『マギ』大高忍の最新作『オリエント』に反響続々!「久々の大高ワールド嬉しい!」

アニメ・マンガ

2018/6/2

img01.jpg
『週刊少年マガジン』26号(講談社)

 2018年5月30日(水)発売の『週刊少年マガジン』26号から、大高忍の最新作『オリエント』が連載スタート。鬼退治をテーマとした和風ファンタジーになっており、「久々の大高ワールド嬉しい!」「これは傑作の予感がするなぁ」と期待の声が続出している。

 作者の大高は、2017年まで『週刊少年サンデー』で『マギ』を連載していた。今回『マガジン』で始まった新連載は、“鬼神”と呼ばれる未確認生命体によって支配された国・日ノ本が舞台だ。主人公・武蔵と幼馴染の小次郎は、幼い頃から武士に憧れ剣術の稽古に励む親友同士。小次郎の父が持つ巻物の中では、武士は鬼に立ち向かう唯一の存在であり、乗っ取られた日ノ本を鬼から取り戻すために戦い続けていると書かれていた。

 しかし、成長した武蔵が学校で学んでいるのは、剣術ではなく鉱夫になるための勉強。世間では鬼は神として祀られ、武士は農民を差別する大悪党として語り継がれている。そんな世の中でも武士が英雄であると信じて疑わない武蔵は、優秀な生徒として振る舞いながら鬼に対する闘志を燃やし続けていた。

 鬼と武士の立場が逆転している世界観は、「分かりやすいけど面白い!」「ただカッコいいだけじゃなく深みのありそうな設定」「盛り上げ方が神すぎる!」「ここからどうのし上がっていくのか楽しみ」と大好評。ストーリー後半では2人の敵となる鬼の姿も登場し、「鬼の姿と武器のデザインにびっくりした」「鬼可愛いと思ったらやっぱりエグくて最高」と絶賛の声が続出している。

 漫画アプリ「マガポケ」の公式ブログでは、大高と担当編集者からのメッセージを公開。大高は「刀とバイクが出てくる戦国バトル漫画です。『オリエント』よろしくお願いいたします!」と読者にアピールし、担当編集者は「世に和風ファンタジーは数あれど、『オリエント』ほどユニークな世界観は存在しないと思います」と作品の魅力を語った。

 ツイッターでは同作の公式アカウントも開設されており、作品の最新情報を随時公開中。単行本の第1巻は2018年8月17日(金)に決定しているので、コミックス派の人も楽しみに待っていよう。