代官山蔦屋書店・元祖カリスマ書店員が選ぶ、村上春樹翻訳本ベスト5

文芸・カルチャー

2017/5/10

 2月24日、村上春樹氏による7年ぶりの長編小説『騎士団長殺し』(新潮社)が発売され、ファンは歓喜に沸いた。だがその7年の間、なにも村上氏は休息をとっていたわけではない。翻訳家としての活躍は続けており、この3月には36年間の実績をまとめた『村上春樹 翻訳(ほとんど)全仕事』(新潮社)も発売された。 そこで今回は、代官... 続きを読む