生活保護受給者たちのリアルな実態…ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」第1話に感動の声続出

エンタメ

2018/7/23

 2018年7月17日(火)に、ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」第1話が放送された。初回から重めの内容にネット上では、「いろいろ考えさせられる作品だな」「軽い気持ちじゃなく真剣にみるべきドラマ」と話題になっている。

 柏木ハルコの漫画を原作とした同ドラマは、“生活保護”のリアルに迫る青春群像劇。主人公・義経えみる(吉岡里帆)はかつて映画監督を目指したが挫折し、安定と平凡を求めて公務員に。しかし栗橋千奈(川栄李奈)、七条竜一(山田裕貴)といった同期とともに配属されたのは、激務として名高い生活保護受給者を支援する“生活課”。えみるは配属初日にもかかわらず、先輩ケースワーカー・半田明伸(井浦新)から110世帯の担当を任されることに。福祉の知識もなければ人生経験も足りないえみるは、大きな不安と戸惑いの中でケースワーカーとしての道を歩み始めた。

 ある日、役所に1本の電話が。えみるの担当受給者である電話の主は、突然「これから死にます」とだけ告げて電話を切ってしまう。大慌てのえみるにたいして、前任者や親族はいつもの事と聞く耳を持たない。しかしこれがえみるにとってショックな事件へと発展。配属早々に厳しい現実を突きつけられたえみるは、自分なりに受給者たちの人生に寄り添っていかなければならないと決意した…。

 ドラマを見た視聴者からは、「明るい話だと思ってたけど凄く考えさせられる話だった」「心が揺さぶられる」「とても深いドラマで感動しました」「えみるの成長していく姿が楽しみ」「日本人なら1度は見てほしい作品だな」といった反響が起こっている。

 動画サイト「GYAO!」ではドラマの本編では明かされなかった物語の続きや、並行して起きていた物語の裏側を描いた“チェインストーリー”という動画も公開中。より本編を楽しむためにチェックしてみては?

■ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」
原作:柏木ハルコ
出演:吉岡里帆、川栄李奈、山田裕貴、井浦新、田中圭、内場勝則 ほか
脚本:矢島弘一、岸本鮎佳
演出:本橋圭太、小野浩司
公式サイト:https://www.ktv.jp/kbss/index.html