BCCKS「ストア配本サービス」を開始 Kindleストアなど3書店

IT

2013/5/29

 BCCKSは、主要電子書籍ストアへ手軽に本を一斉配信できる「ストア配本サービス」を開始。第1弾で対応するストアは、Kindleストア、iBookstore、楽天〈kobo〉イーブックストアの3書店。

 電子書籍ストアへの配信には税金や支払い処理など、複雑な手続きと知識が必要となるが、BCCKSの「ストア配本サービス」はそれらの手続きを一元化している。配本、売上計算、印税分配まで、本格的な出版機能をひとつにまとめて提供する。配信用の書籍データ(EPUB)制作も、有料ソフトや専門知識がなくてもオンラインエディタを用いて作成することができる。

 BCCKSには今回始まった電子書籍ストアへの配信のほかにもさまざまな機能がある。BCCKS内で書店を開くことや、紙の本を作ることも可能。複数の著者で一冊の本を編集できる「共有編集機能」や、印税をシェアできる「印税分配機能」などもあり、個人が簡単に出版者になれるしくみが整っている。

●ストア配本サービスについて
BCCKSで公開されている著書が配本の対象
1冊につき、525円(税込/チケット制)で各ストアへ配本が可能
著者印税は各ストアごとに異なる
 ・楽天〈kobo〉イーブックストア 50%
 ・Kindleストア 35%
 ・iBookstore 40%
  (販売価格に対してのパーセンテージ)
BCCKSで販売した場合は70%

⇒「BCCKS」公式サイト