「ねこ娘が弁護士してる…!」鬼太郎の裁判シーンが話題に【アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』42話】

アニメ・マンガ

2019/2/9

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『ゲゲゲの鬼太郎 妖怪ファイル』(水木しげる/講談社)

 2019年2月3日(日)に、アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』の第42話が放送。鬼太郎が妖怪を殺した罪で裁判にかけられるのだが、本格的な法廷シーンが「ガチの弁護士アニメみたいだ」「ねこ娘が弁護士してる…!」と話題になった。

 今回の物語は、鬼太郎が一つ目小僧を殺した容疑でカラス天狗たちに逮捕される場面から始まる。ねこ娘は鬼太郎の無罪を信じ、過去の裁判記録を漁って対策を講じることに。裁判には事件現場に居合わせた呼子が呼ばれ、呼子は鬼太郎が一つ目小僧を殺す瞬間を目撃したと証言。呼子が見た鬼太郎は何の罪もない一つ目小僧に対し、容赦なく髪の毛針を浴びせたという。

 弁護側の証人として子泣きじじいや砂かけばばあも出廷する予定だったが、当日現れたのはぬりかべとねずみ男のみ。ぬりかべの証言は全く役に立たず、ねずみ男はあっさりと鬼太郎を裏切って「妖怪世界の裏切り者」などとまくしたてた。さらに検察側は、新たな証人としてまなを召喚。「被告が妖怪を抹殺するのを見たことがありますか?」と聞かれたまなは、「はい」と答えることしか出来ない。

 勝ち目のない裁判だと悟ったねこ娘は、鬼太郎をかばうことをやめて目玉おやじにその場を任せる。目玉おやじは鬼太郎との別れを惜しむ素振りで長々と自慢話を始め、その間にねこ娘は真犯人を探しに行く。

 裁判シーンはアニメの大半を占め、「本格的すぎてビックリ」「妖怪の世界にも法律とかあるんだね」「すごく真面目な法廷劇だった」と驚きの声が続出。無罪を主張し続けたねこ娘の活躍には、「なんて心強い有能美人弁護士なんだ!」「バトル以外でもカッコいいねこ姉さん最高」「俺もねこ娘に弁護されたい」と歓喜の声も上がっている。

 ねこ娘はねずみ男を問い詰め、真犯人が百々爺という妖怪であることを突き止める。さらに罪がバレた百々爺は名前の無い妖怪に唆されたと自白し、鬼太郎はそれが謎の多い妖怪“名無し”だと気づく。鬼太郎と名無しの因縁がますます強くなり、今後の展開からも目が離せなくなりそうだ。

■アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」
放送日時:毎週日曜 9:00~
原作:水木しげる
キャラクターデザイン・総作画監督:清水空翔
公式サイト:http://www.toei-anim.co.jp/kitaro/