「ちびっ子ルフィ可愛すぎ!」 シャンクスと出会った頃のルフィに歓喜の声続出【アニメ「ONE PIECE」878話】

マンガ・アニメ

2019/4/6

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『ONE PIECE』92巻(尾田栄一郎/集英社)

 2019年3月31日(日)にアニメ『ONE PIECE』の第878話が放送された。まだ海賊として旅立つ前の幼いルフィが登場し、「ちびっ子ルフィ可愛すぎ!」「この始まりに何回感動したか分からない」と話題になっている。

 今回のエピソードは、ルフィがシャンクスと出会った頃の場面からスタート。ルフィは村に現れた赤髪海賊団に憧れを抱き、自分も海賊になると宣言してシャンクスたちに笑われていた。ある日シャンクスは酒場で山賊たちにケンカを売られるが、頭から酒をかけられても一切怒らない。「派手にやられたなぁ」と言いながら豪快に笑う海賊たちを見て、ルフィは「あんなのカッコ悪いじゃないか!」と怒鳴り声を上げた。

 怒りが収まらないルフィは山賊に謝罪を要求しに行くが、幼い子供では当然相手にされない。山賊がルフィに刀を向けると、そこへシャンクスが仲間を連れて現れる。山賊の1人は銃を取り出して脅そうとするが、海賊団はその男を容赦なく射殺。シャンクスは「どんな理由があろうとも、俺は友達を傷つける奴は許さない」と言って山賊たちを蹴散らしていった。

 しかしルフィは山賊のトップに連れ去られ、巨大生物の住む海の中へ。間一髪のところで駆けつけたシャンクスは、片腕を犠牲にしてルフィを助け出す。シャンクスの腕を見て号泣するルフィを抱きしめながら、シャンクスは「安いもんだ。腕の1本くらい。無事でよかった」と呟いた。

 赤髪海賊団が街から出航する日、ルフィは「もう連れてけなんて言わねぇよ! 自分でなることにしたんだ、海賊には」と宣言。シャンクスは被っていた麦わら帽子をルフィに託し、街に別れを告げる。

 幼いルフィとシャンクスの友情は、ファンにも大人気のエピソード。「シャンクスのために怒るルフィも命がけで救ってくれるシャンクスもカッコよすぎ」「何度見ても胸が熱くなるシーンだよね」「1つの冒険が終わるたびに振り返りたくなる」と感動の声が後を絶たない。ラストシーンでは、ビッグ・マムを出し抜いたルフィに“5番目の海の皇帝”という新たな称号が。彼がシャンクスを超える日はそう遠くないのかもしれない。

■アニメ「ONE PIECE」
放送日:毎週日曜 9:30~
原作:尾田栄一郎
公式サイト:https://one-piece.com/