初代OPに、ZARDの名曲…「名探偵コナン」2時間SPの楽曲演出にファンから感動の声「これはコナンファンとして泣けるやつ…!」

マンガ・アニメ

2016/12/16

 2016年12月9日(金)の「金曜ロードShow!」で放送された、原作者・青山剛昌全面監修のアニメスペシャル「名探偵コナン エピソード“ONE” 小さくなった名探偵」。同作では、これまでアニメ「名探偵コナン」で使用された楽曲が流され、ファンからは「胸がドキドキから始まって、挿入歌で運命のルーレット廻して、ほんとずるい!」「これはコナンファンとして泣けるやつ…!」と感動の声が続出した。

 今回放送されたアニメスペシャルでは、まず物語冒頭で1996年スタートのアニメ第1話から第30話のオープニングテーマ「胸がドキドキ」が流れ出す。「胸がドキドキ」は、甲本ヒロトと真島昌利が「THE BLUE HEARTS」解散後に結成したバンド「THE HIGH-LOWS」の4枚目のシングル。幼い頃から徐々に今回のエピソードにつながるまでの様子が漫画のコマ割り風に紹介されていくのをバックに、初代オープニングである「胸がドキドキ」が流れる様子に視聴者は「コナンのエピソードONEのOPが胸がドキドキなの熱い」「胸がドキドキからスタートは嬉しいーーー!!」と大興奮。

 そして、新一が小さくなる遊園地・トロピカルランドで新一と蘭が無邪気に遊んでいる場面では、挿入歌として「運命のルーレット廻して」が。しかも、ダンス&ボーカルグループ「La PomPon」のカバーによってエンディングテーマとして起用されているものでなく、アニメ第4期オープニングテーマとして1998年に起用されていた「ZARD」バージョン。ファンの中には「この遊園地で新一くんの運命は変わるんだもんな。そこで運命のルーレットはヤバイ」「この場面でZARD流すとかめっちゃ卑怯… それは狡すぎるやろ… 泣くやろ…」「懐古おじさんZARDで泣きそう」と思わず涙する人まで。

 ストーリーだけでなく、懐かしの楽曲を使った演出でもファンを魅了した同作。これからも、アニメ「名探偵コナン」を彩る楽曲に要注目だ。