ホラー界の実力派作家によるオールタイムベスト! 『影牢 現代ホラー小説傑作集』 角川文庫の巻末に収録されている「解説」を特別公開! 本選びにお役立てください。 『影…
文芸・カルチャー
2024/1/9
各地で好評を博す、アニメの名匠・関修一氏の原画展が、2024年1月11日(木)より東京・丸の内にある丸善丸の内本店で開催されます。 関修一原画展~思い出のキャラクター…
文芸・カルチャー
2024/1/9
異常な湿気の森に佇む、増改築を繰り返したまるで怪物のような屋敷―― 『肉食屋敷』小林泰三 角川文庫の巻末に収録されている「解説」を特別公開! 本選びにお役立てくださ…
文芸・カルチャー
2024/1/8
『星を編む』(凪良ゆう/講談社) 純愛を題材とした多くの作品は、主人公とヒロインの運命的な恋愛が、困難を乗り越えた後、永遠に続くかのように描写される。私が定期的…
文芸・カルチャー
2024/1/8
『唐木田探偵社の物理的対応』レビュー【本が好き!×カドブン】 書評でつながる読書コミュニティサイト「本が好き!」(https://www.honzuki.jp/)に寄せられた、対象のKAD…
文芸・カルチャー
2024/1/7
『夜を着こなせたなら』(短歌研究社) こんなに豪華で繊細な歌集を初めて見た。 山階基の第二歌集『夜を着こなせたなら』(短歌研究社)は、その本の作りからして特別感が…
文芸・カルチャー
2024/1/6
組織に生き、事件と隣り合わせの警官たちの生きざま。 『警官の道』 角川文庫の巻末に収録されている「解説」を特別公開! 本選びにお役立てください。 『警官の道』文庫…
文芸・カルチャー
2024/1/6
※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2024年2月号からの転載です。 (c)夢溪石/高階佑/Beijing Jinjiang Original Network Technology Co., Ltd./日販アイ・ピー・エス株式…
文芸・カルチャー
2024/1/6
BL/猫 ●特集1 描けない愛はない! 底なしのBL(ボーイズラブ) ◎王道から変わり種の設定まで注目作家インタビュー&描き下ろし 夏野寛子/はなさわ浪雄/まゆハル ◎BL…
文芸・カルチャー
2024/1/6
最も旬で刺激的な物語が詰まった月刊文芸誌「小説 野性時代」より、コラム「私の黒歴史」を特別公開! これって黒歴史?それとも白歴史?“色とりどり“のエピソードをお楽…
文芸・カルチャー
2024/1/5
あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。 この時期に美味しい果物といえば「みかん」ですね。 私は数年前に高知に旅行した時に、名産の山北…
文芸・カルチャー
2024/1/5
『覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰』(池田貴将/サンクチュアリ出版) 江戸時代の終わり、いわゆる「幕末」を生きた武士・思想家・教育者、吉田松陰。自身が歴史の教科書に載…
文芸・カルチャー
2024/1/5
肝試しというのは、一般的に夏の風物詩として知られています。おそらく怖くて「ヒヤッとする」からではないでしょうか。実際、「怖」という漢字の左側は「心」、右側は恐…
文芸・カルチャー
2024/1/4
『男性の繊細で気高くてやさしい「お気持ち」を傷つけずに女性がひっそりと成功する方法』』(サラ・クーパー:著、渡辺由佳里:訳/亜紀書房) 『男性の繊細で気高くてや…
文芸・カルチャー
2024/1/3
『シークレット婚活塾大好きなあの人にたった3ヶ月でプロポーズさせる禁断の恋愛マニュアル』(井上敬一/SBクリエイティブ) 伝説のNo.1ホスト・井上敬一が婚活塾の塾長と…
文芸・カルチャー
2024/1/3
年末年始はいかがお過ごしだろうか。忙しい台所仕事の隙間時間でも、こたつでうたた寝をしながらでも読める短編小説を、2023年にダ・ヴィンチWebで紹介した本から5冊ピッ…
