浅野いにお新連載に絶賛の声続々! ある漫画家の魂の漂流を描く『零落』「1話目にして既にコミック発売が待ち遠しい!」

マンガ

公開日:2017/3/14

 人気マンガ家・浅野いにおの新連載『零落』が2017年3月10日(金)発売の『ビッグコミックスペリオール』7号よりスタートした。内容に「さっそく胸をえぐってきやがる!」と絶賛の声が上がっている。

 浅野いにおは、これまで『ソラニン』や『素晴らしい世界』『おやすみプンプン』といった数々のヒット作を生み出してきた作家。物語の中で若者たちの日常や喪失、内面の闇などを題材に、読者の心に突き刺さる世界を描いてきた。読者が自分自身に投影しやすい身近な人物が描かれるため、「葛藤や苦悩が共感でき過ぎてツライ、でも読まずにはいられない!」と言った声が続出することに。

 そして今回連載を開始した『零落』の主人公は30代なかばの漫画家。長期連載が終わったが出版社には次回作も期待され、傍から見ると順風満帆。しかしある日「心」が尽きてしまった――。

 若くしてすでに「魂」の行き場を失った主人公の物語に「読み始めてこれはヤバいと思った。読み終えるころには唇噛み締めてた」「新連載、震える…。アラサー・アラフォーのダークサイド描いてるわ」「浅野先生の新連載やっぱり暗い~~! だがシンクロ度が異常」「1話目にして既にコミック発売が待ち遠しい!」といった声が相次いでいる。

 キャラクターの心情をとことん読者に突き付けてくる浅野の作品。今回はどんな共感を呼び起こしてくれるのか…。今後の展開に注目だ。

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    『ビッグコミックスペリオール』7号(小学館)
    (C)浅野いにお/小学館