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ジャンル:文芸・カルチャー

過去の'文芸・カルチャー'ジャンルの記事一覧(9,068件)

  • 特集

    南洋の神話と奇祭をとらえた写真&ルポルタージュ 佐藤健寿『CARGO CULT』刊行記念インタビュー

    廃墟や都市伝説、UFOなど世界のあちこちにあるミステリーに目を向けた「奇界遺産」シリーズで知られる佐藤健寿さん。最新刊『CARGO CULT』は南太平洋の島国、バヌアツ共和…

    文芸・カルチャー

    2024/1/30

  • インタビュー・対談

    元乃木坂46 中元日芽香さんインタビュー「誰だって悩むからこそ、メンタルケアの大切さを知ってもらいたい」2作目のエッセイに込めた思いを語る

    元乃木坂46の一期生メンバーで、現在は心理カウンセラーとして活躍する中元日芽香さん。その異例の経歴を率直に綴ったエッセイ『ありがとう、わたし 乃木坂46を卒業して、…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/1/30

  • 特集

    【プレゼント】かわいい鬼のポストカードをGET!<2月>

    月替わりのお楽しみ!「絵本ナビオリジナルポストカード」プレゼント 対象期間:2024年2月1日(木)0:00~2024年2月29日(木)23:59 上記対象期間内に絵本ナビまたは絵本…

    文芸・カルチャー

    2024/1/29

  • レビュー

    堺雅人が演じた「半沢直樹」が探偵役の美術ミステリー!? 名セリフ“倍返し”が気持ち良い半沢シリーズ・エピソードゼロ

    『半沢直樹 アルルカンと道化師(講談社文庫)』(池井戸潤/講談社) やっぱり、こんなにスカッとさせられる物語は他にはない。池井戸潤による国民的大人気シリーズ「半沢…

    文芸・カルチャー

    2024/1/29

  • インタビュー・対談

    お笑いコンビ・バッドボーイズ かつてヤンチャだった2人が同日に新刊出版するまで。本とお笑い、Youtubeを語るインタビュー【佐田正樹・大溝清人】

    高校の同級生かつ暴走族の元総長と連絡隊長によるお笑いコンビ、バッドボーイズ。2000年代半ばにブレイクを果たし、以降テレビや舞台、近年ではYouTubeでも大活躍する彼ら…

    文芸・カルチャー

    2024/1/29

  • レビュー

    デビュー60周年! 漫画家・里中満智子氏の波乱の半生を綴ったエッセイ。“運命に立ち向かうヒロイン”はいかにして生まれたのか?

    『漫画を描く―凛としたヒロインは美しい』(里中満智子/中央公論新社) 漫画家志望の人にとってプロになるまでの道は、恐らく私が想像している以上に険しいだろう。今はSN…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/1/29

  • 特集

    太田愛『未明の砦』 第26回大藪春彦賞受賞! 受賞の報を受けて喜びのコメント到着

    2024年1月26日(金)午後5時より東京・新橋の第一ホテル東京にて「第26回大藪春彦賞」の選考会が開かれ、KADOKAWAより2023年7月に刊行した太田愛著『未明の砦』が受賞しま…

    文芸・カルチャー

    2024/1/29

  • レビュー

    連想ゲームで覚えれば、1時間でハングルが読めるように!? シリーズ累計70万部突破の、ハングル学習入門書

    『ヒチョル式1時間でハングルが読めるようになる本改訂版:超速ハングル覚え方講義』(チョ・ヒチョル/Gakken) K-POPや韓流ドラマなど、世界でヒットする韓流コンテンツ…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/1/29

  • 特集

    土橋章宏が描く、名代官の感動の時代小説『縁結び代官 寺西封元』特別試し読み掲載!#01

    2月9日公開の映画『身代わり忠臣蔵』の著者が描く、感動の時代小説、特別試し読み!! 「荒廃した村に、人を呼び戻せ!」 老中・松平定信から突如呼び出された寺西封元…

    文芸・カルチャー

    2024/1/29

  • 特集

    何気ないひと言が、殺人鬼を生んだ――。貫井ミステリの最高峰!――『悪の芽』貫井徳郎 文庫巻末解説【解説:石井光太】

    誰の心にも兆す“悪”に鋭く切り込んだ、傑作長編ミステリ! 『悪の芽』貫井徳郎 角川文庫の巻末に収録されている「解説」を特別公開! 本選びにお役立てください。 『悪の…

