

    日本人の生活はクラシック音楽でできている! 炊飯器の炊き上がりや電話の保留中、結婚式で流れるおなじみの曲を徹底解説

    『生活はクラシック音楽でできている家電や映画、結婚式まで日常になじんだ名曲』(渋谷ゆう子/笠間書院) 日本は生活の中に音楽が入り込んでいる国なのだという。確かに…

    文芸・カルチャー

    2024/2/16

  • インタビュー・対談

    ヒコロヒー「こんな恋愛を経験できてたら、もう少しまともになれてたかもしれない」。妄想恋愛小説『黙って喋って』執筆秘話インタビュー

    お笑い芸人としての枠にとどまらず、MC業や女優業でも活躍する“国民的地元ツレ”・ヒコロヒーさんが、自身初の小説集『黙って喋って』(朝日新聞出版)を上梓した。その内…

    文芸・カルチャー

    2024/2/15

  • 連載

    昔、カカオは高級品だった! マヤのバカル王にとって長寿の秘訣は“カカオドリンク”/チョコレートで読み解く世界史①

    『チョコレートで読み解く世界史』(増田ユリヤ/ポプラ社)第1回【全5回】ヨーロッパとキリスト教の歴史から、今の世界情勢が見えてくる! マヤのバカル王にとって長寿の…

    文芸・カルチャー

    2024/2/15

  • レビュー

    モンスターパニック×不可能犯罪! 半人半獣の怪物が突如出現した世界。人は、政治家は、一体、どうする?

    『ミノタウロス現象』(潮谷験/KADOKAWA) コロナ禍を経験した今、もはや何が起きてもおかしくはないような気がしている。「未知の感染症が世界を変えてしまう」だなんて…

    文芸・カルチャー

    2024/2/15

  • レビュー

    柚月裕子初の家族小説! 不器用な親子のすれ違う思い。ふたつの家族の心の内に迫る

    『風に立つ』(柚月裕子/中央公論新社) 親子は距離が近すぎる分、かえって気持ちが伝わりにくい。仕事第一で不器用な父とその息子となれば、なおのこと。些細な行き違い…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/2/15

  • 特集

    2月22日はねこの日 人とネコの関わりを感じる絵本(2024年2月 新刊&おすすめ絵本)

    スリスリゴロゴロ甘えてきたと思ったら、呼びかけにも応えないそっけなさ。こちらの都合などお構いなしに主張する強引さがあれば、まるで気持ちを読んでいるように静かに…

    文芸・カルチャー

    2024/2/15

  • 特集

    知育&子ども向け実用書・児童書(2024年2月 新刊&おすすめ絵本)

    子どもの「知りたい!」を満たすときに開くのはまず図鑑、というのは王道ですね。知識を仕入れるのに活用できる子ども向け実用書のなかでも、おはなしやなぞなぞ形式など…

    文芸・カルチャー

    2024/2/15

  • 特集

    2月22日はねこの日! 表紙が愛らしいねこの絵本(2024年2月 新刊&おすすめ絵本)

    ねこの絵本はいくらあってもいいものです。子ねこ特有の好奇心旺盛で無鉄砲なかわいさが詰まった絵本、のんびりほのぼのまったりしたねこ時間が流れる絵本、個性的なねこ…

    文芸・カルチャー

    2024/2/15

  • 特集

    人気のシリーズ絵本(2024年2月 新刊&おすすめ絵本)

    面白い!と思った絵本のカバーに、シリーズ巻が紹介されていると嬉しくなりませんか?おはなしの世界観を深めてくれて、より印象に残るのがシリーズ絵本の魅力。途中から…

    文芸・カルチャー

    2024/2/15

  • 連載

    紫織庵大好き/きもの再入門⑥|山内マリコ

    紫織庵大好き 〈紫織庵〉の名前を知ったのは、きものにドハマリしてすぐに行った、展示会の会場だった。ショップ店員さんにアテンドしてもらいながらあちこちのブースを巡…

    文芸・カルチャー

    2024/2/15

  • 特集

    ラランド・ニシダの「心に刺さったこの一行」――『巻き込む力がヒットを作る "想い"で動かす仕事術』『アイスネルワイゼン』より

    忘れられない一行に、出会ったことはありますか? つらいときにいつも思い出す、あの台詞。 物語の世界へ連れて行ってくれる、あの描写。 思わず自分に重ねてしまった、あ…

    文芸・カルチャー

    2024/2/15

  • 特集

    『貧者は洗脳されやすい』。男はかつてそう言ったが――大藪春彦賞受賞作『未明の砦』試し読み3

    太田愛『未明の砦』が、第26回大藪春彦賞を受賞しました。 共謀罪の初の標的となった四人の若者が、逃げ惑いながら組織に反旗を翻す、胸が熱くなる社会派青春小説です。大…

    文芸・カルチャー

    2024/2/15

  • レビュー

    雑談に苦手意識がある人は必見の一冊! 定番の話題・趣味について切り出すときにベストな言い換え表現は?

