レビュー

「たいした意見でもないことをいい連ねる世の中」101歳・佐藤愛子の痛快な言葉にスッキリ！ 孤独、老いに負けそうな時に元気をくれる日めくりカレンダー【書評】

　数々の名著を世に送り出し、痛快かつ愛に溢れるエッセイでも多くの人を元気づけている作家の佐藤愛子さん。2016年のベストセラーエッセイ『九十歳。何がめでたい』（小…

暮らし

PR 2025/5/11

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ニュース

発売初週に重版決定！自分らしく生きる秘訣が詰まった『田村セツコの私らしく生きるコツ 楽しくないのは自分のセイ』

　株式会社WAVE出版は、書籍『田村セツコの私らしく生きるコツ 楽しくないのは自分のセイ』を2025年3月25日発売し、発売後たちまち重版が決定。2025年4月14日に重版出来し…

生き方

2025/5/9

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連載

昔は手に取るように息子のことが分かっていたのに… 息子との過去を振り返って変化し始めた親子の関係／自分ミュージアムへようこそ⑧

『自分ミュージアムへようこそ』（あきばさやか/KADOKAWA）第8回【全8回】 　様々な悩みを抱えた7人の男女の元に届いたチケットは、自分の心を展示する博物館への招待状…

マンガ

2025/4/18

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連載

息子の反抗期に頭を痛める母。過保護にならないよう、口出しは最低限にと思っていても…／自分ミュージアムへようこそ⑦

『自分ミュージアムへようこそ』（あきばさやか/KADOKAWA）第7回【全8回】 　様々な悩みを抱えた7人の男女の元に届いたチケットは、自分の心を展示する博物館への招待状…

マンガ

2025/4/17

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連載

「どう考えてもあいつの方がいい人生だろ!?」友人に劣等感を抱いていたけれど…／自分ミュージアムへようこそ⑥

『自分ミュージアムへようこそ』（あきばさやか/KADOKAWA）第6回【全8回】 　様々な悩みを抱えた7人の男女の元に届いたチケットは、自分の心を展示する博物館への招待状…

マンガ

2025/4/16

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連載

他人と自分を比較して落ち込む癖が抜けない。そして、自分のコンプレックスを一番刺激する、幼なじみの存在／自分ミュージアムへようこそ⑤

『自分ミュージアムへようこそ』（あきばさやか/KADOKAWA）第5回【全8回】 　様々な悩みを抱えた7人の男女の元に届いたチケットは、自分の心を展示する博物館への招待状…

マンガ

2025/4/15

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連載

「私 すごく傷ついている…」元彼との思い出を前に、自分の心に正直になったら…／自分ミュージアムへようこそ④

『自分ミュージアムへようこそ』（あきばさやか/KADOKAWA）第4回【全8回】 　様々な悩みを抱えた7人の男女の元に届いたチケットは、自分の心を展示する博物館への招待状…

マンガ

2025/4/14

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連載

運命だと信じていた相手との失恋。仕事を詰め込んで、お酒に逃げて… 恋が終わっても日常は続いていく／自分ミュージアムへようこそ③

『自分ミュージアムへようこそ』（あきばさやか/KADOKAWA）第3回【全8回】 　様々な悩みを抱えた7人の男女の元に届いたチケットは、自分の心を展示する博物館への招待状…

マンガ

2025/4/13

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連載

これまで妻は幸せだっただろうか…？ 定年までに妻が作った8792個のお弁当を見て思い出したこと／自分ミュージアムへようこそ②

『自分ミュージアムへようこそ』（あきばさやか/KADOKAWA）第2回【全8回】 　様々な悩みを抱えた7人の男女の元に届いたチケットは、自分の心を展示する博物館への招待状…

マンガ

2025/4/12

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連載

「お前がお菓子食べてゴロゴロしている間、必死に働いたかいがあったなぁ〜」定年退職した夫。妻に放った失言が、幸せな状況を一変させる／自分ミュージアムへようこそ①

『自分ミュージアムへようこそ』（あきばさやか/KADOKAWA）第1回【全8回】 　様々な悩みを抱えた7人の男女の元に届いたチケットは、自分の心を展示する博物館への招待状…