    文芸・カルチャー

    2024/1/29

  • 特集

    かつて読んだ人も、初めて読む人も。いま、歴史的名作を「新解釈」で!――『老人と海』ヘミングウェイ 文庫巻末訳者あとがき【訳者:越前敏弥】

    大いなる自然と、自らの人生に対峙する男の姿を描きだす、20世紀アメリカ文学の最高傑作 『老人と海』ヘミングウェイ 角川文庫の巻末に収録されている「訳者あとがき」を…

    文芸・カルチャー

    2024/1/29

  • 特集

    魔法×中華ファンタジー! 瀬那和章『紋の国の宮廷彫刻師』をマンガで紹介!

    人気中華後宮譚「後宮の百花輪」シリーズ著者の瀬那和章さんの新作は、魔法×中華ファンタジー!魔力を含む石に紋を刻むことで魔法が使える世界を舞台に、主人公の珠里(し…

    文芸・カルチャー

    2024/1/28

  • 特集

    兼桝 綾「頭が良い女の子」【連載コラム「告白します」】

    最も旬で刺激的な物語が詰まった月刊文芸誌「小説 野性時代」より、コラム「告白します」を特別公開! 執筆者の個性が光る「告白」をお楽しみください。 (本記事は「小説…

    文芸・カルチャー

    2024/1/28

  • レビュー

    4歳の頃に小指と薬指の半分を事故で失った男が吠える。世界を呪い、地球全体にガンを飛ばす中学生の物語

    『無敵の犬の夜』(河出書房新社) ありとあらゆることに苛立ち、世界を呪い、地球全体にガンを飛ばしているような中学生。それが、小泉綾子氏『無敵の犬の夜』(河出書房…

    文芸・カルチャー

    2024/1/27

  • レビュー

    ヴィーナスはお父さんの男根から誕生した? 世界の有名美術を鑑賞する前に読んでおきたい美術超入門

    『死ぬまでに観に行きたい世界の有名美術を1冊でめぐる旅』(山上やすお/ダイヤモンド社) 美術館に行って有名な作品を見ても、その良さがよくわからない。感想を求められ…

    文芸・カルチャー

    2024/1/27

  • 特集

    第54回星雲賞受賞作。――劉慈欣『流浪地球』レビュー【評者:加藤 徹】

    中国大ヒット映画原作、SF短編集!『流浪地球』レビュー 書評家・作家・専門家が《新刊》をご紹介! 本選びにお役立てください。 SFと「科幻」――劉慈欣文学の魅力 書評…

    文芸・カルチャー

    2024/1/27

  • 特集

    累計130万部突破「ジョーカー・ゲーム」シリーズの著者が令和の世に問う、もう一つの傑作スパイ・ミステリ! ――柳広司『アンブレイカブル』レビュー【評者:朝霧カフカ】

    歴史の闇の中であっても輝きを放つ、「敗れざる者たち」の矜恃とは――? 『アンブレイカブル』レビュー 書評家・作家・専門家が《新刊》をご紹介! 本選びにお役立てくださ…

    文芸・カルチャー

    2024/1/27

  • レビュー

    シリーズ累計100万部突破、爆笑の大ピンチずかん第2弾! 先生に「おかあさん」と言ってしまった…さてどうする?

    『『大ピンチずかん2』作:鈴木のりたけ定価:1,650円(税込) (小学館・刊) 先生に「おかあさん」と言ってしまったことがある人、または言ってしまいそうになった人、……

    文芸・カルチャー

    2024/1/27

  • レビュー

    北鎌倉のお屋敷は“和菓子”の工房つき。両親の離婚のきっかけとなった桜餅とは…?『若旦那さんの「をかし」な甘味手帖 北鎌倉ことりや茶話』

    『若旦那さんの「をかし」な甘味手帖北鎌倉ことりや茶話』(小湊悠貴/集英社オレンジ文庫) 読んでいるだけでお腹がすいてくるような小説の、唯一の難点は、似たようなも…

    文芸・カルチャー

    2024/1/27

  • レビュー

    朝井リョウ原作の、現代社会の歪さを見せつける群像劇。現代人の持つ“欲”をあぶりだす『正欲』の見どころとは

    ©2021 朝井リョウ/新潮社 ©2023「正欲」製作委員会 朝井リョウの第34回柴田錬三郎賞受賞作『正欲』(新潮社)が、映画『あゝ、荒野』『前科者』の岸善幸監督によって映画…

    文芸・カルチャー

    2024/1/26

  • レビュー

    芥川賞・受賞作『東京都同情塔』は新種のディストピア小説。多様性への配慮が犯罪者への過保護を生み出す!?

