「よくやったぞ少年!」 アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」60話に感動の声続出

マンガ・アニメ

2019/6/22

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『ゲゲゲの鬼太郎 妖怪ファイル』(水木しげる/講談社)

 2019年6月16日(日)に放送された、アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」の第60話。臆病な少年・裕太がまなのために勇気を出す展開が「すごくカッコよくていいお話だった」「純粋な子が報われるとうれしい」と話題になっている。

 今回のエピソードは、まなが父親に連れられてキャンプへ行く物語。まなの友人である蒼馬、大翔、裕太の3人も同行していたが、裕太は気が弱くてすぐ驚くため蒼馬と大翔にからかわれ馬鹿にされていた。キャンプ場についた5人は、テント張りや虫取りなどキャンプを思う存分満喫。夜にはたき火を起こしながらバーベキューを楽しむ。

 しかし夜になってまなの父親が駐車場に行ったきり帰ってこなくなり、様子を見に行った蒼馬と大翔は悲鳴を残して失踪。妖怪の仕業かもしれないと、まながねこ娘にメッセージを送った直後、まなも巻物に描かれていた妖怪に捕まり連れ去られてしまう。

 まなのメッセージを受けて、キャンプ場へ駆けつけた鬼太郎、ねこ娘、目玉おやじ。目玉おやじはまなをさらったのが人間に恐怖心を与える妖怪・ぶるぶるだと推測した。まなを探そうと物おじせずにキャンプ場を歩き回る鬼太郎に、裕太は「いつも危険な妖怪たちと戦って、怖くないんですか?」と質問。鬼太郎は「怖いと感じるときだってあるよ」と正直に答え、目玉おやじが「誰かを守りたいという思いこそが人の心を強くさせる」と付け加える。

 消えた4人は深い穴の底から救出されるが、その後再びまながぶるぶるの標的に。まなを救いたい一心に駆られた裕太は、勇気を振り絞って「もうお前なんかちっとも怖くない!」とぶるぶるを挑発した。裕太の勇気ある行動には、「よくやったぞ少年!」「自分がまなちゃんだったら惚れてた」「こういう子が頑張る話大好き」と視聴者からも称賛の声が。挑発されたぶるぶるは裕太の体の中に入り込むが、鬼太郎が温泉の熱湯で撃退する。

 裕太はこの件で自信を身につけ、臆病な性格も少し改善された様子。将来は鬼太郎以上のヒーローになれるかもしれない。

■アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」
放送日時:毎週日曜 9:00~
原作:水木しげる
キャラクターデザイン・総作画監督:清水空翔
公式サイト:http://www.toei-anim.co.jp/kitaro/