    『超雑談力 人づきあいがラクになる 誰とでも信頼関係が築ける』(五百田達成/ディスカヴァー・トゥエンティワン) 他愛もない雑談をするのが苦手だ。相手がたとえ笑顔で…

    文芸・カルチャー

    2024/2/15

  • 特集

    遣唐使・井真成に降りかかる数々の試練。 旅に出た真成一行の行く手にあるものは? 夢枕 獏「蠱毒の城――⽉の船――」#107〈後編〉

    ※本記事は連載小説です。 >>前編を読む 黄金でできた壺や、鼎かなえ、仮面、椅子や寝台、それらにはいずれも、宝石が鏤ちりばめられ、細かい細工で飾られている。 それ…

    文芸・カルチャー

    2024/2/15

  • レビュー

    地方百貨店の衰退、夜行列車の終了…平成から令和への日本現代史。30年間で47都道府県にはどんな変化が生まれたか

    『30年でこんなに変わった! 47都道府県の平成と令和』(内田宗治/実業之日本社) 元号が「令和」となって久しく、昨今、平成から令和への変化がメディアで話題になる機会…

    文芸・カルチャー

    2024/2/15

  • レビュー

    「2000年代韓国文学における最も美しい小説」と言われた恋愛小説。影に怯える暴力的な大都会の2人の恋愛を描く

    『百の影』(オ・ヨンア:訳/亜紀書房) 「2000年代韓国文学における最も美しい小説」と言われるファン・ジョンウン『百の影』(オ・ヨンア:訳/亜紀書房)が2023年10月に…

    文芸・カルチャー

    2024/2/14

  • レビュー

    石田衣良の親子の確執を描いた短編に涙腺崩壊。【1日10分】で読めて癒される名作をぎゅっと詰め込んだ短編集

    『1日10分のときめき NHK国際放送が選んだ日本の名作』(石田衣良:著、恩田陸:著、川上未映子:著、津村記久子:著、松田青子:著、宮部みゆき:著、森絵都:著、森浩美…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/2/14

  • レビュー

    計算不要でキリのいい金額のお釣りをもらうコツなど、日常生活で役立つ数学の考え方を楽しく伝授!

    『文系オトナですが、今から数学を楽しめますか?』(math channel、横山明日希/笠間書院) お釣りをキリのいい金額でもらいたい。でも、いくら出せばいいのかわからず、…

    文芸・カルチャー

    2024/2/14

  • インタビュー・対談

    元BiSH・モモコグミカンパニーが明かす、葛藤しながら駆け抜けた解散までの3年半。新著『解散ノート』に込めた思いとは?【インタビュー】

    結成から8年強、2023年6月の東京ドーム公演で華々しく解散を遂げた6人組の楽器を持たないパンクバンド・BiSH。「オーケストラ」「BiSH-星が瞬く夜に-」「Non TiE-up」など…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/2/14

  • 特集

    これってテロなんじゃないですかね。――大藪春彦賞受賞作『未明の砦』試し読み2

    太田愛『未明の砦』が、第26回大藪春彦賞を受賞しました。 共謀罪の初の標的となった四人の若者が、逃げ惑いながら組織に反旗を翻す、胸が熱くなる社会派青春小説です。大…

    文芸・カルチャー

    2024/2/14

  • レビュー

    子どもに大人気の小島よしおが教える「新しい友達の作り方」。自身も幼少期に苦労したからこそわかる心の持ち方

    『小島よしおのボクといっしょに考えよう』(小島 よしお/朝日新聞出版) 3学期の終わりが見えてきた。春に進級する子どもも、新しい場所で新生活をスタートする子どもも…

    文芸・カルチャー

    2024/2/14

  • レビュー

    『魔女の宅急便』の児童作家・角野栄子さんの人生を輝かせる魔法とは? センス満点な暮らし、おしゃれの秘訣、物語のルーツを大公開!

    『カラフルな魔女 角野栄子の物語が生まれる暮らし』(KADOKAWA) 『魔女の宅急便』が代表作として知られる、児童作家の角野栄子さん。お正月に89歳になった今も現役作家…

    文芸・カルチャー

    2024/2/14

  • レビュー

    童話「兎と亀」の驚くべき後日譚とは!? 世界中の童話や寓話から、現代社会の教訓を学ぶ

    『グリム、イソップ、日本昔話…… 人生に効く寓話』(池上彰、佐藤優/中央公論新社) 時代を超えて語り継がれる、世界中の童話や寓話。子どもの頃から、多くの人が慣れ親し…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/2/14