マンガ

2025/4/11

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レビュー

「50を過ぎたら会社を辞めよう」JAXAを定年間近に辞めた、宇宙飛行士・野口聡一さんが“定年前転職”をすすめる理由は？【書評】

　あなたは「サザエさんの父親・磯野波平は54歳」と聞いて驚かないだろうか？ 「人生100年時代」のいまどきは50代なんてまだまだ折り返し地点で、波平さんみたいに老けこ…

ビジネス

2025/3/25

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レビュー

「高学歴」かつ「発達障害」の人の苦悩とは？ 当事者のリアルに迫る貴重なケーススタディ集【書評】

『高学歴発達障害 エリートたちの転落と再生』（岩波明／文藝春秋）は、知的レベルが高く、高学歴や高偏差値を得ながらも、発達障害が遠因となって挫折や失敗を続ける当事…

ビジネス

PR 2025/3/19

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インタビュー・対談

…なんで私に？ 仲が良かったわけではない高校の同級生から届いたお葬式の招待状。人生の悩みを撫でてくれるような作品に不意打ちで泣いてしまった『べつに友達じゃないけど』鼎談

「あなたを私のお葬式に招待いたします」同級生の葬儀で再会した私たちは… 　キャッチコピーが衝撃的な『べつに友達じゃないけど』（やまもとりえ/KADOKAWA）は、イラス…

マンガ

2025/3/15

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連載

ついに激狭ワンルームから脱出。新居で走る猫の姿を見て大満足！／借金1000万作曲家の人生を変えてくれた猫の話

　借金1000万円を抱え激狭ワンルームに住む貧乏作曲家・響介さんはある日、保護猫に運命を感じて家族として迎え入れたことで、人生のすべてが好転し始める――。 　その日…

マンガ

2025/3/4

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連載

猫のために家を建てたい！ 5匹の猫と暮らす作曲家は不動産屋へ／借金1000万作曲家の人生を変えてくれた猫の話

　借金1000万円を抱え激狭ワンルームに住む貧乏作曲家・響介さんはある日、保護猫に運命を感じて家族として迎え入れたことで、人生のすべてが好転し始める――。 　その日…

マンガ

2025/3/3

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連載

大事な会議で大失態！ ポケットから出てきたのは猫が大好きなアレ／借金1000万作曲家の人生を変えてくれた猫の話

　借金1000万円を抱え激狭ワンルームに住む貧乏作曲家・響介さんはある日、保護猫に運命を感じて家族として迎え入れたことで、人生のすべてが好転し始める――。 　その日…

マンガ

2025/3/2

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連載

激狭物件で4匹の猫との暮らす作曲家。だけど捨て猫は見過ごせない！／借金1000万作曲家の人生を変えてくれた猫の話

　借金1000万円を抱え激狭ワンルームに住む貧乏作曲家・響介さんはある日、保護猫に運命を感じて家族として迎え入れたことで、人生のすべてが好転し始める――。 　その日…

マンガ

2025/3/1

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連載

チャンスを貰うもスランプに陥った作曲家。すると猫がピアノの上を歩いて…／借金1000万作曲家の人生を変えてくれた猫の話

　借金1000万円を抱え激狭ワンルームに住む貧乏作曲家・響介さんはある日、保護猫に運命を感じて家族として迎え入れたことで、人生のすべてが好転し始める――。 　その日…

マンガ

2025/2/28

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連載

飼い猫を世界一幸せに！ 仕事に全力で取り組み始めた結果…／借金1000万作曲家の人生を変えてくれた猫の話

　借金1000万円を抱え激狭ワンルームに住む貧乏作曲家・響介さんはある日、保護猫に運命を感じて家族として迎え入れたことで、人生のすべてが好転し始める――。 　その日…

