「鍋を磨きすぎて3年間指紋がなかった」ホリエモンも絶賛の“一流シェフの仕事術”

ビジネス

2017/3/31

 「一流の人」はどこが違うのか。日本トップのプロフェッショナル20人が“仕事論”を語った『一流の本質~20人の星を獲ったシェフたちの仕事論』が2017年3月16日(木)に発売された。

 効率を求めることや時短だけでは見えてこない「仕事の本質」。日本の凄腕シェフ達20人が、新人時代にしてきた努力、原価の考え方、マネジメントの法則など「仕事のすべて」を語る。これらは、すべての職業に通じるようなプロフェッショナルとしての在り方そのもの。飲食業のみならず、働くすべての人に通ずる骨太なプロの仕事論だ。

 一流のプロたちは、骨太なエピソードを持っている。「60歳を超えて京大でMBAを取得」や「包丁を持てない難病を患ったにもかかわらず、克服して星をとった」「所持金30万円で渡仏し、星をとった」「鍋を磨きすぎて3年間指紋がなかった」「原価率が40%を超えてもクオリティにこだわる」など、一流の仕事術が満載。

 堀江貴文も「この本は、料理の本ではない。もっとも競争の激しいビジネスを勝ち抜いた、プロ達の物語だ」と同書を推薦。一流の言葉から仕事の本質を学んでみては?

<目次>
カンテサンス 岸田周三:常に「一歩先の理想」を求めて
梁山泊 橋本憲一:「常識」はクリエイティビティの邪魔になる
レストランHAJIME 米田肇:ガストロノミーのAppleやGoogleを目指して
神楽坂 石かわ 石川秀樹:離職率の低さが3店舗すべて星付きにつながった
祇園さゝ木 佐々木浩:可能性は、自分次第でどこまでも広がる
日本料理 柏屋 松尾英明:正解のない道でベストを探し続ける
あやむ屋 永沼巧:チェックポイントが多いほど、クオリティを保てる
麻布かどわき 門脇俊哉:料理人とは2時間で人を幸せにできる最高の仕事
KEISUKE MATSUSHIMA:松嶋啓介 競争ではなくモノポリーを目指したい
老松喜多川 喜多川達:運も縁も、自分の行動次第でつかむことはできる
韓国料理ほうば 新井正彦:さまざまな経験を融合するから「新しいもの」ができる
まき村 牧村彰夫:究極のスタイルを妥協せずにやりきる
ながほり 中村重男:感性を錆びつかせないために動き続ける
リュミエール 唐渡泰:毎日のトレーニングの先に「未来」がある
とよなか桜会 満田健児:疑うところから始めよう
寿し処 黒杉 黒杉章宏:変えることを恐れないから古くならない
龍吟 山本征治:媚びずに、最高のものをつくり続ける
玄斎 上野直哉:「知りたい」という欲求の積み重ねで、どこまでも成長していく
西麻布 き久ち 菊池隆:不安を自信に変えていく集中力
てんぷら近藤 近藤文夫:イノベーションの種はどこにでもある

※掲載内容は変更になる場合があります。