「言ったつもり」「聞いたつもり」のミス・ロスを激減させる方法

ビジネス

2018/2/26

 会話、メール、会議、報連相などのコミュニケーショントラブル回避法を紹介していく、『ミス・ロスが激減する! 話し方・聞き方・伝え方』が2018年2月8日(木)に発売された。

「言った、言わないで揉める」「人によって、捉え方が違う」「言ったことがうまく伝わってない」「どうしてこんなミスが起きたんだろう」「悪気はないのに怒らせてしまった」「なんかわからないけど効率が悪い」など、職場のトラブルや悩みごとのほとんどはコミュニケーションによって引き起こされている。設備が悪い、システムが悪い、仕組みが悪いなど、いろんな理由を並べる人もいるが、それらを変えても改善しないことも多い。突き詰めていくと、連絡が不十分だったとか、話がうまく伝わっていなかったとか、勘違いだったとか、人に起因することがほとんどである。

 インターネットが普及し、なにもかもがWebで解決する現代でも、結局その仕組みを考えるのも人、操作するのも人、お客さまも人。そこで生まれるのはコミュニケーションである。つまり「話す」「聞く」「伝える」といった、誰もが日常的にやっていることを“いかにうまくやるか”によって結果が変わる。

 同書は、多くの職場で実際によく起きる場面を、具体的な事例とともに紹介。“コミュニケーション時に陥りやすいトラブル”を回避する方法や考え方・しくみを図版入りで解説し、何が問題でどうすれば良いのかを分かりやすくまとめている。「言ったつもり」「聞いたつもり」の思い込みコミュニケーションを回避して、ミス・ロスを激減させよう。

中尾ゆうすけ(なかお・ゆうすけ)
大阪生まれ、現在、東京在住。コンピューター関連の技術・製造の現場で、モノづくりのプロセス設計と現場指導、品質管理、原価管理等を通じ、仕事の進め方や人材育成の基本を学ぶ。その後一部上場企業の人事部門にて、人材開発、 人材採用、各種制度設計などを手掛け、人材を中心とした組織力向上ノウハウ、現場力向上ノウハウを独自に構築。理論や理屈だけではない、現場目線の実態に即した指導・育成は「成果につながる」と、研修やセミナー受講者、またその上司からの信頼も厚い。2003年より日本メンタルヘルス協会・衛藤信之に師事し、公認カウンセラーとなる。その他、執筆 ・講演活動など、幅広く活躍中。主な著書に、『入社1年目から差がついていた! 頭がいい人の仕事は何が違うのか?』、『これだけ! OJT』、『実は9割ができていない1割の「できる人」が大切にしている仕事の基本』、『部下が絶対、目標達成する「任せ方」』など他多数あり、人事専門誌等への執筆、連載記事など執筆実績も豊富。

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