「なんてえげつない話なんだ」 小五郎たちが招かれた館の過去が話題 【アニメ『名探偵コナン』R219話】

マンガ・アニメ

2019/5/24

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『名探偵コナン』96巻(青山剛昌/小学館)

 2019年5月18日(土)に、アニメ『名探偵コナン』第219話デジタルリマスター版が放送された。名だたる名探偵たちが恐ろしい惨劇の舞台となった館に招かれ、「因縁ありすぎだろこの家!」「事件よりも霊が出そう…」と恐怖の声が相次いでいる。

 今回のエピソードは、小五郎をはじめとした6人の探偵たちが「黄昏の館」と呼ばれる怪しげな洋館に集められる物語。招待状の差出人は「神が見捨てし仔の幻影」となっており、探偵たちは怪盗キッドのことではないかと推理した。館にはメイドの石原亜紀しかおらず、亜紀も館の主とは会ったことがないと告白。小五郎や探偵たち、そして付き添いで来た蘭とコナンが晩餐会の席に着くと、マスクをかぶった館の主が探偵たちに財産探しのゲームをしてもらうと言い出す。

 この館はかつて、謎の死を遂げた大富豪・烏丸蓮耶が別荘として使っていた物件。烏丸が亡くなった後にも、彼のコレクションだった美術品を競売するオークション会場に使われた。オークションは3日間にわたって実施される予定だったが、嵐が吹き荒れる2日目の夜に道に迷ったという2人の来客が。2人はオークション主催者にタバコのようなものが入った小包を差し出し、それを吸ったオークション参加者は正気を失って美術品の奪い合いを始める。

 小包の中身はマリファナだったようで、翌朝残されていたのは数名の死者と昏睡状態の客たちという地獄のような状況。招かれざる来客は美術品と共に姿を消し、この事件も闇に葬られていた。

 血なまぐさい館の過去には、「なんてえげつない話なんだ」「マリファナ怖すぎでしょ」「そんな館怖すぎて1歩も入りたくない」と驚きの声が続出。館の主は探偵たちに、この惨劇を再び演じてほしいと語りかける。

 館の主だと思っていたマスクの人物は、スピーカーつきのマネキン。しかし探偵たちの車や近くの橋が爆破され、全員がゲームに参加せざるを得なくなってしまう。食事を終えてお茶を飲んでいると、探偵の1人・大上祝善がもがき苦しんで絶命。果たして彼らは何故ここに集められたのか、次回も見逃せない。

■アニメ「名探偵コナン」
放送日時:毎週土曜 18:00~
原作:青山剛昌
監督:山本泰一郎
公式サイト:http://www.ytv.co.jp/conan/