『げんきになったよ こりすのリッキ』(竹下文子文/とりごえまり絵)の絵本原画展が、東近江市立能登川図書館で開催されます。 『げんきになったよ こりすのリッキ』の原…
文芸・カルチャー
2023/12/26
『かくされた意味に気がつけるか? 3分間ミステリー 十の鍵』(和智正喜:著、りたお:イラスト/ポプラ社)第1回【全5回】短編のミステリー物語。じっくり深読みをして、…
文芸・カルチャー
2023/12/26
『むげんことわざものがたり』は、これまでに『しょうてんがいくん』『やまがみさまのきょだいべんとう』など、独自の世界が広がる絵本を描いてきた、大串ゆうじさんの最…
文芸・カルチャー
2023/12/26
2024年は辰年。十二支の動物たちの中で「たつ(龍・竜)」だけが唯一、架空の生きものです。なぜ「たつ」だけ……とふしぎな思いは残りますが、辰年は、天高く昇っていく竜…
文芸・カルチャー
2023/12/26
左から(株)明治 松田克也代表取締役社長、原菜乃華、博多華丸、博多大吉。 日本を代表するヨーグルト、「明治ブルガリアヨーグルト」が2023年に発売50周年を迎え…
文芸・カルチャー
2023/12/26
先日刊行された、三上延『百鬼園事件帖』には、作家と編集者、内田百閒好き同士の長い長い雑談の日々があった。 なぜ百閒の話、とりわけ悪口はそんなに盛り上がるのか。 …
文芸・カルチャー
2023/12/26
TBS「THE TIME,」で話題の、青春バイオレンス文学! 『JK III』 松岡圭祐 角川文庫の巻末に収録されている「解説」を特別公開! 本選びにお役立てください。 『JK III…
文芸・カルチャー
2023/12/26
絵本ナビがおすすめする「NEXTプラチナブック」(2023年11月選定)から、ご紹介する一冊はこちら! くびをまっすぐぴーんと伸ばして、たかーく、ながーく。あしの先までぴ…
文芸・カルチャー
2023/12/26
書店店舗数・書店の利用客数が漸減していく中、書店への来客の回復を図り、出版界の活性化の一助となるべく、書店で開催されるイベント・催事・フェアを告知するポータル…
文芸・カルチャー
2023/12/26
あなたは幽霊の存在を信じますか? こんなふうに始まる文章で、書き手が「信じない派」であるパターンを読んだ試しがないのだが、斯くいう私は信じない派だ。 現実で霊的…
文芸・カルチャー
2023/12/25
いつから「大人」になったんだろう。成人式?社会人になったとき?振り返ってみてもはっきり線引きはできなくて、気がついたらいつのまにか……そんな感じが正直なところ。 …
文芸・カルチャー
2023/12/25
今年も寒~い冬がやってきました。こんな季節は、一冊の絵本を真ん中にみんなで体を寄せ合って楽しいおはなしの世界へ……それだけで体感温度がぐーんと上がっちゃうんです…
文芸・カルチャー
2023/12/25
本日12月25日配信開始。 超豪華執筆陣で贈る月刊文芸誌「小説 野性時代」、今月もお見逃しなく。 KADOKAWAは、月刊文芸小説誌『小説 野性時代』電子版2024年1月号(No.242…
文芸・カルチャー
2023/12/25
『どろどろの聖人伝(朝日新書)』(清涼院 流水/朝日新聞出版) そろそろどの家庭にも、子どもたちが大好きなサンタクロースがやってくる。サンタクロースは聖人として世…
文芸・カルチャー
2023/12/24
月替わりのお楽しみ!「絵本ナビオリジナルポストカード」プレゼント 対象期間:2024年1月1日(月)0:00~2024年1月31日(水)23:59 上記対象期間内に絵本ナビまたは絵本…
文芸・カルチャー
2023/12/24
『ろくでもない英語の言い訳300』(中山/ダイヤモンド社) 英会話ができれば…とは、誰しも一度は思ったことがあるはず。かくいう筆者も「英語ができればカッコよさそう」…
文芸・カルチャー
2023/12/24
外の寒さが厳しくて、室内で過ごす時間の長い冬休み。ゲームや動画も良いけれど、せっかくなら新しい物語に出会ってほしいと思うのが親御さんの心理ではないでしょうか。…
文芸・カルチャー
2023/12/24
『猫沢家の一族』(猫沢エミ/集英社) 『ねこしき』(TAC出版)が版を重ねた、ミュージシャンであり文筆家の猫沢エミさんが、地元の福島県白河市で過ごした家族との思い出…
