小説を読むことの楽しさに目覚めること間違いなし! 『(読んだふりしたけど)ぶっちゃけよく分からん、あの名作小説を面白く読む方法』レビュー 書評家・作家・専門家が《…
文芸・カルチャー
2024/1/26
『魔女の宅急便』の作者として知られる、児童文学作家・角野栄子の日常に4年にわたって密着したドキュメンタリー映画が公開される。さらに今月、角野栄子の人生と言葉に迫…
文芸・カルチャー
2024/1/26
土屋太鳳と佐久間大介らが語る現場の裏側! 「マッチング」完成披露試写会レポート 左から内田英治監督、斉藤由貴、佐久間大介、土屋太鳳、金子ノブアキ、杉本哲太。 映画…
文芸・カルチャー
2024/1/26
写真提供/文藝春秋 2024年1月22日、東京・新宿紀伊國屋ホールにて、『BLANK PAGE 空っぽを満たす旅』(文藝春秋)を刊行した内田也哉子さんと、ゲストの小泉今日子さんの…
文芸・カルチャー
PR 2024/1/26
キボリノコンノさんは、 おいしそうな食べ物や 身のまわりのさまざまな物を 「木彫り」でつくっています。 作品を実物とならべると、 どっちが木で、どっちが本物か‥‥。 S…
文芸・カルチャー
2024/1/26
『チワワ・シンドローム』(文藝春秋) 道行く誰かに、知らないうちにチワワのピンバッジをつけられていたら、どう思うだろう。かわいい、けれどちょっと怖い。やろうと思…
文芸・カルチャー
PR 2024/1/26
2024年2月10日、第4回こどもの本総選挙結果発表会が開催予定。全国の小学生が選んだベスト10の本を表彰する結果発表会に、小学生とその家族、10組20名様が抽選で招待され…
文芸・カルチャー
2024/1/25
『最後のモナ・リザ』(ジョナサン・サントロファー:著、髙山祥子:訳/アストラハウス) 世界で最も大きな美術館の1つにルーブル美術館がある。ルーブル美術館の所蔵美術…
文芸・カルチャー
2024/1/25
『キスに煙』(織守きょうや/文藝春秋) 途方もないほど、誰かに恋焦がれたことはあるだろうか。叶わないのも、報われないのも分かっている。だけれども、どうしたって止…
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PR 2024/1/25
『魔女の宅急便』の作者としても知られる児童文学作家・角野栄子さんの日常に密着したドキュメンタリー映画「カラフルな魔女~角野栄子の物語が生まれる暮らし~」。 1月2…
文芸・カルチャー
2024/1/25
本日1月25日配信開始。 超豪華執筆陣で贈る月刊文芸誌「小説 野性時代」、今月もお見逃しなく。 KADOKAWAは月刊文芸小説誌『小説 野性時代』電子版2024年2月号(No.243)…
文芸・カルチャー
2024/1/25
取材・文:立花もも 写真:太田太朗 ※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2024年1月号からの転載となります。 『令和ブルガリアヨーグルト』宮木あや子インタビュー 凄まじい…
文芸・カルチャー
2024/1/25
「とよたかずひこのえほん」フェア開催書店をご紹介します とよたかずひこさんの絵本づくり40年を記念したフェアが、全国117店舗の書店で開催中です。フェア開催書店でと…
文芸・カルチャー
2024/1/25
『皿の上のジャンボリー(双葉文庫)』(双葉社) モチモチの皮に包まれた、刻み野菜と肉汁たっぷりの挽肉。加えて、生姜やネギなどの薬味が渾然一体となった熱々の一品。…
文芸・カルチャー
PR 2024/1/24
『ニュージーランドの大らかで自然に寄りそう暮らし365日――何気ない日々の中で紡いでいく穏やかで豊かな時間』(草野亜希子/自由国民社) 外国を旅して、「もしこの国に住…
文芸・カルチャー
2024/1/24
