8月も人気シリーズの最新刊が続々と登場!なかでも、新学期がはじまる前に読んでいただきたい作品をピックアップします。 子どもたちが学校での友だち関係に悩み、考え、…
文芸・カルチャー
2023/8/22
ぽっかりと夏空に浮かぶ雲を眺めていると、「ここではないどこか」へ想いを馳せたくなるものです。 人間は、移動や旅と切り離すことができない生き物です。いまの人類(ホ…
文芸・カルチャー
2023/8/22
今をさかのぼること120年前の今日、東京で初めて路面電車(チンチン電車)が走りました。のちにその路線を東京市が買収して市電(いまの都電)となり、多距離・多路線を展…
文芸・カルチャー
2023/8/22
『意味が分かると怖い話』(藤白圭/河出書房新社)第10回【全10回】 一見何の変哲もない普通のストーリーのようだけれど、「何かがおかしい…」と違和感に気づいた瞬間、心…
文芸・カルチャー
2023/8/21
『意味がわかると鳥肌が立つ話』(蔵間サキ:編著、toai:絵/Gakken)第3回【全13回】 累計460万部を突破した「5分後に意外な結末」の公式ライバルシリーズ「5分後の隣の…
文芸・カルチャー
2023/8/21
「なんでも魔女商会」が生まれてから今年で20年! いまだけ特別なキラキラカバーつき! ありがとうの気持ちをこめて、抽選で200名様にオリジナルトートバッグをプレゼント…
文芸・カルチャー
2023/8/21
◆絵本『じっとみるの』ウィンドウ展示 【会期】2023年8月10日(木)~8月31日(木) 【会場】丸善 丸の内本店 東京都千代田区丸の内1-6-4 丸の内オアゾ1階~4階 【時間】9…
文芸・カルチャー
2023/8/21
「トイレのさきは、どこにつながっているんだろう?」 楽しくトイレトレーニングできる絵本『うんぴー』が発売となりました!本作の主人公で、可愛くてたのもしい“うんぴ…
文芸・カルチャー
2023/8/21
『意味がわかると鳥肌が立つ話』(蔵間サキ:編著、toai:絵/Gakken)第2回【全13回】 累計460万部を突破した「5分後に意外な結末」の公式ライバルシリーズ「5分後の隣の…
文芸・カルチャー
2023/8/20
『意味が分かると怖い話』(藤白圭/河出書房新社)第9回【全10回】 一見何の変哲もない普通のストーリーのようだけれど、「何かがおかしい…」と違和感に気づいた瞬間、心…
文芸・カルチャー
2023/8/20
本作は、アメリカで出版された絵本の中でもっともすぐれた作品の画家に対して、年に一度贈られるコルデコット賞2023と、世界的な絵本の新人賞であるエズラ・ジャック・キ…
文芸・カルチャー
2023/8/20
「ぴよちゃん」たちが癒しのLINEスタンプになって登場! 絵本「ぴよちゃん」シリーズ(Gakken刊)は、世界中の親子に愛され、世界累計1000万部を突破。今年で20周年を迎え…
文芸・カルチャー
2023/8/20
各地で好評を博す、アニメの名匠・関修一氏の原画展が、8/23より日本橋の丸善日本橋店で開催されます。 関修一原画展~思い出のキャラクターたち~ 会場:丸善日本橋店3階…
文芸・カルチャー
2023/8/20
夏休みも後半戦!新学期の前に読んでおきたいのは? まだまだ暑い夏まっさかり。 そんな暑い日はお家でのんびり読書がおすすめです! 今回は8月後半戦、ぜひ読んでいただ…
文芸・カルチャー
2023/8/20
『意味が分かると怖い話』(藤白圭/河出書房新社)第8回【全10回】 一見何の変哲もない普通のストーリーのようだけれど、「何かがおかしい…」と違和感に気づいた瞬間、心…
文芸・カルチャー
2023/8/19
『意味がわかると鳥肌が立つ話』(蔵間サキ:編著、toai:絵/Gakken)第1回【全13回】 累計460万部を突破した「5分後に意外な結末」の公式ライバルシリーズ「5分後の隣の…
文芸・カルチャー
2023/8/19
絵本『おなかのなかのあかちゃんへ』の刊行を記念し、作者こがようこさんのおはなしライブと、 この絵本が生まれるまでの過程や制作秘話などを語るトークイベントを、東京…
文芸・カルチャー
2023/8/19
