男は「あざとい女」のこんなテクニックに弱い! 手をつなぐよりドキッとさせる方法とは?

恋愛・結婚

2017/5/20

『結局、男って「あざとい女」に弱いんです。』(山田周平/大和出版)

 女性のみなさんは、意中の男性をどうやって落としているだろうか。大好きな彼氏の心をどうやってつなぎとめているだろうか。ふむふむ…「それができなくて悩んでいるのよ!」というお叱りの声が聞こえた気がする…。不躾な発言をお許しください…。晩婚化や若者の恋愛離れが社会問題となっているが、いつの時代も男は単純だ。女性のみなさんが本気を出せば、いつでも男性のハートをわしづかみにできる。

 『結局、男って「あざとい女」に弱いんです。』(山田周平/大和出版)には、男性を落とす37の知恵が紹介されている。本書のタイトルの通り、男は「あざとい女性」のテクニックに弱い。本書をフル活用された日には、骨抜きの男が何人地面に転がっているか想像もつかない。恋愛に悩んでいる女性はぜひ参考にしてほしい。

手をつなぐより格段にドキッとさせる方法

 男性のあるものをつかむと、同時に男性の心もつかむことができる。それは…服の裾だ。女性に服の裾をちょこんとつかまれる。これだけで心を奪われる男性は本当に多い。

 混んでいる場所で男性と一緒に歩いているとき、はぐれてしまわないよう、置いていかれないよう、手をつなぎたいもの。しかしあざとい女性は、ここで服の裾をちょこんとつかむそうだ。

 この恥じらいは男性にしっかり伝わり、「可愛い!」と思わせる効果がある。「本当は手をつなぎたいのに、恥ずかしいから裾をつかんだな」と、キュンとしてしまうと著者の山田周平氏は語る。

彼の「ネクタイ」は誰にも渡さない

 もし職場で、気になる男性のネクタイが曲がっていたらどうするべきだろうか? 山田氏によると、あざとい女性はネクタイめがけて走り寄り、「曲がっているよ」と言いながら直してあげるという。

 ネクタイを直す行為は、ふつう彼女や奥さんがやるもの。だからこそ特別な関係でもない異性に、特別な行動をされたらドキッとする。ネクタイに限らず、シャツが立っていたり、フードが裏返っていたり、男性の服の乱れは絶対に見逃さず直してあげるべきだそうだ。

しゃがむだけで結婚まで想像させる

 女性のしゃがむ姿にキュンキュンしている男性は多い。子どもと遊ぶとき、犬やネコと接するとき、しゃがんで小さくなった女性の姿に、男性は愛おしさを感じている。

 特に、しゃがんで目線を合わせて子どもと接している女性の姿は、男性に「この人は良いお母さんになるだろうな」という想像をさせる。なにより、しゃがんだまま男性を見上げると、自然と上目遣いになるし、その上スカートを着用していたら興奮してしまう、強力なコンボが炸裂するという。…我ながら男って本当に情けない。

 したがって「膝の状態は常に完璧に保っていてほしい」と山田氏は提言している。

「あざとい女性」と聞くと、ちょっぴり抵抗がある女性もいるだろう。しかし意中の男性が別の女性の彼氏になるのは心苦しい。大好きな彼氏の顔が冷めているのを見ると本当に辛い。ライバルに先を越される前に、カレを失う前に、思い切って期間限定の「あざとい女性」になるのもいいかもしれない。男はいつでも「女の武器」に貫かれたいと思っている。

文=いのうえゆきひろ