「子育てでカラダがもう限界…」疲れにくいカラダの使い方&疲れたカラダの癒し方のコツ

出産・子育て

2018/6/18

 育児による疲労に効く48の秘技をまとめた、『子育てでカラダが限界なんですがどうすればいいですか? 育児の疲れスッキリBOOK』が2018年6月9日(土)に発売された。

 同書には「子どもの抱っこで腰がつらい!」「抱っこひもが合わない! 肩がこる!」「授乳の姿勢で首が痛い!」など、子育ての疲れに悩む人のために考案された新しいセルフケア法が満載。全3部の構成で、疲れないカラダの使い方や疲れたカラダの癒し方を紹介していく。

 第1部「疲れない体の使い方」のコンセプトは、“疲れを防ぐ・最小限におさえる”。そもそもどのようにすれば、疲労をためこまずにすむのか。カラダへの負担を最小限にする理にかなった動作が、育児中にありがちな23のシチュエーションごとに掲載されている。うまく活用すれば、疲れの原因を根元から断つことができるはず。

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注意点とポイントを押さえた文章とイラストで、内容がわかりやすい!

 “疲れをとる・癒やす”をコンセプトにした第2部「スキマ・かんたんケア」では、スキマ時間を使って疲れがちな体の部分を癒やす15のケアを紹介。疲れてしまったときは簡単に短時間でできるメソッドを活用して、効率よく体を休めていこう。

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育児で起こりがちな症状やシチュエーションを厳選

 第3部「時間があるときのケア」では、時間があるときにじっくりと取り組んでほしい「癒やしの技法10」をレクチャーしていく。時にパートナーとも協力しあいながら、子育ての疲れをやわらげていくことも大切。

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ツボ押しの極意も伝授

 著者の斎藤充博は「すべての人によりよく動ける楽しさを」をモットーに掲げ、東京都内で「ふしぎ指圧」を営んでいる。斎藤のもとへ通う患者の中で、特に多いのが子育て中のお母さん。指圧師としての豊富な施術経験を持ち、ウェブライターとしても「バズり続けている」斎藤ならではのユーモアをまじえた文章も同書の大きな魅力のひとつ。

 またイラストにはマンガ家で絵本作家でもあるクリハラタカシを起用している。ゆるい雰囲気で味のあるイラストは、眺めているだけで疲れを癒やしてくれるだろう。

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 他にも180度開ける「コデックス製本」が採用されているので、エクササイズ中も本を開きっぱなしにしておけて非常に便利。

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 同書に綴られているセルフケアは、きっと育児疲れをスッキリさせてくれるはず。子育てに励む女性は、ぜひ同書を活用してみよう。

<もくじ>
第1部 「疲れない体の使い方」
1 抱っこするときはひじを体につける
2 抱き上げるときは膝を一度つく
3 授乳するときは高さを合わせる
4 添い乳をするとき、体を安定させるには
5 おむつ換えでは股関節を意識する ほか
第2部 「スキマ・かんたんケア」
1 抱っこ、おんぶ、なにをしていても肩はこる
2 肩こりが一度のストレッチではおさまらないときに
3 抱っこひもで肩が疲れきったとき
4 ずっと下を見ていた日にビリッと効くストレッチ
5 子どもを抱っこしたあと、意外なところが疲れている ほか
第3部 「時間があるときのケア」
1 顔のマッサージ 目がパッチリ、気分がシャキッ
2 お腹のマッサージ ストレスで元気がないときに
3 お腹を温める 家にあるものですぐできる
4 目と耳を同時に温める かんたんリラクゼーション
5 肩のマッサージ 家でもできるプロ並み指圧 ほか

※掲載内容は変更になる場合があります。