KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

ジャンル:文芸・カルチャー

過去の'文芸・カルチャー'ジャンルの記事一覧(9,068件)

  • レビュー

    「どうしてわかってくれないの?」と思う原因は自分にあり。違いを受け止めることで180度変わる人間関係

    『『性格が合わないんじゃなくて話がかみ合っていないから』(稲場真由美/WAVE出版) 「何でそんなことを?」と理解に苦しんだり、「何でわかってくれないの?」ともどかし…

    文芸・カルチャー

    2023/12/22

  • 特集

    そして世界はここにある。『じっとみるの』【NEXTプラチナブック】

    絵本ナビがおすすめする「NEXTプラチナブック」(2023年11月選定)から、ご紹介する一冊はこちら! 「じっとみれば、やがて世界がみえてくる。そして世界はここにある。」…

    文芸・カルチャー

    2023/12/22

  • レビュー

    ジャンプルーキーで100万PV達成の『ボロボロのエルフさんを幸せにする薬売りさん』がノベライズ化! 原作漫画では語られなかったバックストーリーにも注目

    『ボロボロのエルフさんを幸せにする薬売りさん』(ぎばちゃん:原作・イラスト、綾坂キョウ:著/集英社) 誰しも一度は思わぬ事故や失敗で傷を負ったことがあるだろう。…

    文芸・カルチャー

    PR 2023/12/22

  • 特集

    母の果てしない愛があふれる、 韓国のベストセラー絵本『また あえるよ』2024年2月発売決定!(パイ インターナショナル)

    韓国でベストセラーとなった絵本『また あえるよ』(文:ユン・ヨリム/絵:アンニョン・タル/訳:わたなべなおこ)を2024年2月に発売いたします。 すべての親子の成長と…

    文芸・カルチャー

    2023/12/22

  • レビュー

    綿矢りさが描く“北京在住の日本人妻”の日々。急速に発展する都市を生活者の目線で描く『パッキパキ北京』をマンガでご紹介!

    『パッキパキ北京』(綿矢りさ/集英社) 作家・綿矢りささんの新刊は『パッキパキ北京』。「夫の仕事の関係で北京にたまたま住むことになった日本人妻」という、仕事でも…

    文芸・カルチャー

    PR 2023/12/22

  • レビュー

    義母の手作りのお菓子に時々髪の毛が混入していることを伝えたい。代わりに手紙を書いて思いを伝える代書屋の物語

    『椿ノ恋文』(小川糸/幻冬舎) 想いを伝えるために大事なのは、相手がなにを言ってほしいか、言われたくないかを汲みとることなのかもしれない。どれだけ言葉を尽くして…

    文芸・カルチャー

    2023/12/21

  • 特集

    なぜ子どもに本が必要? 子どもに「どうして本を読まなきゃいけないの?」と聞かれたら?

    はじめに 「子どもに本をたくさん読んでほしい」 親御さんはじめ、そう願っている大人の方は、昔も今も多いですよね。 では、もし子どもから「どうして本を読まなきゃいけ…

    文芸・カルチャー

    2023/12/21

  • 特集

    かわいいけれど、スケールは壮大!? 『おふろおじゃまします』【NEXTプラチナブック】

    絵本ナビがおすすめする「NEXTプラチナブック」(2023年11月選定)から、ご紹介する一冊はこちら! おふろが大好きなたろちゃんとかばちゃんは、今日もみんなのおふろに入…

    文芸・カルチャー

    2023/12/21

  • レビュー

    残り100回しか食事できない女性と“グルメ旅”!? ポプラ社小説新人賞「ピュアフル部門賞」に輝いた『余命100食』に感涙する読者続出!

    『余命100食』(湊祥/ポプラ社) 自分はあと何年生きるのだろうと、寿命について考えたことがある人は意外と少なくない。では自分があと何回食事できるのか、そこまで思考…

    文芸・カルチャー

    2023/12/21

  • レビュー

    「「「「「「「「蚊」」」」」」」」で完結する実験的な川柳。多様&自由すぎる「現代川柳」を紹介するアンソロジー

    『はじめまして現代川柳』(小池正博:編/書肆侃侃房) 一般的に「川柳」と聞いて、思い浮かべるのは「シルバー川柳」や「サラリーマン川柳」、もしくは「新聞川柳」だろ…