文芸・カルチャー
PR 2023/12/24
絵本ナビがおすすめする「NEXTプラチナブック」(2023年11月選定)から、ご紹介する一冊はこちら! 風が起こり、吹き渡り、そしてやむ。ふたたび吹き始める……。毎月発売さ…
文芸・カルチャー
2023/12/24
我が子には、「好きなこと」を思う存分追いかけてほしい……そう願う親は多いのではないでしょうか。小さなお目目がキラキラッと輝く瞬間を見つけたら、全力で応援するチャ…
文芸・カルチャー
2023/12/24
『解きながら楽しむ 大人の源氏物語』(くもん出版) ※本記事は「毎日が発見ネット」からの転載記事です 「あり」「をり」「はべり」「いまそかり」はラ行変格活用で、枕…
文芸・カルチャー
PR 2023/12/24
『近畿地方のある場所について』(背筋/KADOKAWA) 興味本位で手に取ると、夜中に怖い思いをするかもしれない。『近畿地方のある場所について』(背筋/KADOKAWA)は、初め…
文芸・カルチャー
2023/12/23
『今日のかたすみ』(川上佐都/ポプラ社) 生きていくこと、それは他人との距離感を学んでいくことなのかもしれない。川上佐都『今日のかたすみ』(ポプラ社)は、まさに…
文芸・カルチャー
PR 2023/12/23
年越しやお正月は、日本で昔から大事にされてきた伝統文化。子どもたちに受け継いでいきたい!と思う反面、家族のかたちも多様化しているなかで、すべての正月行事を行う…
文芸・カルチャー
2023/12/23
撮影:関めぐみ 故郷・福島の両親を看取り、2022年2月から再びパリに渡った、ミュージシャンであり文筆家の猫沢エミさん。移住には「長い猫沢家の歴史の清算」という意味…
文芸・カルチャー
PR 2023/12/23
『『言語学的ラップの世界』(川原繁人、他/東京書籍) 最近ではかつて放送していたTV番組「フリースタイルダンジョン」などの影響で、日本でもすっかり定着したラップ文…
文芸・カルチャー
2023/12/22
『世にもあいまいなことばの秘密』(川添愛/筑摩書房) 「僕たちがこの先生きのこるにはどうしたらいいか」 一瞬「ん?」と思わないだろうか。落ち着いて考えれば「この先…
文芸・カルチャー
2023/12/22
『Q』(呉勝浩/小学館) ページをめくる手が止まらない、という表現は本書のような作品のためにある言葉だ。呉勝浩氏の新刊『Q』(小学館)を読んでそう思った。3作連続で…
文芸・カルチャー
2023/12/22
『ツミデミック』(一穂ミチ/光文社) 先の見えない禍にのまれ、その中で揉まれるうち、私たちは多分に狂わされた。真面目に暮らしてきたはずなのに、今はこのざま。人生…
文芸・カルチャー
PR 2023/12/22
『わたしの名店 おいしい一皿に会いに行く(ポプラ文庫)』(ポプラ社) 作家、お笑いタレント、俳優など、各方面で活躍する28名がおすすめの一皿について綴ったエッセイ…
文芸・カルチャー
PR 2023/12/22
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初めての女性風俗で出会ったのは、気さくなイケメンセラピスト。興味本位で利用したはずが、完全にハマり抜け出せなくなった【書評】
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はじまりは夫の不倫を告発するメールだった。慰謝料を勝ち取るために奮闘する令嬢サレ妻の復讐劇『慰謝料1億円をクズ旦那に払わせる作戦』【書評】
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人見知りの高校生がアメリカへ。留学、仕事、恋愛、国際結婚を通して見つけた、自分に嘘をつかない自分らしい生き方とは?
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人生を変えたマンガ、ありますか?最古参強火オタクと漫画家が紡ぐ壮大なSF青春ドラマ『星描けるぼくら』【書評】
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