コミックやアニメ、さらにはSnow Man・目黒蓮さん主演の映画にもなった『わたしの幸せな結婚』。もともとは人気作家・顎木(あぎとぎ)あくみさんが投稿サイトでスタート…
文芸・カルチャー
PR 2023/11/17
『富豪刑事』(筒井康隆/新潮文庫) 累計発行部数116万部を突破している筒井康隆の小説『富豪刑事』(新潮文庫)。2005年に深田恭子主演でドラマ化されたイメージが強いが…
文芸・カルチャー
2023/11/16
『時をかける少女』『日本以外全部沈没』『七瀬ふたたび』『残像に口紅を』など、時代を超えて読み継がれる数々の傑作を生み出してきた巨匠・筒井康隆さん。そんな巨匠が…
文芸・カルチャー
2023/11/16
※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2023年12月号からの転載になります。 バカバカしさに徹した世界観や細部にまでこだわりの詰まった美術セット。こだわりを持って『翔んで…
文芸・カルチャー
2023/11/16
視聴者からリクエストを募った、金曜ロードショーとウォルト・ディズニー・カンパニーのタッグによるスペシャル企画『金曜ロードショーで見たいディズニー長編アニメーシ…
文芸・カルチャー
2023/11/16
『ぼくが消えないうちに』(著者:A.F.ハロルド、絵:エミリー・グラヴェット、訳:こだまともこ/ポプラ社) 2023年12月15日(金)より公開予定の映画『屋根裏のラジャー…
文芸・カルチャー
2023/11/16
『コンパクト版 学習まんが 日本の歴史 試験に役立つ! 超重要人物101』が新たに追加された新全巻セット! 2023年10月発売の、『コンパクト版学習まんが日本の歴史試験に…
文芸・カルチャー
2023/11/16
朝日放送創立60周年記念ドラマ『境遇』で主人公の一人、陽子を演じた松雪泰子さん。あれから12年、湊かなえさんがドラマのための書き下ろした小説版『境遇』のオーディオ…
文芸・カルチャー
PR 2023/11/16
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛、以下KADOKAWA)が運営するライトノベル・新文芸のレコメンドサイト「キミラノ」は、「次に…
文芸・カルチャー
2023/11/16
『転生してラスボスになったけど、ダンジョンで料理屋はじめます ~戦いたくないので冒険者をおもてなしします!~』(ぼっち猫:著、朝日川 日和:イラスト/KODOKAWA) …
文芸・カルチャー
2023/11/15
『ドリフター2対消滅』(梶永正史/双葉社) 組織に属さず、拠点も持たない神出鬼没の「ドリフター」。漂流を続けるあの男が、再びやってくる──! 『ドリフター』の続編『…
文芸・カルチャー
PR 2023/11/15
幼年童話『やまの動物病院』(なかがわちひろ 作・絵)が、第33回ひろすけ童話賞を受賞しました。 ねこのとらまるが、動物のおいしゃさんとして密かに活躍するゆかいな物…
文芸・カルチャー
2023/11/15
いきなり散財する ある日のこと、当時住んでいた吉祥寺の、駅前にあるパルコの三階あたりを例のごとく徘徊していた。その頃のわたしは小説家デビューまであと少しのところ…
文芸・カルチャー
2023/11/15
『ロートレック荘事件』(筒井康隆/新潮文庫) “どんでん返し”の傑作として知られる筒井康隆さんのミステリー小説『ロートレック荘事件』(新潮文庫)は、タイトルどおり…
文芸・カルチャー
2023/11/14
『パンどろぼうとほっかほっカー』(柴田ケイコ/KADOKAWA) 食パンを被ったどろぼうが主人公の、人気絵本「パンどろぼう」シリーズ。第5作となる『パンどろぼうとほっかほ…
文芸・カルチャー
2023/11/14
『京都東山邸の小鳥遊先生』(望月麻衣/ポプラ社) 『京都寺町三条のホームズ』や『わが家は祇園の拝み屋さん』など、京都を舞台にしたシリーズが人気の望月麻衣氏。初の…
文芸・カルチャー
PR 2023/11/14