    文芸・カルチャー

    2023/12/20

  • 連載

    皆と打ち解けるまではなくても、なんとか自然に接することができるかもと思った矢先…まさかの?/これは勇気の切断だ⑥

    YouTubeチャンネル登録者数150万人越え! 大人気ゲーム実況者もこうによる初の自伝エッセイが発売! 病気をきっかけに不登校になった中学生時代。リアルが充実し始めたけ…

    文芸・カルチャー

    2023/12/20

  • 連載

    絵画にハエがついているドッキリ!? 死や腐敗を示すというハエを描いた別の意味とは?/つい人に話したくなる名画の雑学⑦

    『つい人に話したくなる名画の雑学』(ヤスダコーシキ/KADOKAWA)第7回【全7回】「昔の風俗をつぶやくよ」ことヤスダコーシキ氏が、落ちついた語り口をベースに、独自の解…

    文芸・カルチャー

    2023/12/20

  • ニュース

    大公開! 角川文庫仕掛け販売プロジェクトの裏側【2023年12月】

    年間約300点の小説作品を刊行する角川文庫。新刊はもちろん自信を持っておすすめしたい作品ばかり!でも、過去に刊行されたものの中にも、魅力的な作品がたくさんあります…

    文芸・カルチャー

    2023/12/20

  • レビュー

    小説家・湊かなえの苦闘の日々…“イヤミスの女王”の素顔に迫る、作家生活15周年記念本

    『ダイヤモンドの原石たちへ 湊かなえ作家15周年記念本』(湊かなえ/集英社文庫) 日本を代表する小説家・湊かなえがデビューしたのは、2008年のこと。今年は彼女の作家生…

    文芸・カルチャー

    PR 2023/12/20

  • 特集

    冬休みに挑戦したい、初めての料理(復刊ドットコム)

    あまり寒くない、師走らしくない日が続いていましたが、今朝はかなり冷え込みましたね。 もうすぐクリスマス、そして新しい年がやってきます。 今日ご紹介するのは『日曜…

    文芸・カルチャー

    2023/12/19

  • 特集

    必ずもらえる!【12月31日まで】図書カードネットギフトプレゼントキャンペーン中!(Gakken)

    もうすぐクリスマスですね。お子さまへのクリスマスプレゼントはもうお決まりですか? この冬Gakkenでは、対象の書籍をお買い上げいただくと、対象金額分の図書カードネッ…

    文芸・カルチャー

    2023/12/19

  • レビュー

    ブラック企業で体を酷使して39歳で死亡。神に助けられ転生したセカンドライフは、万能農具を手に入れてのんびり農作生活?

    『異世界のんびり農家』(剣康之:著、内藤騎之介、やすも:その他/KADOKAWA) 「定年退職を迎えたら何をして過ごそうか」 「頑張ってお金稼いでアーリーリタイアしたい」…

    文芸・カルチャー

    2023/12/19

  • 連載

    「叫び」を描いたムンクの泣ける絵。姉の死期が近いことを示すカーテンの闇が…/つい人に話したくなる名画の雑学⑥

    『つい人に話したくなる名画の雑学』(ヤスダコーシキ/KADOKAWA)第6回【全7回】「昔の風俗をつぶやくよ」ことヤスダコーシキ氏が、落ちついた語り口をベースに、独自の解…

    文芸・カルチャー

    2023/12/19

  • 連載

    バイト先のボウリング会で、ひとりだけぎこちなく浮いている俺。自然にハイタッチすらできず…/これは勇気の切断だ⑤

    YouTubeチャンネル登録者数150万人越え! 大人気ゲーム実況者もこうによる初の自伝エッセイが発売! 病気をきっかけに不登校になった中学生時代。リアルが充実し始めたけ…

    文芸・カルチャー

    2023/12/19

  • レビュー

    もしもペンギンを飼ったら、家が大変なことに!? “クセ強め”の生態を学べる児童書で、わが子もペンギン博士に!

    『もしも家にペンギンが来たら…』(上田一生:監修、ふくのうみ:カバーイラスト/主婦の友社) 両足を広げてポツンと立つ姿や、羽を広げてトコトコと歩く様子など、独特の…

    文芸・カルチャー

    PR 2023/12/19

  • 特集

    おばあちゃんに伝えたかったのは…『ぼく、いいたい ことが あるの』【NEXTプラチナブック】

    絵本ナビがおすすめする「NEXTプラチナブック」(2023年11月選定)から、ご紹介する一冊はこちら! ぼくは手紙を書こうとしたんだ。でも、なんて言えばいいかわからない。…

    文芸・カルチャー

    2023/12/19

  • レビュー

    『線は、僕を描く』の続編小説が刊行! 筆を置くよう言い渡され、スランプに陥る霜介。描けなくなった彼は再び筆を握ることができるのか?

