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ジャンル:社会

過去の'社会'ジャンルの記事一覧(1,439件)

  • レビュー

    「男らしさの呪縛」マッチョな男になれない"弱者男性"の苦悩とは【書評】

    『男がつらい! 資本主義社会の「弱者男性論」』(杉田俊介/ワニブックス) 批評家の杉田俊介氏は『非モテの品格――男にとって「弱さ」とは何か』『マジョリティ男性にとっ…

    社会

    2023/7/19

  • レビュー

    ドラレコには録画できない裏の景色がある。やさぐれトラックドライバーたちの24時間道路上生活

    『やさぐれトラックドライバーの一本道迷路 現場知らずのルールに振り回され今日も荷物を運びます』(橋本愛喜/KADOKAWA) 西へ東へ全国津々浦々、84万人が運送する“日本…

    社会

    2023/7/19

  • レビュー

    日本人は重税を課す組織のカルト信者!? 元財務省の奴隷的存在だった森永卓郎氏が警鐘

    『ザイム真理教――それは信者8000万人の巨大カルト』(森永卓郎:著/フォレスト出版) “死ぬまで働いて、税金と社会保険料を払い続けろ。働けなくなったら死んでしまえ” 上…

    社会

    2023/6/30

  • レビュー

    日本の公教育に足りないものとは?「与える」「受ける」のみから脱却し、自律した社会をつくる方法

    『公教育で社会をつくる ほんとうの対話、ほんとうの自由』(リヒテルズ直子、苫野一徳/日本評論社) 学習指導要領に則ったことを教える。日本の公教育において当たり前に…

    社会

    2023/6/12

  • インタビュー・対談

    Z世代の若者がホームレスになる本当の原因――元芸人の著者が路上で見つめ続ける若者たちの“リアル” 《インタビュー》

    『Z世代のネオホームレス 自らの意思で家に帰らない子どもたち』(青柳貴哉/KADOKAWA) 10~20代という若きホームレスたちのリアルに迫るノンフィクション『Z世代のネオホ…

    社会

    2023/6/8

  • レビュー

    防衛費増額、原発再稼働、長引く不景気――元経産省官僚が報道されない真実に迫る『分断と凋落の日本』

    『分断と凋落の日本』(古賀茂明/日刊現代) 夏目漱石の小説『草枕』の書き出しはあまりにも有名なので、ご存じの方も多いことと思う。 山路を登りながら、こう考えた。 …

    社会

    2023/6/3

  • レビュー

    ​​「事務次官=キャリア官僚の憧れ」のはずが、若手からは「セレモニー屋」と呼ばれ…!? 経済ジャーナリストが迫る『事務次官という謎』​

    『事務次官という謎 霞が関の出世と人事』(岸宣仁/中央公論新社) ​​日本の官僚制度の頂点に輝く事務次官。各官庁の最高位である事務次官は「エリート中のエリートであり…

    社会

    2023/5/25

  • インタビュー・対談

    “スパイオタク”池上彰さんに聞く! 「日本はスパイ天国?」「現代のスパイのターゲットは?」《インタビュー》

    いつも世界のニュースをするどく&わかりやすく解説してくれる、ジャーナリストで東京工業大学特命教授の池上彰さん。池上さんの新刊『世界史を変えたスパイたち』(日経B…

    社会

    2023/5/9

  • レビュー

    チャールズ国王の戴冠式で沸く英王室。いまわかるエリザベス女王が遺した伏線

    『英国女王が伝授する70歳からの品格』(多賀幹子/KADOKAWA) 5月6日(土)のチャールズ国王戴冠式が世界で注目を集めるなか一冊の本が刊行された。英国王室ジャーナリス…

    社会

    2023/5/6

  • レビュー

    全編を彩る美しい挿絵とともに、20代の「普通のウクライナ人」女性が語る祖国への愛

    『サーシャ、ウクライナの話を聞かせて』(オレクサンドラ・スクヴォルツォヴァ、西田孝広/雷鳥社) 日本で暮らすごく一般的な人々が「ウクライナ」という言葉から連想す…

