リストラの候補から社長に! 仕事ができない「残念な人」から抜け出す方法

ビジネス

2017/3/30

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    『変身! 超仕事人』(杉山将樹/幻冬舎)

 仕事が「デキる人」と、忙しいばかりで結果が出ない「残念な人」との違いは、一体何なのか。プロだけが知る「仕事の極意」を伝授する『変身! 超仕事人』が2017年3月22日(水)に発売された。

 「気をつけているつもりなのに、同じミスを繰り返してしまう」「仕事に対するやる気はあるのに、常に空回りしてしまう」「毎日残業しているのに、なかなか仕事が終わらない」…。会社員生活のなかで、このような悩みを抱えるビジネスパーソンは少なくない。しかしその一方で、例え若手でもテキパキと仕事をこなし、実績を上げ続けている人はいる。

 今でこそ全国に90拠点を構える保険代理店の社長を務めている著者だが、もともとは典型的な「残念な人」だった。仕事でさっぱり結果が残せず、リストラの候補になったこともある。しかし、どん底を味わったことをきっかけに出直すことを決意。所詮自分はゼロ。ゼロの人間が今さら何にこだわってもとてもトップには追いつけないと考え、ひたすらデキる人を観察して、考え方から一挙手一投足までコピーすることに徹したという。

 結果を出す人たちの考え方を徹底的にコピーし、それを反復することで仕事の突破口は必ず見えてくる。そんな確信から、経営者になってからも自社の優秀な社員や、経営者になってから出会った各界のプロフェッショナルの考え方を研究。常に高い成果を残し続ける人たちの考え方を若手のビジネスパーソンや仕事で悩む人に伝えるべく、この1冊をまとめあげた。

 さらに、各界で活躍するシューズ&ファッションデザイナーのミハラヤスヒロ、レーシングドライバー・中野信治などのプロフェッショナルたちとの特別対談も収録。「残念な人」を抜け出し「デキる人」になるための秘訣が詰まっている。

第1章 仕事とは「何かを成し遂げる」こと 成果を出す人になるためにデキるヤツの考え方を知る
第2章 「やりたくない」「できない」は一切考えない とにかく無心で仕事をする
第3章 完コピは「超仕事人」への近道 できる人のやり方を徹底して真似する
第4章 自分一人で大きな成果は残せない チャンスは他人の手を使ってつかむ
第5章 上司や同僚の不満を口にするだけ無駄 組織は理不尽なものと心得る
第6章 他人の人生観など気にしない 自分の人生を大胆に実験する

杉山将樹(すぎやま・まさき)
110ホールディングス株式会社代表取締役、株式会社ほけんの110番代表取締役、一般社団法人保険乗合代理店協会理事。20代は建築設計事務所に勤務。30代の時にリストラ候補社員として住宅営業マンに転身させられたが、自らを「変身」させて一念発起。34歳で外資系生命保険会社へ。新人賞・TOPアドバイザー賞などを受賞の後、39歳の時に創業2年の株式会社ほけんの110番に参画。43歳で代表取締役社長に就任。現在は全国に68店の保険ショップを含む90拠点を展開する一方、一般社団法人 保険乗合代理店協会の理事を務め、講演等で全国を疾走中。主な著書に『死亡保険金は「命の値段」』がある。

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