    『一線の湖』(砥上裕將/講談社) デビュー作にして2020年「本屋大賞」第3位、2019年「王様のブランチ」BOOK大賞を受賞した砥上裕將氏の『線は、僕を描く』(講談社)。そ…

    文芸・カルチャー

    PR 2023/12/19

  • ニュース

    辛口なストーリーに仕込まれた隠し味で、みんなこわい話が大すきに――尾八原ジュージ『みんなこわい話が大すき』レビュー【評者:背筋】

    呪いと因縁がすべてを繋ぐ本格じわ怖ホラー 『みんなこわい話が大すき』レビュー 第8回カクヨムWeb小説コンテスト〈ホラー部門〉の受賞作が2冊同時刊行! 大注目ジャンル…

    文芸・カルチャー

    2023/12/19

  • ニュース

    主役は感情のないアンドロイド。逆転の発想に唸る、カクヨム発のニューウェイブホラー――饗庭淵『対怪異アンドロイド開発研究室』レビュー【評者:朝宮運河】

    恐怖心を持たないAIが予測不能な「怪異」に挑む! 『対怪異アンドロイド開発研究室』レビュー 第8回カクヨムWeb小説コンテスト〈ホラー部門〉の受賞作が2冊同時刊行! 大…

    文芸・カルチャー

    2023/12/19

  • 連載

    ジャガイモは火あぶりの刑に処されたことがある? 野菜の雑学や、植物の戦略などから学ぶ小島よしおさんの生き方とは〈私の愛読書〉

    撮影/松永卓也(朝日新聞出版) さまざまな分野で活躍する著名人にお気に入りの本を紹介してもらうインタビュー連載「私の愛読書」。今回ご登場いただいたのはお笑い芸人…

    文芸・カルチャー

    2023/12/18

  • 連載

    人類最初の殺人を描いた泣ける絵。父の膝の上で伸びるアベルの亡骸が綺麗すぎる…/つい人に話したくなる名画の雑学⑤

    『つい人に話したくなる名画の雑学』(ヤスダコーシキ/KADOKAWA)第5回【全7回】「昔の風俗をつぶやくよ」ことヤスダコーシキ氏が、落ちついた語り口をベースに、独自の解…

    文芸・カルチャー

    2023/12/18

  • 連載

    副店長の計らいで、ボウリング会についていくことになった俺。皆に歓迎されていない身で行くのは心配で…/これは勇気の切断だ④

    YouTubeチャンネル登録者数150万人越え! 大人気ゲーム実況者もこうによる初の自伝エッセイが発売! 病気をきっかけに不登校になった中学生時代。リアルが充実し始めたけ…

    文芸・カルチャー

    2023/12/18

  • 特集

    『はじめての絵本 赤ちゃんから大人まで』を年齢別ギフトセットにしてみました!

    子どもたちと絵本の豊かで濃密な関係 絵本と年齢はきってもきれない関係です。どの絵本にも「はじめて出会う」瞬間があり、その出会いが何歳の時なのかによって、味わい方…

    文芸・カルチャー

    2023/12/18

  • 連載

    バイト仲間の集まりにひとりだけ誘われず号泣。その姿を目撃した副店長から思いもよらない言葉が…/これは勇気の切断だ③

    YouTubeチャンネル登録者数150万人越え! 大人気ゲーム実況者もこうによる初の自伝エッセイが発売! 病気をきっかけに不登校になった中学生時代。リアルが充実し始めたけ…

    文芸・カルチャー

    2023/12/17

  • 連載

    怒りを爆発させた女が、敵将を井戸に放り込む!? 大王も笑って許した彼女の勇気とは/つい人に話したくなる名画の雑学④

    『つい人に話したくなる名画の雑学』(ヤスダコーシキ/KADOKAWA)第4回【全7回】「昔の風俗をつぶやくよ」ことヤスダコーシキ氏が、落ちついた語り口をベースに、独自の解…

    文芸・カルチャー

    2023/12/17