    社会

    2023/4/27

  • レビュー

    いま読むべき『資本論』。資本主義の矛盾を明らかにした名著からネットやコロナなど現代社会を見通す

    『ゼロからの「資本論」』(斎藤幸平/NHK出版) カール・マルクス(1818~1883年)の著書『資本論』は、キーワードとして世界史などに出てくるので、書名を知っている人は…

    社会

    2023/3/14

  • レビュー

    「生き返ることを恐れて娘は母を何度も刺した」ふたりはどうして互いを“怪物”と呼ぶようになったのか……慟哭のノンフィクション

    『母という呪縛娘という牢獄』(齊藤彩/講談社) 親の望む「子ども」像が、今の自分とかけ離れている。進路を選ばせてくれない。将来の夢について話すと大反対される……。 …

    社会

    2023/3/4

  • レビュー

    性虐待における代理受傷者の告発。「助けられなかった」という自責から描かれるノンフィクション

    『ファミリア・グランデ』(カミーユ・クシュネル:著、土居佳代子:訳/柏書房) 国境なき医師団創設者のひとりである父。公法学者でフェミニストの母。著名な政治学者で…

    社会

    2023/2/28

  • レビュー

    ポーランドからウクライナ支援の最前線に立ち続ける日本人の記録『ウクライナとともに』

    『ウクライナとともに涙と笑顔、怒りと感謝の365』(坂本龍太朗/双葉社) 2022年2月24日、ロシアはウクライナへ全面的な軍事侵攻を開始。戦争は長期化し、これまでに数多…

    社会

    2023/2/24

  • レビュー

    メタバースの進化で脱資本主義が加速化! 来るべき社会の未来像を思考する

    『メタバースと経済の未来』(井上智洋/文藝春秋) 2021年10月、米フェイスブックが社名をメタ・プラットフォームズに変更したことが話題になった。この“メタ”の由来がメ…

    社会

    2023/2/8

  • レビュー

    戦地のドイツ兵が送った手紙。そこから読み解く人間心理とは

    『野戦郵便から読み解く「ふつうのドイツ兵」第二次世界大戦末期におけるイデオロギーと「主体性」』(小野寺拓也/山川出版社) 徴兵された兵士は、主体的に、つまりどこ…

    社会

    2023/2/5

  • レビュー

    数千万円を遺して死んだ身元不明の女性の人生に迫る、渾身のルポルタージュ

    『ある行旅死亡人の物語』(武田惇志、伊藤亜衣/毎日新聞出版) 2022年2月、ネット上で「現金3400万円を残して孤独死した身元不明の女性、一体誰なのか」という前後編の…

    社会

    2023/2/1

  • レビュー

    日本共産党って怖い? 結局どんな政党? 複雑かつ厳格な、知られざる内部事情

    『シン・日本共産党宣言 ヒラ党員が党首公選を求め立候補する理由』(松竹伸幸/文藝春秋) 自民党の総裁選や立憲民主党の党首選など、各政党のリーダー選びは社会的にイン…

    社会

    2023/2/1

  • レビュー

    自閉症は個性のひとつ。ダイバーシティが当たり前となった今、「普通」ということの意味を問いかける

    『「普通」ってなんなのかな自閉症の僕が案内するこの世界の歩き方』(ジョリー・フレミング、リリック・ウィニック:著、上杉隼人:訳/文藝春秋) なにごとも「普通」が…

    社会

    2023/1/25

  • レビュー

    彼らは“正体”を隠して近づいてくる。元旧統一教会信者が明かす“勧誘”の手口とは――『信じる者は、ダマされる。』

    『信じる者は、ダマされる。』(多田文明/清談社Publico) 2022年、もっとも注目を集めた宗教団体と問われ「旧統一教会(世界基督教統一神霊教会)」と答える人も多いはず…

