「お互い本気すぎて面白すぎる」 犬派VS猫派で争う変わった祭りが話題【アニメ『BORUTO』107話】

マンガ・アニメ

2019/5/25

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『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』7巻(原作・監修:岸本斉史、漫画:池本幹雄、脚本:小太刀右京/集英社)

 2019年5月19日(日)に、アニメ『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』第107話が放送された。忍者同士が“犬派”か“猫派”で争うエピソードには、「なんてしょーもない戦いなんだwww」「お互い本気すぎて面白すぎる」と爆笑の声が上がっている。

 元火影のはたけカカシは、友人のガイや護衛の若手忍者・猿飛ミライを連れてお忍びの旅行中。カカシの聖地巡礼を終えた3人は、火の国と湯の国の国境にある温泉街に到着した。町の中に国境線があるこの町では、現在犬と猫を崇める祭りの真っ最中。町の人々は犬派と猫派に分かれ、それぞれの魅力を主張し合っている。

 祭りの起源となるのは、この町がまだ村だったころからの言い伝え。1匹の犬、もしくは猫が人間に地面を掘るように伝え、掘ってみたら温泉が湧きだしてきたという物語だ。人々は犬と猫どちらを神の使いとして崇めるかで分かれ、神輿を担いでぶつかり合うのが祭りのメインイベント。カカシは犬と猫を合わせたような第3の神「ねぬ様」の話も持ち出すが、ミライにはスルーされる。

 ミライが町中で出会ったのは、忍犬使いの犬塚キバ。キバは猫使い一族出身の恋人・タマキを連れてこの町に来たところ、たまたま祭りの日と被ってしまい2人とも犬派と猫派のリーダーとして祭り上げられていた。些細なことで言い争いを始めた2人にならい、町の人々の対立も過激に。ミライはなんとか2人を取り持とうと奔走するが、自体はさらに悪化してしまう。

 キバとタマキの盛大な痴話喧嘩には、「人の国を巻き込むなよ(笑)」「ある意味国際問題では」「みんなシリアスな顔してるけどかなりくだらないぞ!」と視聴者からツッコミが続出。困ったミライはカカシの話を思い出し、忍術で“ねぬ様”を出現させて人々の争いを収めた。

 町の人々はねぬ様の言葉を神のお告げと信じ、すっかり和解ムード。仲直りしたキバとタマキも、2人仲良く温泉宿へと入っていく。失敗と成功を繰り返すミライのこれからの活躍も楽しみだ。

■アニメ「BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS」
放送日時:毎週日曜 17:30~
放送局:テレビ東京系
原作:岸本斉史
出演:三瓶由布子、菊池こころ、木島隆一 ほか
公式サイト:http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/boruto/