『意味が分かると怖い話』(藤白圭/河出書房新社)第7回【全10回】 一見何の変哲もない普通のストーリーのようだけれど、「何かがおかしい…」と違和感に気づいた瞬間、心…
文芸・カルチャー
2023/8/18
(C)2023「リボルバー・リリー」フィルムパートナーズ 2023年8月11日(金)、ついに映画『リボルバー・リリー』が公開された。同作の見どころといえば、“史上最強のダー…
文芸・カルチャー
PR 2023/8/18
『わたしたちに翼はいらない』(寺地はるな/新潮社) いじめ、自殺、復讐、嫉妬、侮蔑……あらゆる立場にある人間の機微を丁寧に掬い上げ、表立っては言えないが確実に存在…
文芸・カルチャー
2023/8/18
群馬県立ぐんま昆虫の森で働きながら、昆虫の生態・飼育・展示について、独自に学びを深めてきた筒井学さん。後編では、異例のヒットとなった『イモムシとケムシ チョウ・…
文芸・カルチャー
2023/8/18
『世界名作劇場 小公女セーラ』としてアニメ版が制作され、一躍有名となった本作。原作である『小公女』と比べると改変点も多々ありました。今回は原作である、バーネット…
文芸・カルチャー
2023/8/18
群馬県立ぐんま昆虫の森で、設立当初より働く筒井学さん。広大な里山のフィールドを生かした、体験プログラムや企画展示に長年関わっています。そんな筒井さんのもう一つ…
文芸・カルチャー
2023/8/18
『禍』(小田雅久仁/新潮社) 〈からだ〉をモチーフにした怪奇小説集『禍』(小田雅久仁/新潮社)が発売された。発売に際して、台湾映画「呪詛」の監督から激賞の言葉をもらっ…
文芸・カルチャー
2023/8/17
『ビジュアル 世界の偽物大全』(ブライアン・インズ:著、クリス・マクナブ:著/日経ナショナルジオグラフィック) 偽札、偽切手、大胆な詐欺師、インチキ科学者にエセ医者…
文芸・カルチャー
2023/8/17
『意味が分かると怖い話』(藤白圭/河出書房新社)第6回【全10回】 一見何の変哲もない普通のストーリーのようだけれど、「何かがおかしい…」と違和感に気づいた瞬間、心…
文芸・カルチャー
2023/8/17
『因幡の白兎(いなばのしろうさぎ)』というお話を知っている方も多いことと思います。元々は、日本の神話が書かれている『古事記』という書物から抜粋されて作られたお…
文芸・カルチャー
2023/8/17
「こんな日本映画を観たい」という思いから「読む映画を作ろう」と長浦京さんが書き上げたアクション巨編『リボルバー・リリー』の映画化作品が8月11日、ついに公開される…
文芸・カルチャー
PR 2023/8/17
『意味が分かると怖い話』(藤白圭/河出書房新社)第5回【全10回】 一見何の変哲もない普通のストーリーのようだけれど、「何かがおかしい…」と違和感に気づいた瞬間、心…
文芸・カルチャー
2023/8/16
日本の昔話のひとつとして、有名な『こぶとりじいさん』。おじいさんがこぶを取られる話、という筋書きまでは思い出せても、どうしてそうなったのかは覚えていない方もい…
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2023/8/16
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おりがみを25枚折る。1枚あたり1分45秒かかるとすると合計何分? そこから浮かび上がる真実は…/とけるとゾッとする こわい算数 フミカちゃんと受験勉強編①
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現代の殺人事件が、2000年前のユダヤの秘宝とつながっていた?読者を古代ロマンの旅へと誘う、壮大な歴史ミステリー【書評】
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冷徹社長が妻にだけ見せる甘い顔にキュン…! すれ違うふたりの結末は? 離婚から始まる逆転ラブストーリー『冷徹社長の執愛プロポーズ』が完結【書評】
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