『神と黒蟹県』(絲山秋子/文藝春秋) 県北には黒蟹山と狩衣山というふたつの山があり、南側は海に面している。重要文化財の黒蟹城を擁するかつての中心地である灯籠寺市…
文芸・カルチャー
PR 2023/11/13
突然ですが、これ、言える? 【三度の重版!】お笑い芸人の大谷健太さん考案! 噛んでも笑いがとれる早口言葉 著者の大谷健太さんは、吉本興業のお笑い芸人。 個性的なイ…
文芸・カルチャー
2023/11/13
『葬式同窓会』(乾ルカ/中央公論新社) 心の奥底に澱のように沈む、いじめられた日々の記憶。それに苦しめられ続けている人は決して少なくないだろう。どんなに時間が経…
文芸・カルチャー
PR 2023/11/13
『陽炎座』(泉鏡花/ゴマブックス) 110年前、1913年に書かれた本をじっくり読むということは、現代社会ではなかなか機会がないかもしれません。しかし、簡単にアクセスで…
文芸・カルチャー
2023/11/12
著名人の方々が、お気に入りの本をご紹介するインタビュー連載「私の愛読書」。今回ご登場いただいたのは、最新作『スペアタウン ~つくろう自分だけの予備の街~』(集英…
文芸・カルチャー
2023/11/11
『エヴァーグリーン・ゲーム』(石井仁蔵/ポプラ社) 自分には命を懸けてでも成し遂げたい何かがあるだろうか——。 第12回ポプラ社小説新人賞に輝いた、石井仁蔵氏による小…
文芸・カルチャー
PR 2023/11/11
『人生墨まみれ』(竹内朱莉/イマジカインフォス) 芸能人のファンも多いことで知られるハロー!プロジェクトのアイドルグループ・アンジュルム。そのリーダーを務めていた…
文芸・カルチャー
PR 2023/11/10
『「90年代J-POPの基本」がこの100枚でわかる!』(栗本斉/星海社) Apple MusicやSpotifyといったストリーミング・サーヴィスの普及以降、音楽聴取の在り方は劇的に変化…
文芸・カルチャー
2023/11/10
ハグにはストレス軽減やリラックス状態になりやすく、幸福感、安心感が得られるということが分かっているそうです。 このハグの効果は、絵本の中でふしぎなちからの「まほ…
文芸・カルチャー
2023/11/10
『はざまの万華鏡写真館』(廣嶋玲子:作、橋賢亀:絵/KADOKAWA)第3回【全3回】あなたが“必要としている”写真、お撮りします。そのかわり――。主人公は「万華鏡写真館」の…
文芸・カルチャー
2023/11/10
『透明になれなかった僕たちのために』(佐野徹夜/河出書房新社) 佐野徹夜『透明になれなかった僕たちのために』(河出書房新社)は、2019年1月発行の『文藝』に掲載され…
文芸・カルチャー
PR 2023/11/9
『ミライの源氏物語』(山崎ナオコーラ/淡交社) フェミニズムやジェンダー論的な視点から『源氏物語』を読み直したらどうなるか?山崎ナオコーラ氏の『ミライの源氏物語…
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2023/11/9
『はざまの万華鏡写真館』(廣嶋玲子:作、橋賢亀:絵/KADOKAWA)第2回【全3回】あなたが“必要としている”写真、お撮りします。そのかわり――。主人公は「万華鏡写真館」の…
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2023/11/9
新たに手がける「佐賀之書店」への思いを語る今村翔吾さん(写真/金澤正平) 直木賞作家の今村翔吾さんが2023年12月3日(日)、JR佐賀駅構内に書店「佐賀之書店(さがの…
文芸・カルチャー
2023/11/9
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初めての女性風俗で出会ったのは、気さくなイケメンセラピスト。興味本位で利用したはずが、完全にハマり抜け出せなくなった【書評】
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