「売上高を30億円から100億円にして!」 社長の“まわり”で働くエースはムチャ振りにどう応えたのか?

ビジネス

2017/11/21

 社長の“まわり”で働くエースたち13人の仕事術を紹介する、『社長の「まわり」の仕事術(しごとのわ)』が2017年11月10日(金)に発売された。

「増収増益を達成し続ける」「強いリーダーシップを発揮している」など、日本には優れた経営者がたくさんいる。こうした経営者の傍らには、多くの場合“社長のまわりのできる人たち”がいるもの。彼らは、社長のちょっとした言動からでもその思いを素早く感知し、スピード感をもってアクションを起こすことで、経営者のビジョンを形にしている。

 同書には、「フルグラの売上高を30億円から100億円にして!」(カルビー)や「宮崎あおいさんを起用してCMを作る!」(ストライプインターナショナル)など、トップから“ムチャ振り”とも思える指示を受け、その実現に奮闘する多くの“社長のまわりの人たち”が登場。経営者が特に重要視する事業を最前線で支える彼らの考え方や行動規範から、すべてのビジネスパーソンの参考になる貴重なノウハウを学ぶことができる。

<同書に紹介する6人の経営者と13人の“社長のまわりの人たち”>
・「カルビー株式会社」代表取締役会長 兼 CEO 松本晃
まわりの人:藤原かおり(フルグラ事業本部)、笙啓英(海外事業本部)
「意外とチャーミングなんです。特にお酒を飲んでると。そんなに怖くないですよ、仕事のとき以外は(笑)」(松本晃について語る笙啓英)

・「株式会社ディー・エヌ・エー」代表取締役会長 南場智子
まわりの人:中井雄一郎(会長室)
「キレイごとを言わないのが、信用できると思いました。」(南場智子について語る中井雄一郎)

・「株式会社ストライプインターナショナル」代表取締役社長 石川康晴
まわりの人:篠永奈緒美(「koe」事業部)、中村雅美(宣伝部)、岡田康治(文化企画部)

・「株式会社隈研吾建築都市設計事務所」主宰 隈研吾
まわりの人:横尾実(代表取締役)、稲葉麻里子(コミュニケーション・ディレクター)

・「株式会社中川政七商店」代表取締役社長 中川政七
まわりの人:細萱久美(バイヤー)、渡瀬聡志(デザイナー)、緒方恵(デジタルコミュニケーション部)

・「株式会社サニーサイドアップ」代表取締役社長 次原悦子
まわりの人:谷村江美(社長室)、松本理永(バイスプレジデント)

 社長の身近で働いている人だけでなく、部下のマネージメントやコミュニケーションに課題意識のある人にもおススメの同書。すごいトップを支えて動かす“まわりの人たち”から仕事術を学ぼう。

上阪徹(うえさか・とおる)
1966年兵庫県生まれ。早稲田大学商学部卒。ワールド、リクルート・グループなどを経て、1994年よりフリーランスとして独立。経営、金融、ベンチャー、就職などをテーマに雑誌や書籍、webメディアなどで幅広く執筆やインタビューを手がける。これまでの取材人数は3,000人超。著書に『書いて生きていくプロ文章論』、『成城石井はなぜ安くないのに選ばれるのか?』、『職業、ブックライター。』、『成功者3000人の言葉』、『リブセンス<生きる意味>』、『10倍速く書ける超スピード文章術』など多数。インタビュー集に、累計40万部を超えるベストセラーとなった『プロ論。』シリーズなど。

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