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ジャンル:文芸・カルチャー

過去の'文芸・カルチャー'ジャンルの記事一覧(9,068件)

  • レビュー

    ムロツヨシ主演で映画化『身代わり忠臣蔵』。かたき討ちしなければならないがしたくない! 家臣たちが繰り広げる、笑って泣ける忠臣蔵

    『身代わり忠臣蔵』(土橋章宏/幻冬舎時代小説文庫) 近年、時代劇のドラマが少なくなったと言われる。もちろん、NHKでは大河ドラマが通年放送していて、BSチャンネルでも…

    文芸・カルチャー

    2024/2/13

  • 特集

    京極夏彦×宮部みゆき 朗読イベント「桜時 ~ストーリーテラー~」を開催します!

    京極夏彦×宮部みゆき 朗読&トークイベントが今年も開催! 小説家デビュー30周年を迎え、初夏には「巷説百物語」シリーズ完結巻『了巷説百物語』の刊行を控える京極夏彦さ…

    文芸・カルチャー

    2024/2/13

  • 特集

    3/31(日)まで静岡市美術館で「高畑勲展」開催中! (復刊ドットコム)

    長年に渡り日本アニメーション界をけん引してきた高畑勲の展覧会が、静岡市美術館で開催中です。今月2日には来場者が1万人を超えたというニュースも大きな話題になりま…

    文芸・カルチャー

    2024/2/13

  • 特集

    『アップステージ』の作者ダイアナ・ハーモン・アシャーさん来日されました! (評論社)

    アップステージ シャイなわたしが舞台に立つまで 作:ダイアナ・ハーモン・アシャー訳:武富 博子 出版社からの内容紹介 シーラは目立つことが大きらいな女の子。学校で「…

    文芸・カルチャー

    2024/2/13

  • 特集

    この逮捕劇は、日本の警察史に残るだろう――大藪春彦賞受賞作『未明の砦』試し読み1

    太田愛『未明の砦』が、第26回大藪春彦賞を受賞しました。 共謀罪の初の標的となった四人の若者が、逃げ惑いながら組織に反旗を翻す、胸が熱くなる社会派青春小説です。大…

    文芸・カルチャー

    2024/2/13

  • 特集

    『乱歩殺人事件――「悪霊」ふたたび』芦辺 拓インタビュー【お化け友の会通信 from 怪と幽】

    芦辺拓+江戸川乱歩『乱歩殺人事件――「悪霊」ふたたび』は、日本ミステリーの祖にして怪奇幻想文学の巨匠・江戸川乱歩の中絶作『悪霊』を、芦辺拓さんが書き継ぎ、完成さ…

    文芸・カルチャー

    2024/2/13

  • 特集

    アイドルを夢見たひとりの少女の物語「トラペジウム」主題歌のボーカルは… 星街すいせい(アイドルVTuber)に決定!!

    原作者・高山一実の誕生日に、 星街からのサプライズメッセージが!!! 高山・星街スペシャル動画、公開!! 乃木坂46一期生・高山一実が小説家デビューを果たした『トラペジ…

    文芸・カルチャー

    2024/2/13

  • 特集

    全員プレゼント!幼児ワーク 春キャンペーン実施中!(5/31〆) (Gakken)

    5冊がんばった全員に“お名前入り賞状”と“記念品”、さらに期間限定で“オリジナル折り紙セット”をお贈りします! 「デジタル版がんばり賞・できたーず」からの応募で、全員…

    文芸・カルチャー

    2024/2/13

  • レビュー

    「ほぼ」と「ほぼほぼ」の違いは何? 新聞校閲記者も惑わされる「何かおかしい、悩ましい言葉」の使い分け

    『校閲記者も迷う日本語表現』(毎日新聞校閲センター/毎日新聞出版) 年末から忘年会、新年会、成人式…次々と続いたイベントが終わり、2024年の日々が安定してきた人がほ…

    文芸・カルチャー

    2024/2/13

  • 特集

    第23回司馬遼太郎賞受賞作!――『狼の義 新 犬養木堂伝』 文庫巻末解説【解説:橋本五郎】

    政界を駆けた孤狼の生涯を壮大に描く新評伝 『狼の義 新 犬養木堂伝』 角川文庫の巻末に収録されている「解説」を特別公開! 本選びにお役立てください。 『狼の義 新 犬…

    文芸・カルチャー

    2024/2/12

  • 特集

    みんなの不安に巣くう、都会派妖怪の正体に迫る!――『新版 都市空間の怪異』宮田登 文庫巻末解説【解説:小松和彦】

    不安より膨れ上がる想像力から、都市の妖怪が生まれた 『新版都市空間の怪異』宮田登 百物語、境界、都市伝説、大怪獣映画……人いるところに妖怪あり? 民俗学泰斗・宮田登…

    文芸・カルチャー

    2024/2/11

  • レビュー

    27歳で「リーセントホテル」の料理長になった中国料理家・脇屋シェフーの哲学。鍋洗いから始まった下積みで学んだ覚悟とは?