    社会

    2023/1/19

  • レビュー

    なぜわたしたちはドキュメンタリー作品に引き込まれるのか? 未知のリアルを伝えるその「引力」に迫る

    『ドキュメンタリーの舞台裏』(大島新/文藝春秋) 深夜に何気なくつけたテレビで流れていたドキュメンタリー番組についつい引き込まれて終わりまで観てしまった――こんな…

    社会

    2023/1/11

  • レビュー

    結婚、出産、離婚。自己実現と、国の平和…女性自衛官たちの葛藤を描く自衛隊深層ノンフィクション

    『桜華防衛大学校女子卒業生の戦い』(武田賴政/文藝春秋) 自衛隊の幹部養成機関、防衛大学校。その学校に属する学生、「防大生」というと、筋骨隆々とした男子学生ばか…

    社会

    2023/1/7

  • レビュー

    W杯日本代表の躍進に感動した後にこの1冊! 万国のサポーター“民”に取材して見えた、サッカーが持つ大きな意味

    『聞き書き世界のサッカー民スタジアムに転がる愛と差別と移民のはなし』(金井真紀/カンゼン) 2022年のカタールワールドカップは日本代表が強豪国のドイツとスペインを…

    社会

    2022/12/30

  • レビュー

    偏差値30台でも「医学部へ行ける」と直感し医師に。開発途上国で“小さな命”を救い続ける医師・?岡秀人さんの人生訓

    『最後の講義 完全版 ?岡秀人 人のために生きることは自分のために生きること』(?岡秀人、NHK、テレビマンユニオン/主婦の友社) NHK BSで不定期に放送されている「最後…

    社会

    2022/12/23

  • レビュー

    北朝鮮のミサイル発射、中国が狙う尖閣諸島…「地政学」で解き明かす日本を中心とした世界情勢

    『90枚のイラストで世界がわかる はじめての地政学』(いつかやる社長/飛鳥新社) 周辺国との緊張が高まる昨今。世界情勢に関心を抱く人たちは、少なくないだろう。ニュー…

    社会

    2022/12/16

  • レビュー

    附属池田小事件の犯罪被害者である著者が、「加害者」の“かなしみ”にも寄り添おうとする理由

    『かなしみとともに生きる~悲しみのグラデーション~』(本郷由美子/主婦の友社) 一度でも大切な人を亡くしたことのある方なら、それがどんな深い悲しみ、混乱、「もっ…

    社会

    2022/11/22

  • 連載

    経済がわかると毎日の暮らしは変わる? 難しい経済を超シンプルな話にスケールダウン!/東大生が日本を100人の島に例えたら面白いほど経済がわかった!

    わかっているつもりの経済用語や数字…改めて、自分の暮らしとの関わりから、シンプルに考えてみませんか? 『東大生が日本を100人の島に例えたら面白いほど経済がわかった…

    社会

    2022/10/24

  • レビュー

    「女性は2~3割増しで自信を持とう」立ちはだかる社会の壁を壊し生きやすい世の中へ

    『オッサンの壁』(佐藤千矢子/講談社) 画期的な一冊だと思う。暴露本のようなインパクトがあるが、むやみに正当性を主張していない。今、日本がジェンダー平等において…

    社会

    2022/10/18

  • インタビュー・対談

    スパイ容疑で取調べは当たり前。61歳の報道カメラマン・宮嶋茂樹氏が見た! 報道されない戦地ウクライナの実情

    いまも戦火が続くウクライナ。3月上旬、日本のメディアが現地入りを躊躇する中、不肖・宮嶋こと報道カメラマンの宮嶋茂樹さんはいちはやく現地入りし、文春オンラインで緊…

    社会

    2022/8/15

  • レビュー

    教育現場で起きるわいせつ行為の裏にある、現代ならではの要因。いま教育現場では何が起きているのか

    『わいせつ教員の闇 教育現場で何が起きているのか』(読売新聞取材班/中央公論新社) 教員による児童生徒へのわいせつ行為を防ぐ「わいせつ教員対策新法」が2021年5月に…

    社会

    2022/7/20