人気SF漫画『イムリ』、なるせゆうせい企画立案で舞台化決定! ファンからは期待の声「な、なんだってー! ペダステのなるせさん!?」

エンタメ

2017/3/15

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    『イムリ』1巻(三宅乱丈/エンターブレイン)
    (C) 三宅乱丈/KADOKAWA
    (C)株式会社オフィスインベーダー

 大人気SF漫画『イムリ』の舞台化が決定し、2017年7月26日(水)から7月31日(月)にかけて上演されることが明らかとなった。企画立案がハイパークリエーターの“なるせゆうせい”とあり、原作ファンからは「面白くならないわけがない!」と期待の声が上がっている。

 『イムリ』は『月刊コミックビーム』2006年8月号より連載を開始し、現在コミックスが20巻まで刊行されている三宅乱丈による本格SFファンタジー作品。他者の精神を侵犯する力を持つ支配民族「カーマ」が、原住民「イムリ」の住む惑星・ルーンへ移住する中、不思議な能力を手に入れた少年・デュルクの運命とともに歴史が大きく動くという物語。緻密で壮大なストーリー設定が熱烈なファンを生み出し、第13回文化庁メディア芸術祭マンガ部門では優秀賞を受賞。

 そして今回の舞台化、企画立案がなるせだけに注目度は並大抵のものではない。なるせは脚本家・演出家・映画監督・プロデューサーの顔を持つハイパークリエーター。

 今や2.5次元の舞台で圧倒的人気を誇る「弱虫ペダル」の立ち上げに関わり、脚本と制作業全部を手がけたことで舞台ファンの間に名前を轟かせた。さらに2015年には舞台化不可能と言われた『ギャグマンガ日和』の舞台化を成功させ、2017年には続編も上演。また、Zepp六本木シアターでのミュージカル「ヘタリア」では一万人を動員するという驚異的な記録を収めている。

 これだけの実績を持つなるせが企画立案した「イムリ」にファンの期待の声は大きく「な、なんだってー! ペダステのなるせさん!? こんなもん間違いないじゃん」「あの複雑な物語を舞台で成功させられるのは彼しかいない!」「なるせさんの名前を聞いて、傑作舞台がまた1つ生まれることを確信した」といった声が相次いでいる。

 公演詳細やキャストについてはまだ明かされていないが、圧倒的なスケールで描かれる原作が数々の実績を持つなるせによって料理される同作。大いに期待して続報を待とう。

■舞台「イムリ」
公演日程:2017年7月26日(水)~7月31日(月)
劇場:俳優座劇場
住所:東京都港区六本木4-9-2
公式サイト:http://butai-imuri.com/