「西野監督の思考にめちゃくちゃ興味が出てきた!」 前評判を跳ねのけた日本代表監督の『勝利のルーティーン』が話題!

スポーツ・科学

2018/6/28

 現在予選真っ只中の「2018 FIFAワールドカップ」ロシア大会。前評判以上の活躍ぶりを見せる日本代表の影響か、2014年に出版された日本代表監督・西野朗の著書『勝利のルーティーン 常勝軍団を作る、「習慣化」のチームマネジメント』が人気だ。(Amazonでは現在入荷待ち)

 「Jリーグ」1部の監督として歴代最多勝利数を誇る西野が、初めて明かす監督論を綴った同書。「サッカー選手は一夜にしてスーパーマンにはなれない」と語る西野は、勝つチームを作るためには、質の高い練習をいかに“習慣化”できるかがポイントだという。

 そして、監督に必要な能力として“洞察力”“コミュニケーション力”“想像力”の3つを挙げ、20年以上の監督人生で培ったノウハウなどを公開。またアトランタ五輪監督時代の知られざるエピソード、ガンバ大阪時代の優勝秘話なども収録されている。

 西野は今回の大会前に、本田圭佑や香川真司の起用などバヒド・ハリルホジッチ前監督とは異なる手法でチーム作りを進めて賛否の声が上がっていた。しかし蓋を開けてみれば、本田らは誰もが予想できないほどの活躍を見せている。多くの批判を跳ねのける結果となった西野の名采配に、ネット上では「みんな西野監督にごめんなさいは?」「西野監督はやると思ってたよ」「西野監督スゴイな!」「マジで西野監督も本田さんもごめんなさい」「試合が始まる前は何考えてんだ? とか思ってました。西野監督最高!」と手のひらを返したような声が上がっていた。

 同時に「西野監督の思考にめちゃくちゃ興味が出てきた!」「元々スゴい記録を持っている人だから、多分他の人とは違う世界を見れる人なんだろうね」「確実にそこらの一般人では及びもしない発想ができる人だわ」といった声も続出。そんな名監督が綴る1冊が注目を集めるのも必然だったのかも。西野にはこれからのサッカー界でも、先頭に立って活躍する存在であってほしい。気になる人は同書をチェックしてみよう。

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