2023年4月、30周年を迎えた角川ホラー文庫編集部から歓声があがった。 読者のみなさまからもたらされた、世にも素敵なハッシュタグ。 これを使わなきゃ、30周年は始まらな…
文芸・カルチャー
2024/1/24
取材・文:立花もも 写真:種子貴之 ※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2024年2月号からの転載となります。 『父がしたこと』青山文平インタビュー 全身麻酔を用いた乳がん…
文芸・カルチャー
2024/1/24
キャッシュレス化が進み、現金を使って支払う場面を子どもが目にする機会が激減している昨今。 「ピッてやったら、なんでも買えるじゃん!」といった子どもの発言に驚いた…
文芸・カルチャー
2024/1/24
『検証ナチスは「良いこと」もしたのか?』(小野寺拓也、田野大輔/岩波書店) 2023年12月15日に発表された「紀伊國屋じんぶん大賞2024読者と選ぶ人文書ベスト30」。大賞…
文芸・カルチャー
2024/1/23
『犬は知っている』(大倉崇裕/双葉社) 「ファシリティドッグ」という犬たちの存在を聞いたことがあるだろうか?「ファシリティ」とは「施設」を意味し、特定の病院に常…
文芸・カルチャー
PR 2024/1/23
『トラディション』((講談社) 新宿や横浜でキャバクラに勤めたことのある作家の鈴木涼美氏は、エッセイでも小説でも論考でも、夜の繁華街に生きる女性たちの生態を余す…
文芸・カルチャー
2024/1/23
『明けない夜はないって言うけど、夜が明けるまでの過ごし方を誰も教えてくれない。』(きほ/イマジカインフォス) クリスマスや年末年始など、イベントの多い季節は孤独…
文芸・カルチャー
PR 2024/1/23
『脳科学捜査官真田夏希 インテンス・ウルトラマリン(角川文庫)』(鳴神響一/KADOKAWA) 『私が愛したサムライの娘』で角川春樹小説賞(2014年)、野村胡堂文学賞(2015…
文芸・カルチャー
2024/1/23
鳴神響一が手掛ける人気警察小説「脳科学捜査官真田夏希」シリーズ。 その最新19巻『脳科学捜査官真田夏希 インテンス・ウルトラマリン』が、2024年1月23日に発売となりま…
文芸・カルチャー
2024/1/23
角川文庫1月の新刊発売! このたびKADOKAWAは、角川文庫/角川ホラー文庫の新刊を1月23日(火)に発売しました。 直木賞受賞作家による、渾身の家族小説!子を守る母と支…
文芸・カルチャー
2024/1/23
角川ホラー文庫より内田英治監督書き下ろしの原作小説『マッチング』が、2月23日(金・祝)の映画公開に先駆けて本日(1月23日)発売します! 「マッチング」はNetflixオ…
文芸・カルチャー
2024/1/23
『恋に至る病』を紹介してください。 斜線堂有紀さんの小説を読んでほしいです! SNSを始めた当初、このようなコメントやDMが頻繁に届いていたことを覚えています(という…
文芸・カルチャー
2024/1/23
KADOKAWAは、本日1月23日、文豪ヘミングウェイの代表作でピュリッツアー賞とノーベル文学賞を受賞した『老人と海』の新訳を発売。これを記念して、抽選で3名様に、角川文…
文芸・カルチャー
2024/1/23
『政治はケンカだ!明石市長の12年』(泉房穂/講談社) 2023年4月30日、兵庫県明石市の市長を12年にわたって務めてきた泉房穂氏は退任しました。翌日の5月1日に出版されて…
文芸・カルチャー
2024/1/23
【キャラ文通信1月号】角川文庫キャラクター文芸1月新刊本日発売! 今月もバラエティ豊かな新作&人気のシリーズ作品が集結‼朝田小夏さんが描くハイスピード後宮ミステリ『…
文芸・カルチャー
2024/1/23
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