瑛太が土下座、小ネタも満載! ドラマ「ハロー張りネズミ」第1話に反響続々

エンタメ

2017/7/19

 2017年7月14日(金)に、ドラマ「ハロー張りネズミ」の第1話が放送された。『島耕作』シリーズの弘兼憲史が原作を手がける同ドラマは、「TBSなのにテレ東のドラマっぽくて面白い!」「いい意味で深夜帯のクオリティ」と初回から絶賛されているようだ。

 舞台は東京・下赤塚に佇む「あかつか探偵事務所」。主人公の七瀬五郎(瑛太)は、誰もやりたがらない変わった依頼ばかりを引き受ける一風変わった探偵だ。第1話では、瀕死の妻に娘の姿を見せてあげたいと願う夫が、亡くなった娘とそっくりな女の子を探し出してほしいという依頼を持ち込む。

 五郎は早速、相棒の小暮久作(森田剛)と共に娘の代わりになる女の子を探し始め、子役の女の子を集めてオーディションを開催。女の子たちはオーバーな演技で娘役を演じ視聴者の笑いを誘った。オーディション開催を決意するきっかけとなったシーンでは、「家なき子」をパロディした「米なき子」というドラマが登場。「“同情するなら米をくれ”ってなんだよ!」「本当に家なき子そのままじゃないか」とツッコミの声が相次いだ。

 その後娘にそっくりな女の子を見つけ出すも、一度は断られてしまう。しかし依頼人の妻の容体が急変し、五郎はもう一度土下座して頼み込む。女の子は長かった髪を娘と同じショートに切って、妻の前で娘になりきって笑顔を見せた。前半のオーディションで登場した子役とは違う迫真の演技には、「この子の演技力すごいなぁ」「女の子の表情がめっちゃ良くて泣けた…」と感動の声が続出している。

 同ドラマの脚本・演出を務める大根仁は、これまで「モテキ」「まほろ駅前番外地」「リバースエッジ 大川端探偵社」などを手がけてきた。そのため「大根監督らしい気だるさと場末感とギャグのある作品」「かなり“まほろ”と近いけどTBSだとこうなるんだね」といった声が上がり、監督のファンには大好評となった。2話目以降も期待するしかないだろう。

■ドラマ「ハロー張りネズミ」
原作:弘兼憲史
脚本・演出:大根仁
出演:瑛太、深田恭子、森田剛、山口智子、ほか
公式サイト:http://www.tbs.co.jp/hello-harinezumi/