神漫画『フルーツバスケット』全編アニメ化に「涙が出てきた」とファン大興奮!

アニメ・マンガ

2018/11/22

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(C)高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

 大人気少女漫画『フルーツバスケット』が2019年に全編アニメ化決定。ファンは、「ついにきたか! この日を待ち望んでいた!」「嬉しすぎて言葉が出ない」と早くも大興奮のようす。

 1998年から2006年まで『花とゆめ』で連載されていた同作。物語は“十二支の物の怪憑き”の奇妙な体質を持つ草摩家の面々と、主人公・本田透の交流を中心に描いている。単行本の累計発行部数は全世界で3,000万部を突破し、過去にはアニメや舞台など様々なメディアミックスを展開。すでに完結した作品にもかかわらず、現在も世界中にコアなファンがいるほど。

 今回のアニメ化では原作者の高屋奈月が総監修を務め、キャスト・スタッフを一新。本田透役は石見舞菜香、草摩由希役は島﨑信長、草摩夾役は内田雄馬、草摩紫呉役は中村悠一が抜擢された。高屋はアニメ制作にあたりいくつかの要望を出したようで、「その中のひとつは、すべて新しいメンバーで作ってください。です」「もうひとつは、絵を私の絵に寄せないでくれ。ということ。これはもう単純に私の絵は古いし、新しく再構築してほしかったのです」とコメントを残していた。

 また高屋は自身の作品について、「作品に思い入れを持ってもらえる。というのはゾッとするほど困難で、奇跡のようにありがたい事だと常に思っています」と胸の内を披露。原作完結から12年の時を経て再び注目を集めたことに、感謝の気持ちを示している。

 ネット上では、「これほどの神漫画はないってほど愛してた。アニメ化のニュース見て涙が出てきたよ」「ひたすらに嬉しい! 青春時代の思い出が蘇ってくるようだ」「“フルバ”は私のバイブル。何年経っても本当に色褪せないから、今の世代の人もアニメにハマるはず」「完結から12年か… 感慨深いな」「自分の中で今年一番大きいニュース。正直夢が叶ったような気分です」と大反響。

 ちなみに現在はアプリ「マンガPark」で次世代編『フルーツバスケットanother』が連載されている。アニメの放送を楽しみに待ちながら、興味のある人はぜひこちらもチェックしてみよう!

■アニメ「フルーツバスケット」
放送日:2019年
原作・総監修:高屋奈月
監督:井端義秀
シリーズ構成:岸本卓
キャラクターデザイン:進藤優
制作:トムス・エンタテインメント
出演:石見舞菜香、島﨑信長、内田雄馬、中村悠一 ほか
公式サイト:https://fruba.jp/