    『厨房の哲学者』(幻冬舎) 職人の世界とイメージされる、中国料理界“一筋”で50年。メディア出演も多数の脇屋友詞シェフの自伝『厨房の哲学者』(幻冬舎)には、強く心を…

    文芸・カルチャー

    2024/2/10

  • レビュー

    女性でも自分の人生は自分で選ぶ! 変わらない男社会に問いを投げかける、人気ドラマの原作小説

    『化学の授業をはじめます』(ボニー・ガルマス:著、鈴木美朋:翻訳/文藝春秋) Apple TV+のドラマ「レッスン in ケミストリー」を視聴している人は多いかと思います。…

    文芸・カルチャー

    2024/2/10

  • 特集

    クライマックスで発露する 死への誘惑を断ち切るロジック── 北沢 陶『をんごく』【評者:吉田大助】

    物語は。 これから“来る”のはこんな作品。 物語を愛するすべての読者へ ブレイク必至の要チェック作をご紹介する、 熱烈応援レビュー! 『をんごく』北沢 陶(KADOKAWA) …

    文芸・カルチャー

    2024/2/10

  • インタビュー・対談

    ヨシタケシンスケ『りんごかもしれない』が「こどもの本総選挙」1位獲得!デビュー作受賞を経て、絵本作家としての10年を振り返るインタビュー

    「小学生による小学生のための『最強の本』決定戦!」と謳われる、「小学生がえらぶ! “こどもの本”総選挙」。2023年に結果が発表された第3回では16万もの票が集まった。…

    文芸・カルチャー

    2024/2/10

  • レビュー

    『活版印刷三日月堂』の著者が描く最新作のテーマは「染織」。織ることを通じて「生きる」ことの意味を考えさせられる『まぼろしを織る』

    『まぼろしを織る』(ポプラ社) 雑貨や衣料品などで、時折見かける「草木染め」。その名の通り、草木=植物を染料にして生地を染める昔から伝わる技法で、自然由来のやさ…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/2/10

  • 特集

    人情深い眼差しで、すべてを見通す!?  江戸人情ミステリ待望の第2弾――『湯どうふ牡丹雪 長兵衛天眼帳』山本一力 文庫巻末解説【解説:温水ゆかり】

    謎と人情が溢れる絶品時代小説。 『湯どうふ牡丹雪 長兵衛天眼帳』山本一力 角川文庫の巻末に収録されている「解説」を特別公開! 本選びにお役立てください。 『湯どうふ…

    文芸・カルチャー

    2024/2/10

  • 特集

    故郷はすべて、灰砂の下に埋もれた。頑固者たちの復興事業の行く末は――赤神 諒『火山に馳す 浅間大変秘抄』レビュー【評者:縄田一男】

    赤神 諒『火山に馳す 浅間大変秘抄』レビュー 書評家・作家・専門家が《新刊》をご紹介! 本選びにお役立てください。 書評 縄田一男(文芸評論家) 歴史小説を読みながら…

    文芸・カルチャー

    2024/2/10

  • レビュー

    若き新鋭作家・坪田侑也の5年ぶりの新作刊行! 高校バレーボール部を舞台に瑞々しい青春の輝きを描いた小説

    『八秒で跳べ』(文藝春秋) 中学3年時の夏休みの課題として執筆した小説『探偵はぼっちじゃない』(KADOKAWA)が史上最年少でボイルドエッグズ新人賞を受賞し、作家デビ…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/2/10

  • レビュー

    直木賞受賞作『ともぐい』はどんな話? 別の山から来た熊に「縄張りを荒らされた」と感じてしまう野性的猟師の死闘とは

    『ともぐい』(新潮社) “少しだけ、人の股座の臭いに似ていると思う。命の匂いだ” 読み初めてすぐに現れた言葉で、この小説は傑作だと確信した。 河﨑秋子さんの『ともぐ…

