ベッキーが騒動後初めて語った本音とは? 『with』1万字インタビュー

エンタメ

2016/12/26

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    (C)with

 12月27日(火)発売の『with』2月号で、ベッキーの1万字に及ぶインタビューが掲載される。年明けの騒動から、約一年。騒動の最中、そして家から出なかったという4か月の休業期間、ベッキーが何を思って、どんな風に過ごしていたのか、2時間半のインタビューで赤裸々に語られる。

 今回の撮影では、“黒は着ない”というこれまでのベッキールールを打ち破り、大人っぽい黒コーデに挑戦。特集の扉のカットは朝靄を背景に幻想的な写真となった。撮影は写真家の川島小鳥。スタイリストもヘアメイクもすべてが初めてのスタッフで挑んだロケでは、「これからは皆さんの手によって新しい道ができていくんだ」と感じたそうだ。また、行きつけのカフェやベッキーの自宅といったプライベートな空間での撮影では、普段なかなか見ることができない素顔を収めている。

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    (C)with

<インタビューより>

 騒動と休業という一連の出来事に関して、「私は人に迷惑をかけた側で、『いや、あなたは辛いって言える立場じゃないでしょ』という意見もあると思うんです。もちろんそれは分かった上で、正直な気持ちを言っていいのなら…………やっぱり、辛かったですね」と語るベッキーさん。

 一人では壊れてしまいそうだったという休業期間は、周囲の温かい言葉に助けられたという。「考えられないぐらい苦しい時間もあったけど、信じられないぐらいあたたかい言葉もたくさんいただいて。『この人生をもう一度生きろ』って言われたら、『いや~、ちょっとキツいです』って言いそうだけど、この人生で出会えた人たちにもう一回会いたいです」

 この先どんな恋愛がしたいか、という問いには「皆さんに応援される恋愛」と一言。「当分恋愛しません!とも言いません。ただ、私と恋愛した時点で相手には絶対迷惑かけちゃうから、そこが怖い。私の過去も受け入れてくれて、それでも好きになってくれる人がいたらいいなと思います」

 最後に今後の仕事について聞いてみると……「髪を切って雰囲気が変わったので大人っぽい写真を撮ったり、お芝居にも挑戦したいし、もちろん大好きなバラエティにも関わりたい」と前向きな姿勢をのぞかせていた。

<編集長コメント>

「以前2011年2月号~2014年7月号まで約3年半、withでベッキーさんの連載をやらせていただいていたので、そのご縁あってのお話しでした。実は周囲からは、“何をやっても否定的な意見がある今は、手を出さない方がいい”というご意見もいただきました。が、ごくフラットな立場で、あの時どう感じていたか、今この状況をどうやって乗り越えていくつもりなのか、今後どう進んでいきたいのか、など、ストレートに聞いてみたいと思いました。結果、ひとたび語られた言葉には事務所からの削除要請もなく、今の思いをとても素直に語ってくださったと思います。感じ方は人それぞれだとは思いますが、ぜひ読んでいただけたら幸いです」

<担当編集コメント>

『with』で連載をさせていただいていた時からずっと、ベッキーさんは自分の気持ちをまっすぐ見つめようとする人でした。4か月の休業期間中「考える時間しかなかった」という積もり積もった思いを、涙を流しながら、2時間半に及ぶインタビューで真摯に語ってくれています。早朝の真冬の川に素足で入ってもらうなど過酷なロケとなりましたが、「もっと寒い氷の川でも泳いだことがあるから大丈夫!」と周囲を気遣う姿が印象的でした。

Profile ベッキー
1984年3月6日生まれ。神奈川県出身。14歳でデビューして以来、タレント・女優として数々の番組に出演し人気を博する。現在、BSスカパー!の音楽番組『FULL CHORUS~音楽は、フルコーラス~』に司会として出演中。LINE「お年玉キャンペーン」CMのナレーションに抜擢されたことも話題に。2017年1月15日(日)より、北海道文化放送(UHB)の『北海道から はじ○(マル)TV』にて新MCレギュラー番組がスタート。