    『東京都同情塔』(新潮社) 昨年4月に刊行された『ユリイカ 特集=〈フィメールラップ〉の現在』で、とりわけ目を惹いたのが、実在の音楽家の名前が登場する短編小説『Pl…

    文芸・カルチャー

    2024/1/26

  • ニュース

    絵本『おまえうまそうだな』&最新刊をプラネタリウムで読み聞かせ!作者・宮西達也に子ども達から質問が続々【イベントレポート】

    大きくて強い存在のティラノサウルスが、赤ちゃんや子どもの恐竜と交流するなかで大切なことに気づいていく——。ポプラ社の絵本“ティラノサウルスシリーズ”が20周年を迎え…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/1/26

  • レビュー

    アーニャが通うイーデン校の講堂ってどんな大きさ? アートブックが答えてくれるSPY×FAMILYの舞台裏

    『SPY×FAMILY ANIMATION ART BOOK』(遠藤達哉:原作/ウィットスタジオ) 子どものころ、アニメをよく見ていた。文字が読めるようになると、面白かったアニメの原作漫画を…

    文芸・カルチャー

    2024/1/26

  • レビュー

    東日本大震災からまもなく13年。「復興」の本当の意味について問う、被災者の痛切な声が響く社会派ミステリー

    『彷徨う者たち』(中山七里/NHK出版) テレビに映し出される真新しい公営住宅や巨大防潮堤。東日本大震災後、それらを観て「復興は確かに進んでいる」と安堵した人は多い…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/1/26

  • 連載

    第2回「タイタニック二郎」/酒飲み独身女劇場 ハッピーエンドはまだ来ない②

    小学校低学年の時、放課後にあそぶ友達もいなかった私はとにかく退屈していた。毎日少しずつ楽しみに読み進めていた月刊少女漫画誌も読み終えてしまい、まだ明るい時間か…

    文芸・カルチャー

    2024/1/26

  • インタビュー・対談

    「ジャンルの垣根を超えたボジティブな小説ができました」 小説『トンデモワンダーズ』刊行記念! 人間六度×sasakure.UKスペシャル対談

    YouTubeやTikTokで大人気の楽曲「トンデモワンダーズ」が上下巻でノベライズされました。刊行を記念して、著者・人間六度さんと、楽曲制作者(原案)であるボカロPのsasak…

    文芸・カルチャー

    2024/1/26

  • レビュー

    〈いけにえにフリルがあって恥ずかしい〉。宇宙人に現代川柳を教えるシュールでユーモアあふれる七日間の物語

    『宇宙人のためのせんりゅう入門』(左右社) あなたは暮田真名を知っているだろうか。 暮田は1997年生まれ、いわゆるZ世代の川柳人である。2022年、川柳句集『ふりょの星…

    文芸・カルチャー

    2024/1/26

  • レビュー

    認知症になった飼い犬との思い出。ペットロスから抜け出すための亡き愛犬との記録… すべての愛犬家に捧ぐ、老いゆく犬と暮らした日々を描く感動エピソード集

    『犬がそばにいてくれたから』(三浦健太/主婦の友社) どうして犬の寿命はこんなにも短いのだろう。愛犬が年老いていくのを目の当たりにすれば、誰だってそう思わずには…

    文芸・カルチャー

    2024/1/26

  • 特集

    【いよいよ入学準備本番!お役立ち記事で入学準備チェック♪】親と子に寄り添う教育メディア、マナビコお役立ち記事を紹介。 (小学館集英社プロダクション)

    株式会社小学館集英社プロダクションは、「親と子に寄り添う教育メディアマナビコ」を運営しています。 今回は小学校入学を迎えるお子さまの親御さまへ、お役立ち記事をご…

    文芸・カルチャー

    2024/1/26

  • 特集

    50%OFF! 「冬のほっこりグルメフェア」電子書籍ストアにて2月8日まで開催中!

    寒い冬にぴったり!心がほっこりあたたかくなる「グルメ小説」を集めたフェアが各電子書籍ストアで開催中です!旅先で出会う一期一会の料理から、心ほどける癒しの料理ま…

    文芸・カルチャー

    2024/1/26