    文芸・カルチャー

    2024/2/9

  • インタビュー・対談

    「自分の感覚を信じ、スベることを怖がらない」友近の芸人としての強さとは? 初のエッセイ本『ちょっとここらで忘れないうちに』インタビュー

    「水谷千重子」「西尾一男」などのキャラ芸も人気の友近さんが、このほど初のエッセイ『ちょっとここらで忘れないうちに』(徳間書店)を出版。友近さん「らしさ」が詰ま…

    文芸・カルチャー

    2024/2/9

  • 特集

    シリーズ1巻目90%OFF! 「角川ホラー文庫30周年記念! 大人気シリーズフェア」電子書籍ストアにて2月22日まで開催中!

    創刊30周年記念!角川ホラー文庫の大人気シリーズを集めたフェアが、各電子書籍ストアで開催中! 対象作品のうち、シリーズ1巻目はなんと90%OFF!さらに、2~5巻目も30%…

    文芸・カルチャー

    2024/2/9

  • レビュー

    乾燥した死体をすりつぶした材料で描かれた絵。270点以上の恐ろしい美術品から裏の美術史を探る『世界奇想美術館』

    『世界奇想美術館』(エドワード・ブルック=ヒッチング:著、藤井留美:訳、田中久美子:日本語版監修/日経ナショナル ジオグラフィック) 本書は、いわば裏の美術史案内…

    文芸・カルチャー

    2024/2/9

  • 連載

    第3回「ミント・フォレスト」/酒飲み独身女劇場 ハッピーエンドはまだ来ない③

    社会人になって初めて芽生えた「疎開したい」という感情。 人間関係やしがらみに巻き込まれるたびに、「疎開したい」が口癖になった。 田舎暮らしの経験はもちろん、自炊…

    文芸・カルチャー

    2024/2/9

  • レビュー

    大山淳子の人気シリーズ「あずかりやさん」最新作は、読者から “あずけるもの”を募集。今回「一日百円」であずかったものは?

    『あずかりやさん 満天の星(ポプラ文庫)』(ポプラ社) 「一日百円」でなんでもあずかってくれる「あずかりや」。そんなお店がもしあったなら、何をあずけるだろう。 大…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/2/9

  • 特集

    30%OFF! 「猫の日までに読んでおきたい 猫小説フェア」電子書籍ストアにて2月22日まで開催中!

    もうすぐ2月22日! 「猫の日までに読んでおきたい 猫小説フェア」が、各電子書籍ストアで開催中です! 赤川次郎さんの人気シリーズ「三毛猫ホームズ」1巻~45巻が、今なら…

    文芸・カルチャー

    2024/2/9

  • ニュース

    TBSラジオ『ジェーン・スーと堀井美香の「OVER THE SUN」』展覧会は“大人の学園祭”。パーソナリティのふたりが見どころを自由に語る!

    大人の学園祭だ、と一歩足を踏み入れたときに思った。現在、東京・渋谷PARCOで開催中の展覧会『OVER THE SUN PARK~私たちの花が咲いたよ~』の印象である。 コラムニスト…

    文芸・カルチャー

    2024/2/9

  • レビュー

    【第30回電撃小説大賞《大賞》受賞】罪人の魔女と正義の捜査官の奇妙なバディが魔術犯罪に立ち向かう!『魔女に首輪は付けられない』

    『魔女に首輪は付けられない』(夢見夕利/電撃文庫//KADOKAWA) 今年で30年の歴史的な節目を迎えるライトノベルの登竜門、第30回電撃小説大賞。応募総数4467作の栄えある…

    文芸・カルチャー

    2024/2/9

  • 特集

    30%OFF! 「バレンタインの季節に! 恋愛小説フェア」電子書籍ストアにて2月22日まで開催中!

    バレンタインの季節に読みたい! 「恋愛小説」を集めたフェアが、各電子書籍ストアで開催中です! 甘酸っぱい恋に、ほろ苦い恋……さまざまな味わいのラブストーリーが大集…

    文芸・カルチャー

    2024/2/9

  • 特集

    50%OFF! 「あの人気作を一気読み!! 合本フェア」電子書籍ストアにて2月22日まで開催中!

    一気読みにぴったり!複数作品をひとつにまとめた「電子合本」のフェアが、各電子書籍ストアで開催中です! 映像化もされた人気の小説作品から、知的好奇心を刺激する学術…

    文芸・カルチャー

    2024/2/9