ヒロタシンタロウの漫画『セイキマツブルー』がMNL48・Abby主演で実写映画化!「グローバルなプロジェクトにわくわくが止まらない」

エンタメ

2019/6/10

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『セイキマツブルー』(ヒロタシンタロウ/ワニブックス)

 ヒロタシンタロウの漫画『セイキマツブルー』の実写映画化が決定。主演にはフィリピン・マニラを拠点に活動するMNL48のAbbyが抜擢され、「グローバルなプロジェクトにわくわくが止まらない」「可愛い子ばっかりで面白そう」と注目を集めている。

 WEB漫画サイト「コミックガム」で連載されていた同作は、1999年の日本を舞台にした物語。平凡な女子中学生・高坂は、ある日クラスメイト・遠峰がいじめられている現場に居合わせてしまう。いじめっ子が去ったあとで高坂が見たのは、遠峰の側に奇妙な怪獣が寄り添っている姿。ほかの人には見えないらしいその怪獣は、有名な予言に出てくる“恐怖の大王”らしい――。

 漫画はヒロタにとって初の単行本に収録されており、全ページが青で印刷された斬新な手法が話題に。「憂鬱になりすぎない雰囲気とさりげなく凝ったデザインの怪物に惹かれた」「異形と女子中学生の青春っていう違和感がとてもいい」「短い話なのに中身がギュッと詰まってる」と読者に大好評だ。

 映画版で主演を務めるAbbyは、AKB48の海外姉妹グループ・MNL48の選抜メンバー。Abbyの妹役として同じグループのBreiとColeenが出演することも決定している。さらに日本からも、1-Girls、GracoRex NEO、Reverse Tokyo、wi-fi-5、ふぇありーているず!、姫恋エデンといったアイドルグループのメンバーが出演。監督は、MNL48のミュージックビデオを手がけたこともあるハシテツヤが担当するようだ。

 映画は2020年に公開される予定だが、2019年9月には出演キャストや所属グループのメンバーが一堂に会する完成記念ライブを開催。劇中で流れる挿入歌やテーマ曲、ダイジェスト映像などもお披露目される。ライブは3部構成になっており、3部では特典として映画のノベルティタオルが登場。原作ファンもアイドルファンも楽しめるステージになるだろう。

 映画は2019年12月に開催されるフィリピン国際映画祭に出品されるとのこと。今後明かされる続報も要チェックだ。

■映画「セイキマツブルー」
原作:ヒロタシンタロウ
監督:ハシテツヤ
出演:Abby、Brei、Coleen、REIRA、結城ちか、池田ゆうな、高野渚、葉月つばさ、綺月梨乃、瀧ひかり、桜羽るか、山中知恵 ほか
公式サイト:http://seikimatsu.blue/