昼寝で記憶力が上がる!? 睡眠のエキスパートが語る最新の睡眠学

暮らし

2018/5/30

 世界各国からオファーが殺到している睡眠本、『睡眠こそ最強の解決策である』が2018年5月19日(土)に発売された。

 著者は20年間睡眠を研究しているマシュー・ウォーカー。今世界中が快適な眠りを求め、「睡眠ビジネス」が注目を集めている。同書は「睡眠とは何か?」という根本の話から、最新の研究で明らかになった睡眠の様々な効果までを解説。さらに「睡眠の科学を社会でどのように役立てられるのか」も追及していく。まさに「最強の睡眠を語るのにふさわしい睡眠大全」と呼べる一冊だ。

世界的に著名な神経科学者かつ睡眠のエキスパートが、睡眠科学の最新知識を提供する。本書は、知的好奇心を満たすだけでなく、睡眠の量と質を疎かにすることが、いかに、健康、安全、ビジネスにとって悪影響を与えるかについて具体的に説明する。生き方をも変えるかもしれない本書は必読書である。アダム・ガザレイ(米カリフォルニア大学サンフランシスコ校神経学・心理学・精神医学教授)

睡眠の謎について早急に解決する新しい科学について分かりやすく説明する。非常に面白く、読者は寝る時間も忘れて本書のページをめくることだろう。ダニエル・ギルバート(ハーバード大学心理学教授)

「昼寝(仮眠)で記憶力が上がる、パフォーマンスが上がる」「睡眠が不足すると人の表情から感情などを読み取る能力が低下する」「朝方、夜型は遺伝で決まっている」「思春期の子供は体内時計が成人よりも3時間ほど遅くなっており、夜更かしや寝坊は自然なこと」「ワクチンを接種する前の睡眠時間が短いとその効果は半減する」など、同書に収録されているのは眠りについて深く学べる内容ばかり。

 長寿、ダイエット、記憶力、幸福度… 睡眠は全てのパフォーマンスを高めてくれる「最強の解決策」。同書を読んで、睡眠の力を生活に役立ててみては?

マシュー・ウォーカー(Matthew Walker)
睡眠コンサルタント。カルフォルニア大学バークレー校教授。睡眠・神経イメージ研究室所長。英国ノッティンガム大学で神経科学の学士号を取得し、英国ロンドンのMedical Research Councilから神経生理学の博士号を取得。その後、ハーバード大学医学部の精神科助教授に就任した。 2007年にはカリフォルニア大学バークレー校に入学し、現在は神経科学と心理学の教授であり、睡眠と神経イメージング研究室のディレクターを務める。また、国立科学財団と国立衛生研究所から数多くの資金賞を受賞し、国立科学アカデミーの主任研究員としても活躍している。健康と病気の集団における人間の脳機能に対する睡眠の影響を研究し、今日までに80以上の科学研究調査を発表。また、テレビ、ラジオ、メディアにも多数登場し、海外での講演も行っている。

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