「なんで元太まで詳しいんだ」 世界の神話に詳しすぎる少年探偵団が話題【アニメ『名探偵コナン』937話】

マンガ・アニメ

2019/4/26

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『名探偵コナン』96巻(青山剛昌/小学館)

 2019年4月20日(土)に、アニメ『名探偵コナン』第937話が放送された。少年探偵団たちが世界各国の神話に精通していることが発覚し、「この子たち詳しすぎないか!?」と話題になっている。

 第937話「巨人タロスの必殺拳(前編)」は、コナンたち少年探偵団がフィギュア制作会社へ見学に行くエピソード。阿笠博士に連れられた探偵団たちは、博士が社長・加賀見栄三と話している間さまざまなフィギュアが展示されているスタジオに足を踏み入れた。スタジオに並んでいるのは、西洋やギリシャ、中国の神話や物語に登場する架空の生物や乗り物など。中には機械仕掛けで動くものもあり、それらは全てリモコンで操作することが可能になっている。

 目を輝かせる探偵団の前に現れたのは、スタジオ内で最も大きな巨人のフィギュア。光彦、歩美、元太の3人は、その巨人がギリシャ神話に登場する青銅製の自動人形・タロスだとすぐに理解した。大興奮する子どもたちの姿をみて、案内していた社長の娘・しのぶは「大人でも知っている人はなかなかいないのに」と驚いた様子。光彦はしのぶに、「好奇心旺盛なんで!」と返している。

 そんな彼らを見た視聴者からは、「小学1年生が知ってる知識じゃなくない!?」「コナンと灰原は分かるけどなんで元太まで詳しいんだ」「タロスとか初めて聞いた」とツッコミが。「さてはこの会社マニア向けフィギュア専門だな?」「社長の趣味だったりして…」などと推測する声も上がった。

 タロスはかかとが唯一の弱点という特徴があるのだが、スタジオのタロスは上半身だけの中途半端な状態。タロスを開発する技術者・山県徳一は、下半身を制作する計画を立てている。しかし営業主任・羽生正は、会社の経営が危ういことを理由に猛反対。加賀見に至っては、タロスの制作中止どころか会社の売却まで考えているようだ。

 不穏な空気に包まれる会社だったが、コナンたちが帰ろうとした矢先にスタジオが停電。一瞬で電気は戻ったが、直後に羽生の悲鳴が聞こえてくる。慌てて駆け付けてみると、タロスの前で頭から血を流して倒れている羽生が。彼の身に何が起きたのかは、後編で明らかになるようだ。

■アニメ「名探偵コナン」
放送日時:毎週土曜 18:00~
原作:青山剛昌
監督:山本泰一郎
公式サイト:http://www.ytv.co.jp/conan/