「引き寄せ」に失敗したあなたへ…ブログ月間380万PV、メルマガ購読者6万人超のカリスマが教える、誰でもできる「月」の超・願望達成法

暮らし

2017/6/28

『新月・満月のパワーウィッシュ 宇宙にエコヒイキされる願いの書き方』(Keiko/講談社)

 願いを叶えたい!! そんな時、あなたはどうするだろう? 努力でなんとかなる場合はコツコツ頑張ればいいわけだが、努力だけではどうにもならないこともあるのが人生。神頼みをしても、「引き寄せの法則」を使っても、上手くいかない時は上手くいかなくて…。
 そんな時に読んで頂きたいのが本書『新月・満月のパワーウィッシュ 宇宙にエコヒイキされる願いの書き方』(Keiko/講談社)。月にお願い?! と吹き出さないで欲しい。著者は占星術家であり、ヨーロッパ系ハイブランドの総代理店も務める実業家。神秘の衣をまといつつも、実際は著者がビジネスにも運用し成功してきた“合理的な”メソッドを提案している。願いを確実に現実に落とし込む方法、あなたも知りたくないだろうか。

■新月に願いを、満月に感謝を!

 月に願いを、というと占いやスピリチュアルに興味のある方なら「新月の願い(祈り)」を思い出すかもしれない。しかし著者は新月だけではなく満月も使う。また「願い」ではなくもっと力強い言葉の波動を持つ「パワーウィッシュ」という呼び方をする。

 新月に願うだけでなく満月に感謝することでバランスをはかり、願望を毎月の宇宙コンディションに合わせて書くことで、実現を格段に早めていくという文字通りパワフルな方法だ。

ルール1 新月に願いを、満月に感謝を書く
「新月で意図し、満月で受け取る」これが宇宙の基本サイクル。はじめのうちは願いが叶わず、何も受け取れていないと思うかもしれない。だがここで肝心なのは、すでに受け取ったものとして先に感謝を書くこと! その気になることでたいがいの願いは叶ってしまうというのだ。また、最近起こったプチラッキーやシンクロを書きだして感謝するのも◎。

ルール2 新月・満月が起こるサインの「得意分野」を意識する
 新月と満月は毎回違うサイン(星座)で起こり、それぞれ管轄する分野(=願いを叶えやすい得意分野)がある。だから、願いを書く時、その星座の得意分野にヒモ付けて叶えやすいようにアレンジするのがポイント。例えば、蟹座は家庭、山羊座は仕事に関することが得意分野。一見、真逆の得意分野だが、「よいパートナーと巡り会いたい」が願いだとすると、月が蟹座の時「温かい家庭を築くのにふさわしい…」、山羊座の時「新規プロジェクトがきっかけで…」などそのサインにふさわしいキーワードを織り込めばよいのだ。

ルール3 アンカリングフレーズ・アンカリングワードを使う
 宇宙とあなたをつなぐ秘密の言葉をパワーウィッシュの冒頭に書くだけで、言ってみれば宇宙Wi-FiがONに! 書くだけでも十分パワフルだが、声に出しながら書くと、波動化するので宇宙により速く伝わる。詳しくは本書を参考にしてほしい。

ルール4 パワーワード(宇宙とつながりやすい言葉)を取り入れる
 感謝や信頼、愛にまつわる表現など、力強く高潔な波動を持つ言葉を使う。本書にはパワーワードの一覧も掲載されている。

ルール5 新月・満月から10時間以内に書き終える

 古来、人は月を暦にし、月の満ち欠けと心理・知性は密接なつながりがあるとされていた。そんな月のリズムと、コーチング理論にも似た合理的な手法(意図を明確にし、具体的なイメージをする。ポジティブな言葉を使い、感謝を忘れない)の融合。今あなたが何かに行き詰まっているなら、この秘法を試すチャンスかも?

文=青柳寧子