ついに『トリコ』完結! 最初から最後まで『ジャンプ』らしい展開に「熱くて、真っすぐだった!」と絶賛の声

アニメ・マンガ

2016/11/24

 2016年11月21日(月)に発売された『週刊少年ジャンプ』51号で、ジャンプ看板漫画の1つ、島袋光年の『トリコ』が完結を迎えた。その最終回が「最後までジャンプらしくて熱くて真っすぐだった!」と読者からは絶賛の声が上がっている。

 2008年から連載を開始し、今号で8年半にわたる連載の幕を閉じた『トリコ』。連載開始当初から、筋肉隆々の主人公が宝物(『トリコ』だとレア食材)を求めて世界中を旅し、バトルを繰り広げるという展開に「これこそまさにザ・少年漫画!」「女子受けはしないだろうけど、この筋肉隆々さが少年向けっぽくていいよな」「ちょくちょくギャグ挟んでくるのがちょっと前のジャンプっぽい」と大きな評価を得ていた。

 最終回では、まだ見ぬ食材を求めて新たな旅に出ることを決意したトリコと小松。強大な敵との戦いを終え、大団円を迎えてもより高みを目指して冒険を続けていく姿に「真にトリコにふさわしい最終回だった」「ベタだけどこの終わり方、少年漫画らしくていいよな」「この前に進み続ける感じが少年ジャンプなんだよ!」と読者は大絶賛。また、最終話最後のページに書かれた文にも「まだまだトリコたちの旅は続くし、まだ見ぬ食材があるって思うと、やっぱりワクワクするものがあるな」「この文すごくグッとくる! バトル漫画の熱さだな」といった声もあがっている。

 トリコたちの旅も終わらないが、原作者・島袋の旅もまだまだ続きそう。『トリコ』以前の代表作として、いまだに多くのファンから愛されているギャグ漫画『世紀末リーダー伝たけし!』を描いていた島袋が、2017年4月発売の『最強ジャンプ』5月号で新作ギャグ読切を掲載することが決定した。島袋の新たなギャグマンガを楽しみに待ちつつ、トリコたちの新たな冒険に思いを馳せてみるのもいいかもしれない。

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    『週刊少年ジャンプ』51号(集英社)