ファッション誌『KERA』紙媒体廃止を惜しむ声続出「私のバイブルが書店から消えるなんて!!」

エンタメ

2017/4/5

 ファッション雑誌『KERA』が2017年4月15日(土)発売の6月号をもって紙媒体による発行を終了、デジタル版に移行となることが発表され「紙じゃなくなるのショックすぎる(泣)」「私のバイブルが書店から消えるなんて!!」「デジタルか~時代だね… 寂しいけど…」と悲しみの声が上がっている。

 同誌は「いちばんリアルな原宿ストリートマガジン」をキャッチコピーに掲げた原宿系ストリートファッション誌。創刊から19年間、「原宿系」と呼ばれる個性的なファッションやブランドを中心に取り上げ絶大な人気を集めていたのだが、読者のニーズや出版業界の急激な変化に合わせ月刊誌としての発行を見直すことになった。

 このニュースは現在購読している読者だけでなく、「中学生のときは『KERA』ばっかり買ってたのになぁ」「私にロリータを教えてくれた雑誌だから残念」「私の青春の象徴がまた一つ消えてしまう…」とかつて『KERA』でファッションを学んだ人達にとっても衝撃の知らせとなったようだ。

 かつてLily名義で同誌のモデルを務めていた神田沙也加は、自身のTwitterで「私が読モなのは永久にKERA! だけ。 本当に本当にありがとうございました!」と感謝のコメント。3月16日(木)発売の5月号の表紙を飾った乃木坂46・生駒里奈もブログで「中学生の時からずっと大好きなKERA!」「ずっと永遠にケラッ子です」と思いを綴っている。

 3月28日(火)にはWEB&SNSを連携した総合サイト「KERA」がオープンしており、5月16日(火)にデジタルマガジン第1号が創刊となる予定だ。スマホ世代の読者に向けた新しい「KERAコミュニティー」の提供を目指しているということなので、デジタル版からもまた新たなカルチャーが発信されることを期待しよう。

◆『KERA』公式サイト:http://kerastyle.jp/