文芸・カルチャー
2024/1/2
『ぼくの姉ちゃんとセックスしてください』(金沢知樹/イマジカインフォス) もし、自分の余命が残りわずかだとしたら、私は何を「したい」と思うだろう。もしくは、自分…
文芸・カルチャー
PR 2024/1/1
「猫」――それは我々人類をことごとく骨抜きにする罪深き存在。愛猫家のなかには猫をなでるだけにとどまらず、“猫吸い”なる行為によってその魅力を味わい尽くす人もいる。…
文芸・カルチャー
2024/1/1
『異世界でもふもふなでなでするためにがんばってます。』(キャラクター原案:雀葵蘭/双葉社) 昔から、もふもふした生き物に目がない。柔らかな毛並みをたたえた猫、な…
文芸・カルチャー
PR 2024/1/1
怒涛の忙しさを乗り越えて、ようやくやってきた年末年始の休日。凍えるような寒さの外にお出かけするよりも、家でぬくぬくと読書に励みたいという人も多いのではないだろ…
文芸・カルチャー
2024/1/1
『やばい源氏物語』(大塚ひかり/ポプラ社)第5回【全5回】『源氏物語』は、ヤバかった――。「物語の舞台は当時、幽霊屋敷とされていた事故物件」「日本初の生き霊物語だっ…
文芸・カルチャー
2023/12/31
『誇張、省略、描き換え…地図は意外とウソつき』(遠藤 宏之/河出書房新社) 我々が移動の際の道案内として利用している地図。そこに実は「ウソ」が混じっていることをご…
文芸・カルチャー
2023/12/31
単行本『ラウリ・クースクを探して』(朝日新聞出版刊)が第170回直木三十五賞にノミネートされ、大注目の作家・宮内悠介さん。 2012年、デビュー作『盤上の夜』で第33回…
文芸・カルチャー
2023/12/31
舞台で出会った4人の共同生活が、1人の青年の人生を変えてゆく。 『俺と師匠とブルーボーイとストリッパー』桜木紫乃 角川文庫の巻末に収録されている「解説」を特別公開…
文芸・カルチャー
2023/12/31
第四十三回横溝正史ミステリ&ホラー大賞で大賞・読者賞・カクヨム賞と史上初の三冠を受賞した北沢陶さんが、昔から憧れていた澤村伊智さんと創作について語り合ったスペ…
文芸・カルチャー
2023/12/31
『かくされた意味に気がつけるか? 3分間ミステリー 十の鍵』(和智正喜:著、りたお:イラスト/ポプラ社)第5回【全5回】短編のミステリー物語。じっくり深読みをして、…
文芸・カルチャー
2023/12/30
『やばい源氏物語』(大塚ひかり/ポプラ社)第4回【全5回】『源氏物語』は、ヤバかった――。「物語の舞台は当時、幽霊屋敷とされていた事故物件」「日本初の生き霊物語だっ…
文芸・カルチャー
2023/12/30
単行本『八月の御所グラウンド』(文藝春秋刊)が第170回直木三十五賞にノミネートされ、大注目の作家・万城目学さん。 2006年、ボイルドエッグズ新人賞を受賞した『鴨川…
文芸・カルチャー
2023/12/30
絵本ナビがおすすめする「NEXTプラチナブック」(2023年11月選定)から、ご紹介する一冊はこちら! 「やってもむだだね」みんなは言う。でも、やってみなくちゃわからない…
文芸・カルチャー
2023/12/30
絵本ナビがおすすめする「NEXTプラチナブック」(2023年11月選定)から、ご紹介する一冊はこちら! 時計やカレンダーの数字は、時間や月日を教えてくれる。でも、時間って…
文芸・カルチャー
2023/12/29
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初めての女性風俗で出会ったのは、気さくなイケメンセラピスト。興味本位で利用したはずが、完全にハマり抜け出せなくなった【書評】
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人見知りの高校生がアメリカへ。留学、仕事、恋愛、国際結婚を通して見つけた、自分に嘘をつかない自分らしい生き方とは?
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