1日10分、英語が口からポンポン飛び出す! 英語の反射神経を鍛えるトレーニング法

暮らし

2018/9/21

 日本人には英語を聞いて、すぐに英語で返す「英語の反射神経」が不足しているのだという。『英語[3秒速答]スーパートレーニング』(アルク)では、そんな「英語の反射神経」を鍛えることができる「クイックレスポンス練習」について詳しく紹介されている。

 クイックレスポンス練習というのは、クイズ形式の問題を「英語で聞く」「英語で考える」「英語で素早く答える」というもの。このクイックレスポンス練習を、1日約10分間テンポよく行う。これを15日間続けて行うことで、頭の中に英語の回路を作り、英語を素早く処理する反射神経を養うことができる。

 本書では「暗算・クイズ・文法」の3種類のクイックレスポンス練習を紹介。

 1つ目の「暗算」では、「4 plus 2 is …?」(4足す2は…?)といった加減乗除の計算を英語で行い、英語脳の活性化を促していく。

 2つ目の「クイズ」では、「What day comes after Tuesday?」(火曜日の次は何曜日ですか?)など常識的なクイズを英語で解き、英語の思考回路を作る。

 そして3つ目の「文法」では、「She was busy all day.」(彼女は一日中忙しかった)を否定文に変換するというように、文法的な変換練習を実践。知識としての文法を、会話で使える文法に変える能力を養っていく。

 本書で使われている英文は、中学生レベルのとても簡単なものばかり。しかし、内容や練習形式に関しては本格的であり、英語で素早く考え答える会話力や、相手の英語を聞き取り瞬時に理解するリスニング力を伸ばすことができる。

 英語力を伸ばしたい人はぜひ本書で「英語の反射神経」を鍛えよう。