マンガ

2025/2/27

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連載

新入り猫はケージにいたはずが…。どうやって外に出たの？／借金1000万作曲家の人生を変えてくれた猫の話

　借金1000万円を抱え激狭ワンルームに住む貧乏作曲家・響介さんはある日、保護猫に運命を感じて家族として迎え入れたことで、人生のすべてが好転し始める――。 　その日…

マンガ

2025/2/26

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連載

猫への愛が止まらない！ 借金を抱える作曲家が新たに2匹の保護猫を引き取る／借金1000万作曲家の人生を変えてくれた猫の話

　借金1000万円を抱え激狭ワンルームに住む貧乏作曲家・響介さんはある日、保護猫に運命を感じて家族として迎え入れたことで、人生のすべてが好転し始める――。 　その日…

マンガ

2025/2/25

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連載

保護猫を迎えて初めての夜。左脇に集まる猫にニヤニヤが止まらない！／借金1000万作曲家の人生を変えてくれた猫の話

　借金1000万円を抱え激狭ワンルームに住む貧乏作曲家・響介さんはある日、保護猫に運命を感じて家族として迎え入れたことで、人生のすべてが好転し始める――。 　その日…

マンガ

2025/2/24

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インタビュー・対談

『ぼのぼの』作者・いがらしみきお「自分の体も、この世界も、ほとんど奇跡のようなもの」20人の“架空の人物”の生涯を描いた『人間一生図巻』に込めた思い【インタビュー】

　漫画だけでなくアニメも大人気となった『ぼのぼの』（竹書房）の作者である漫画家・いがらしみきおさん。このほど出された新刊『人間一生図巻』（双葉社）は、生きた時…

マンガ

PR 2025/2/24

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連載

保護猫との出会いが人生最大の転機に!? 激狭物件で2匹の猫を飼う／借金1000万作曲家の人生を変えてくれた猫の話

　借金1000万円を抱え激狭ワンルームに住む貧乏作曲家・響介さんはある日、保護猫に運命を感じて家族として迎え入れたことで、人生のすべてが好転し始める――。 　その日…

マンガ

2025/2/23

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連載

借金1000万、その日暮らしの作曲家が猫と出会う／借金1000万作曲家の人生を変えてくれた猫の話

　借金1000万円を抱え激狭ワンルームに住む貧乏作曲家・響介さんはある日、保護猫に運命を感じて家族として迎え入れたことで、人生のすべてが好転し始める――。 　その日…

マンガ

2025/2/22

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レビュー

堺正章、芸歴70年にして初著書！ 激動の芸能界を生き抜く国民的エンターテイナーが本音で語る人生の教科書【書評】

　歌手、俳優、司会者、パーソナリティーなどマルチな才能を発揮し、国民的エンターテイナーとして芸能界の第一線に立ち続けている「マチャアキ」こと堺正章さん。このほ…

文芸・カルチャー

2025/1/31

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インタビュー・対談

作家・原田マハ「SNSでの炎上は現代的な悲劇」。それでも言葉は「とてもありがたいギフト」と信じられる理由《インタビュー》

『本日は、お日柄もよく』や『楽園のカンヴァス』などの人気作家・原田マハさんの新刊『FORTUNE BOOK　明日につながる120の言葉』（徳間書店）は、ランダムに開いたページ…

文芸・カルチャー

2025/1/30

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レビュー

新人介護職員「あなたじゃ嫌よ！」と拒絶され。“介護とは何か”を考える、笑いと感動のお仕事小説『介護の花子さん』【書評】

　正直なところ、介護という仕事にはマイナスのイメージばかりを抱いていた。日々、老いや死が身近にあるその仕事は、肉体的にも精神的にも辛いことばかりに違いない。そ…

文芸・カルチャー

PR 2025/1/23

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レビュー

「この世界から消えなきゃ」推し活腐女子は、希死念慮に囚われたキャバ嬢を救えるのか？金原ひとみが描く“相互無理解”の共同生活

「共感できる」相手とはうまくいく。「共感できない」相手とはわかり合えない。このような二元論で共感性を捉える言説を日頃よく見かける。しかし、人間関係はそんなに単…

文芸・カルチャー

PR 2025/1/21

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