青春、冒険、恋…ノスタルジックに夏に浸る文庫小説

文芸・カルチャー

2014/8/21

『ゴールデンボーイ 恐怖の四季 春夏編』(スティーヴン・キング:著、浅倉久志:訳/新潮社)  夏真っ盛り。高校野球は盛り上がり、花火大会で街は浴衣姿であふれかえる。心霊特集がテレビをにぎわせ、ひやりとすることもあるかもしれない。青春、冒険、思い出――夏はただ暑いだけじゃなく、日常とはちがう何かを期待させる。そして夏を... 続きを読む