『みらいってなんだろう』(細川貂々/講談社) 映画化されたコミックエッセイ『ツレがうつになりまして。』や、対人関係療法の第一人者である水島広子医師との共著「それ…
文芸・カルチャー
2023/12/14
『デューン 砂の惑星〔新訳版〕 (上)』(フランク・ハーバード:著、酒井昭伸/早川書房) 2021年、映画「DUNE デューン 砂の惑星」が公開され、2022年のアカデミー賞で…
文芸・カルチャー
2023/12/13
『スタジオジブリ絵コンテ全集23 君たちはどう生きるか』(宮﨑駿/徳間書店) アニメ映画の巨匠・宮﨑駿監督が一度表明した引退を撤回して制作した映画『君たちはどう生き…
文芸・カルチャー
2023/12/13
アニメーション映画化決定!! 2024年5/10(金)公開!★ 主人公・東ゆう役は結川あさき主題歌はMAISONdes 「わたし一人では、アイドルになれないんだって。」 ティザーポスタ…
文芸・カルチャー
2023/12/13
人間も一番美しい時に標本にできればいいのにな KADOKAWAは、湊かなえさんの最新小説『人間標本』を2023年12月13日(水)に発売しました。 イヤミスの女王こと湊かなえさ…
文芸・カルチャー
2023/12/13
有隣堂キュービックプラザ新横浜店オープン記念イベント『その場で本を選びます(ハート) 芝選書VS.ベル選書p.s.アバター書店員もいるよ』を開催します。 有隣堂(本社:…
文芸・カルチャー
2023/12/13
12/16(土)11:00~17:00 東京都品川区 JR大崎駅東口 大崎ニューシティー1Fイベント広場にて ワークショップ「ポリドロンで遊んで学ぼう」を開催します 数学的センスが…
文芸・カルチャー
2023/12/13
11月の新刊『ラーメンがすきすぎて』は、人気絵本作家のサトシンさんと田中六大さんによる絵本『おすしがすきすぎて』の第2弾です。テーマは、子どもたちに人気の食べもの…
文芸・カルチャー
2023/12/12
絵本『みんなのいえ』刊行記念!みんなでみんなのいえをかこう たしろちさとさん『みんなのいえ』が、いよいよ12月12日ごろから、 全国書店・ネット書店にて順次発売開始…
文芸・カルチャー
2023/12/12
『この銀盤を君と跳ぶ』(綾崎隼/KADOKAWA) 氷上を華やかに舞うその裏で、選手たちはどれほどの苦闘を乗り越えてきたのだろう。どうしてそれを一切感じさせないような輝…
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2023/12/12
ラーメンがすきすぎて 作:サトシン絵:田中六大 出版社からの内容紹介 ************************すべてのラーメン好きのちびっこに贈る究極のラ…
文芸・カルチャー
2023/12/12
読後はきっと、心が軽くなる!あなたを応援する〈勤め人小説〉 安藤祐介さんの新作『仕事のためには生きてない』が12月13日(水)に刊行となります。これを記念して、大ボ…
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2023/12/12
神保町ブックハウスカフェ様 @bookhousecafe のウィンドーにご注目ください!! キラキラツリーとチカチカ星でクリスマス演出をしてきました。 絵本のお買い求めは店内まで …
文芸・カルチャー
2023/12/12
『ざらざらをさわる』(三好愛/双葉文庫) 三好愛さんのイラストとはじめて出会ったのは、haru氏によるエッセイ『ぼくが13人の人生を生きるには身体がたりない』を手に取…
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PR 2023/12/11
広告宣伝担当Sです! このたび「あかちゃん ととととと」シリーズ全6巻を書店でずらりと並べられる、スペシャルなケースを作りました! 「あかちゃん ととととと」シリー…
文芸・カルチャー
2023/12/11
クリスマスの絵本は格別です。春には「クリスマス楽しかったな」と振り返り、夏には「クリスマスまだかな」と思いをはせ、秋には「クリスマスもうすぐだね!」とはりきっ…
文芸・カルチャー
2023/12/11
さあ、クリスマス準備もラストスパート! サンタさんにお願いするプレゼントは、もう決まりましたか? おもちゃももちろんいいけれど、クリスマスならではの特別なメッセ…
文芸・カルチャー
2023/12/11
『おやすみ、ケニー魔法のぐっすり絵本』(カール=ヨハン・エリーン:著、三橋美穂:翻訳/飛鳥新社) 子育ての悩みのひとつとして挙げられるのが、寝かしつけだと思います…
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PR 2023/12/10
『オタクのたのしい創作論』(カレー沢薫/文藝春秋社) 「劣等感に苦しまずに創作したい」というのは「健康的に覚せい剤をやりたい」と言っているようなものです。 10月、…
文芸・カルチャー
2023/12/10
『デフ・ヴォイス法廷の手話通訳士』(丸山正樹/文藝春秋) 手話通訳士という職業を知っているだろうか。ニュースなどでたまに見かけたこともあるだろう。その手話通訳士…
文芸・カルチャー
2023/12/9
(C)森清/講談社 京極夏彦さんの「百鬼夜行」シリーズ、17年ぶりの新作『鵼の碑』。その刊行を記念して、京極夏彦さんと辻村深月さんのトークライブイベントがおこなわ…
文芸・カルチャー
PR 2023/12/9
※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2024年1月号からの転載です。 貫井徳郎20年ぶりの本格ミステリー挑戦!奇怪な連続殺人事件を描いた『龍の墓』は構成の妙あり、論理的な謎…
文芸・カルチャー
PR 2023/12/9
『薬屋のひとりごと』(日向夏:著、しのとうこ:イラスト/イマジカインフォス) 2023年秋にスタートした百花繚乱のTVアニメのなかで、ひときわ話題になっているのが「薬…
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PR 2023/12/8
シルバー川柳でもない、サラリーマン川柳でもない、「現代川柳」というジャンルをご存じだろうか。2022年、暮田真名『ふりょの星』(左右社)、ササキリユウイチ『馬場に…
文芸・カルチャー
2023/12/8
『となりのナースエイド』(知念実希人/KADOKAWA) どのような職場にも、ヒエラルキーは存在する。特に「病院」という仕事場においては、上下関係が顕著であろう。医師の…
文芸・カルチャー
2023/12/8
※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2024年1月号からの転載です。 凄まじい小説である。ヨーグルトをテーマに小説を書こうと思ったからといって、誰が擬人化した乳酸菌(ブル…
文芸・カルチャー
2023/12/8
『空間における殺人の再現』(永井亘/現代短歌社) 「装丁すごない!?」と筆者の友人は言った。「すごいよね」と私は答えた。永井亘『空間における殺人の再現』(現代短歌…
文芸・カルチャー
2023/12/7
みなさんは、三重県桑名市にある「六華苑」をご存じでしょうか。洋館と和館、日本庭園などで構成された異文化が融合した邸宅です。この絵本に出てくる家のモデルとなって…
文芸・カルチャー
2023/12/7
KADOKAWA文芸編集部の11月の新刊! KADOKAWA文芸編集部がお届けする11月の文芸単行本新刊が揃いました。 ▼最新情報はこちらから! KADOKAWA文芸編集部Xアカウント@kadokaw…
文芸・カルチャー
2023/12/7
妖怪を通じて旧知の仲にある三人のおやじが、妖怪伝説を訪ねてあちらこちらを旅してまわる――。 『怪と幽』の連載をまとめた単行本『それいけ! 妖怪旅おやじ』は、そんなお…
文芸・カルチャー
2023/12/7